2020年05月31日
韓国、集団忘却社会とはよくいったもんだ・・
尹・美香も普通か、史上最悪の詐欺女にして普通の人間か、普通の人間か
普通の人間が心にやましいことを隠すときは体が反応する。
反撃されない日本に対しての攻撃ばかりの人生が一転して防御にまわり
その場の反撃が頭をよぎったのだろう。
A4用紙32枚の朗読だけの記者会見、しかも金曜日の午後とは、韓国人が
同族の民族資質をよく把握してる、三日もあれば大半は忘れ去る・・
集団忘却民族・忘却社会、大笑いだ〜〜〜わ。
尹美香氏、記者会見中に滝のような汗…合間合間に笑みも
韓国与党「共に民主党」の尹美香(ユン・ミヒャン)当選人が29日に
行った国会記者会見は、当日の朝にようやく正確な時刻と場所が
知らされた。
国会事務処は、午後2時から国会疎通館で予定されていた記者会見に
先立ち、疎通館一帯にフォトライン(報道規制線)を設置した。
国会にフォトラインが設置されるのは、昨年9月2日に
チョ・グク法相候補者(当時)が記者懇談会形式でいわゆる
「セルフ人事聴聞会」を行ったとき以来だ。
韓国メディアだけでなく、日本のNHKなど外信も集まった。
午後2時、姿を現した尹当選人は黒いスーツ姿で、左胸に
日本軍慰安婦被害者を象徴するチョウをかたどったバッジ、
済州4・3事件を象徴するサザンカの花のバッジを付けていた。
会見では、およそ20分かけてA4用紙32枚分の見解文を読み上げていった。発言の途中から滝のように汗をかき始め、時折手で拭う場面もあった。
見解文の朗読が終わった後、尹当選人は会見場の外で質疑応答を行った。
「議員職を辞退するつもりなのか」
「李容洙(イ・ヨンス)さんの国会議員出馬をやめさせた理由は何か」
「個人口座で後援金を集めた理由は何か」などの質問が殺到し、
尹当選人は答える途中で笑みを見せることもあった。
傍らにいた同党の宋甲錫(ソン・ガプソク)スポークスマンは
「尹当選人は今かなり汗を流しており、質問を続けるのは大変そうだ」と記者の質問を中断させることもあった。
尹当選人が質疑応答を終えて地下駐車場に移動する際には、異例にも
国会の衛視が出て取材陣の接近を阻止した。
地下駐車場前で一部の記者が
「李容洙さんは許さないと語っているが、どう思うか」と尋ねると、
尹当選人は「ハルモニ(おばあさん)に許しを求める考え」だと
発言した。しかし
「野党では国勢調査を進めるというが、誠実に応じるつもりか」という
質問には答えず、通り抜けていった。
尹当選人の記者会見の「日取り」を巡り、韓国政界からは
「国民の視線をできるだけ避けるため、あえてこの日を選んだのでは
ないか」という声が上がった。
第21代国会議員の任期開始前なので「防弾国会」論争は避けることが
できる一方、金曜日午後ということでニュースに対する注目度が下がり、
週末の間は人々の脳裏からも忘れられやすい−というわけだ。
キム・ギョンピル記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
普通の人間が心にやましいことを隠すときは体が反応する。
反撃されない日本に対しての攻撃ばかりの人生が一転して防御にまわり
その場の反撃が頭をよぎったのだろう。
A4用紙32枚の朗読だけの記者会見、しかも金曜日の午後とは、韓国人が
同族の民族資質をよく把握してる、三日もあれば大半は忘れ去る・・
集団忘却民族・忘却社会、大笑いだ〜〜〜わ。
尹美香氏、記者会見中に滝のような汗…合間合間に笑みも
韓国与党「共に民主党」の尹美香(ユン・ミヒャン)当選人が29日に
行った国会記者会見は、当日の朝にようやく正確な時刻と場所が
知らされた。
国会事務処は、午後2時から国会疎通館で予定されていた記者会見に
先立ち、疎通館一帯にフォトライン(報道規制線)を設置した。
国会にフォトラインが設置されるのは、昨年9月2日に
チョ・グク法相候補者(当時)が記者懇談会形式でいわゆる
「セルフ人事聴聞会」を行ったとき以来だ。
韓国メディアだけでなく、日本のNHKなど外信も集まった。
午後2時、姿を現した尹当選人は黒いスーツ姿で、左胸に
日本軍慰安婦被害者を象徴するチョウをかたどったバッジ、
済州4・3事件を象徴するサザンカの花のバッジを付けていた。
会見では、およそ20分かけてA4用紙32枚分の見解文を読み上げていった。発言の途中から滝のように汗をかき始め、時折手で拭う場面もあった。
見解文の朗読が終わった後、尹当選人は会見場の外で質疑応答を行った。
「議員職を辞退するつもりなのか」
「李容洙(イ・ヨンス)さんの国会議員出馬をやめさせた理由は何か」
「個人口座で後援金を集めた理由は何か」などの質問が殺到し、
尹当選人は答える途中で笑みを見せることもあった。
傍らにいた同党の宋甲錫(ソン・ガプソク)スポークスマンは
「尹当選人は今かなり汗を流しており、質問を続けるのは大変そうだ」と記者の質問を中断させることもあった。
尹当選人が質疑応答を終えて地下駐車場に移動する際には、異例にも
国会の衛視が出て取材陣の接近を阻止した。
地下駐車場前で一部の記者が
「李容洙さんは許さないと語っているが、どう思うか」と尋ねると、
尹当選人は「ハルモニ(おばあさん)に許しを求める考え」だと
発言した。しかし
「野党では国勢調査を進めるというが、誠実に応じるつもりか」という
質問には答えず、通り抜けていった。
尹当選人の記者会見の「日取り」を巡り、韓国政界からは
「国民の視線をできるだけ避けるため、あえてこの日を選んだのでは
ないか」という声が上がった。
第21代国会議員の任期開始前なので「防弾国会」論争は避けることが
できる一方、金曜日午後ということでニュースに対する注目度が下がり、
週末の間は人々の脳裏からも忘れられやすい−というわけだ。
キム・ギョンピル記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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