2013年02月24日
b級ブログコメント 中国社会ニュース 孤立無援だから
2013年2月24日日曜日
中国社会ニュース 孤立無援だから
おそらく愛国青年同盟の若者だろうが、、自分たちの国情がわかっていない。
中国の内情がどうなっているのか??
日本、ほかの隣国と戦争など出来る状態ではないだろう。
今のままでは、100年たとうが未来はない。
【中国BBS】孤立無援だから…わが国が日本と戦争しない理由
【社会ニュース】 2013/02/23(土) 15:13
中国大手検索サイト百度の掲示板に
「中国は米国が恐いから日本と戦争しないのか? 」というスレッドが立てられた。
スレ主の疑問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
**********
スレ主は、米国が日本支持を公にしたため、中国が日本と戦争することはないだろうと
予測、「この点に関して言えば、長距離弾道ミサイル打ち上げや、核実験を強硬できる
北朝鮮のほうがよっぽど中国よりスゴイ」と主張したところ、
次のようなコメントが寄せられた。
・「中国は米国だけが恐いのではない。インドなどの周辺国家も恐い。
日本と戦って勝っても周辺地域の制空権はなくなるだろう」
・「米国がお金を返してくれないのではないかと恐れている」
・「実力もまだないし、孤立無援だ。やっぱり戦争しないほうが良い」
しかし、別の理由を挙げるユーザーもいて、「日本が先に撃ってこないからだ。
日本が撃って来れば米国なんて関係ない」、
「敵が動かないからわれわれも動かない」など、
日本が先に手を出せば開戦となるという意見もあった。
また、「日中が開戦しないのは、米国も中国のことを恐れているからだ」という主張や、
「中国人は、中国の大地に草が生えなくなったとしても
釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)を接収し、中国が墓場になっても
日本人を殺し尽くす」という反日愛国的な意見も寄せられた。
習近平総書記は空軍基地を訪問した際に「軍事闘争の準備に力を入れよ」と
叱咤激励したほか、中国国家海洋局は東シナ海の日中中間線近くにアンテナが
多数装備したブイを設置するなど、尖閣諸島をめぐる対立で、中国は強硬な姿勢を見せて
いる。
自衛隊と中国人民解放軍の実力を詳細に分析する中国メディアもあるほか、
欧米メディアも日中の対立について、「極めて危険な状態にある」と報道しており、
一触即発の緊張状態はしばらく続き、不測の事態が起きれば開戦の可能性もあるとの
見方を示している。
(編集担当:畠山栄)
中国社会ニュース 孤立無援だから
おそらく愛国青年同盟の若者だろうが、、自分たちの国情がわかっていない。
中国の内情がどうなっているのか??
日本、ほかの隣国と戦争など出来る状態ではないだろう。
今のままでは、100年たとうが未来はない。
【中国BBS】孤立無援だから…わが国が日本と戦争しない理由
【社会ニュース】 2013/02/23(土) 15:13
中国大手検索サイト百度の掲示板に
「中国は米国が恐いから日本と戦争しないのか? 」というスレッドが立てられた。
スレ主の疑問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
**********
スレ主は、米国が日本支持を公にしたため、中国が日本と戦争することはないだろうと
予測、「この点に関して言えば、長距離弾道ミサイル打ち上げや、核実験を強硬できる
北朝鮮のほうがよっぽど中国よりスゴイ」と主張したところ、
次のようなコメントが寄せられた。
・「中国は米国だけが恐いのではない。インドなどの周辺国家も恐い。
日本と戦って勝っても周辺地域の制空権はなくなるだろう」
・「米国がお金を返してくれないのではないかと恐れている」
・「実力もまだないし、孤立無援だ。やっぱり戦争しないほうが良い」
しかし、別の理由を挙げるユーザーもいて、「日本が先に撃ってこないからだ。
日本が撃って来れば米国なんて関係ない」、
「敵が動かないからわれわれも動かない」など、
日本が先に手を出せば開戦となるという意見もあった。
また、「日中が開戦しないのは、米国も中国のことを恐れているからだ」という主張や、
「中国人は、中国の大地に草が生えなくなったとしても
釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)を接収し、中国が墓場になっても
日本人を殺し尽くす」という反日愛国的な意見も寄せられた。
習近平総書記は空軍基地を訪問した際に「軍事闘争の準備に力を入れよ」と
叱咤激励したほか、中国国家海洋局は東シナ海の日中中間線近くにアンテナが
多数装備したブイを設置するなど、尖閣諸島をめぐる対立で、中国は強硬な姿勢を見せて
いる。
自衛隊と中国人民解放軍の実力を詳細に分析する中国メディアもあるほか、
欧米メディアも日中の対立について、「極めて危険な状態にある」と報道しており、
一触即発の緊張状態はしばらく続き、不測の事態が起きれば開戦の可能性もあるとの
見方を示している。
(編集担当:畠山栄)