2020年05月11日
韓国、喋りすぎるとボロがでるぞ〜〜
本人がよほど天才・秀才でなければ全額奨学金なんてありえないだろう、夫婦で
500万円で米国留学はやはりあやしい。
資産7千万・年収ふたりで500万円、それで所得税が年10万円に満たないとは
言い繕うために、口から出るに任せて言ってればボロがでるぞ〜〜
娘を米音大に留学させた尹美香夫妻、所得税は5年間で約56万円
夫婦それぞれの年収はわずか2500万ウォン(約220万円)ほど
「留学費用の出所を明確にせよ」と求める声が出始める
尹当選人「全額奨学金がもらえる大学に行った」
慰安婦被害者女性らを支援する団体を自認してきた正義記憶連帯(正義連)の
元代表・尹美香(ユン・ミヒャン)共に市民党当選人について
「財産、納税申告がおかしい」との疑惑が10日に持ち上がった。
慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)氏は正義連について「利用された」と
批判している。
尹当選人の娘は現在、米国の名門大学に留学中だ。
ところが尹当選人夫妻は1年の所得税として100万ウォン(約8万7000円)を
少し上回る額しか申告していない。
この事実が伝えられると「留学資金をどうやって工面したのか」との指摘が相次いで
出始めたのだ。
尹当選人は4・15総選挙を前に夫のキム氏と共に中央選挙管理委員会に
「5年間の所得税として643万ウォン(約56万2000円)を納付した」と申告した。
会計士らは「その全額が所得税だと仮定しても、夫婦それぞれの年収は最大で
2500万ウォン(約220万円)ほどにしかならない」と指摘する。
参与連帯出身のキム・ギョンユル経済民主主義21代表(会計士)は10日、本紙の
電話インタビューで「さまざまな変数を考慮して高く見積もったとしても、夫婦の
年収は合計5000万ウォン(約440万円)ということになる」
「留学費用をどうやって工面したのか疑問だ」と指摘した。
尹当選人夫妻は資産を8億3591万ウォン(約7300万円)と申告している。
尹当選人の娘は現在、米ロサンゼルスのカリフォルニア州立大学(UCLA)で
ピアノ関連の勉強をしている。
この大学の1年の学費は非市民権者の場合4万ドル(約430万円)に上るという。
この大学の卒業生は「1年に生活費まで合わせれば少なくとも
7000万−8000万ウォン(約610万−700万円)、多ければ1億ウォン(約870万円)は
かかる」と伝えている。
尹当選人は1992年から30年以上にわたり市民団体で活動し、夫のキム氏は2005年に
京畿道水原でインターネットメディアを創刊し運営を続けている。
そのため野党からは「どうやって娘の留学費用を工面したのか」との疑惑を指摘する
声が上がっている。
与党を支持するネットユーザーらの一部も
「留学費用の出所を明らかにしてほしい」と求め始めた。
これらの声に尹当選人はメディアとのインタビューで
「1年にわたり全額奨学金をもらえる大学を探して行った」と説明した。
キム・ウンジュン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
500万円で米国留学はやはりあやしい。
資産7千万・年収ふたりで500万円、それで所得税が年10万円に満たないとは
言い繕うために、口から出るに任せて言ってればボロがでるぞ〜〜
娘を米音大に留学させた尹美香夫妻、所得税は5年間で約56万円
夫婦それぞれの年収はわずか2500万ウォン(約220万円)ほど
「留学費用の出所を明確にせよ」と求める声が出始める
尹当選人「全額奨学金がもらえる大学に行った」
慰安婦被害者女性らを支援する団体を自認してきた正義記憶連帯(正義連)の
元代表・尹美香(ユン・ミヒャン)共に市民党当選人について
「財産、納税申告がおかしい」との疑惑が10日に持ち上がった。
慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)氏は正義連について「利用された」と
批判している。
尹当選人の娘は現在、米国の名門大学に留学中だ。
ところが尹当選人夫妻は1年の所得税として100万ウォン(約8万7000円)を
少し上回る額しか申告していない。
この事実が伝えられると「留学資金をどうやって工面したのか」との指摘が相次いで
出始めたのだ。
尹当選人は4・15総選挙を前に夫のキム氏と共に中央選挙管理委員会に
「5年間の所得税として643万ウォン(約56万2000円)を納付した」と申告した。
会計士らは「その全額が所得税だと仮定しても、夫婦それぞれの年収は最大で
2500万ウォン(約220万円)ほどにしかならない」と指摘する。
参与連帯出身のキム・ギョンユル経済民主主義21代表(会計士)は10日、本紙の
電話インタビューで「さまざまな変数を考慮して高く見積もったとしても、夫婦の
年収は合計5000万ウォン(約440万円)ということになる」
「留学費用をどうやって工面したのか疑問だ」と指摘した。
尹当選人夫妻は資産を8億3591万ウォン(約7300万円)と申告している。
尹当選人の娘は現在、米ロサンゼルスのカリフォルニア州立大学(UCLA)で
ピアノ関連の勉強をしている。
この大学の1年の学費は非市民権者の場合4万ドル(約430万円)に上るという。
この大学の卒業生は「1年に生活費まで合わせれば少なくとも
7000万−8000万ウォン(約610万−700万円)、多ければ1億ウォン(約870万円)は
かかる」と伝えている。
尹当選人は1992年から30年以上にわたり市民団体で活動し、夫のキム氏は2005年に
京畿道水原でインターネットメディアを創刊し運営を続けている。
そのため野党からは「どうやって娘の留学費用を工面したのか」との疑惑を指摘する
声が上がっている。
与党を支持するネットユーザーらの一部も
「留学費用の出所を明らかにしてほしい」と求め始めた。
これらの声に尹当選人はメディアとのインタビューで
「1年にわたり全額奨学金をもらえる大学を探して行った」と説明した。
キム・ウンジュン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9842366
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック