2020年04月28日
北朝鮮、それで真実はどうなんだ〜〜!!
もしかして、手術は本当かも、心血管手術は刈り上げみたいに肥満で血管が
汚れっきってる豚には血栓物が脳にいきやすい・・・
それで、昏睡とか・脳死とかの報道も推測でながれたし、朝鮮人はある事実を
隠すため、嘘という塗料で虚構という行動にでる。
金正恩健康不安説の中…異例にも心血管手術の実力を誇示する北朝鮮
中央日報/中央日報日本語版2020.04.28 14:444
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の健康不安説が
落ち着かないでいる中、北朝鮮のインターネット宣伝メディア「わが民族同士」が
今月26日、中国語版の報道で北朝鮮の医療制度を称賛して心血管患児の手術治療を
広報して目を引いている。
金委員長が祖父・金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日である太陽節行事
(15日)を欠席して、金委員長の心血管異常とこれに伴う手術のうわさが広がり、
重篤説のほか死亡説まで出てきている状況だからだ。
北朝鮮祖国平和統一委員会(祖平統)の傘下組織が運営すると知られている
「わが民族同士」は26日、「わが国の公衆衛生制度が最も良い」という記事を
掲載した。
内容は心血管疾患を患う12歳の少年が平壌(ピョンヤン)で成功的な手術と治療を
受けたというものだ。
「わが民族同士」によると、江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)のある
労働者家庭の少年アン・ヨンジュ君は遠隔医療システムで診察を受けてから手術を
受けるために今年2月初めに平壌大同江区(ピョンヤン・テドンガングムンス)の
紋繍(ムンス)通りにある玉流(オクリュ)児童病院に上京してきた。
ここは児童専門病院で、一緒に平壌に上京してきた少年の母親は3階の心血管外科を
見学した後、息子の手術を安心して任せられると話した。
心血管外科医イ・チョルジン主任医師ら医療スタッフの丁寧な治療と、すでに
手術後治療を受けている2歳児と生後5カ月の赤ちゃんを見て確信を持ったという。
この病院の心血管外科の大部分は若い医師だが、この分野で1・2位を争う実力が
ある集団で、年間300件余りの手術を成功裏に終えたと記事は伝えた。
アン・ヨンジュ君に対する手術も成功裏に終わり、術後は各種栄養剤を服用しながら
1カ月後には完全に回復して元気になったという。
少年の母親は「ヨンジュが今では笑顔を取り戻した」と喜びながら
「治療費が一体どれくらいかかったのか私は知らないが、玉流児童病院とここの医師の実力だけははっきりと知るようになった」と言って感激したと記事は伝えた。
これについて中国では無償で手術および治療が行われたことを
誇示していると解釈した。
金委員長の健康不安説、特に心血管手術のうわさがまだ市中に出回っている中で
このような記事が出たことに関連して、中国ネットユーザーはさまざまなコメントを
寄せた。
ある中国ネットユーザーは玉流児童病院の北朝鮮医師の実力は優れているということに関して、「北京阜外病院(中国でも心血管治療で有名な病院)で研修でもしたか」と
コメントし、また別のネットユーザーは「これを信じるのか」と疑問を呈したりした。その一方で「良い便りだ。応援する」というコメントも寄せられた。
しかし、最も多くの注目を浴びたのはやはり
「それで将軍(金正恩)は現在どうなのか」というコメントだった。
少年が元山出身という点も金委員長が現在の元山に滞在中だというニュースとも
重なり関心を集めた。
特に記事には先端の医療装備と手術場面、快適な医療環境などを垣間見られる数枚の
写真が添えられていて目を引いた。
子どもの心血管手術成果を前面に出してはいるが、心血管手術に関連する北朝鮮の
実力は相当なものだということを対外に誇示しようとしたものとみられる。
金委員長の心血管に問題が生じても、その手術や治療には問題がないことを
示そうとしたのではないかとの解釈も出ている。
韓国の新規コロナ感染者 10日連続で10人前後=計1万752人
社会・文化 2020.04.28 10:43
【ソウル聯合ニュース】
肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策本部は28日、
この日午前0時現在の韓国での感染者数は前日午前0時の時点から14人増え、
計1万752人になったと発表した。
韓国で最初の感染者が見つかってから、この日で100日。死者は前日から1人増え、計244人となった。
仁川国際空港の入国ロビー。海外からの入国者が専用の交通手段を利用しようと
待っている=27日、仁川(聯合ニュース)
1日当たりの新規感染者数は18日に20人を下回って以降、10日連続して
10人前後で推移している。
この日発表された新規感染者14人のうち12人は海外からのウイルス流入に絡む
感染だった。
海外からの入国者を対象にした検疫で3人、ソウル市で4人、京畿道で3人、
大邱市で2人、それぞれ確認された。仁川と慶尚北道の各1人は国内で感染した。
全体の感染者のうち、完治して隔離措置を解かれた人は前日から90人増え、
計8854人となった。
中央防疫対策本部は、毎日午前10時に同0時時点の新型コロナウイルスの
感染者数を発表している。
mgk1202@yna.co.kr
汚れっきってる豚には血栓物が脳にいきやすい・・・
それで、昏睡とか・脳死とかの報道も推測でながれたし、朝鮮人はある事実を
隠すため、嘘という塗料で虚構という行動にでる。
金正恩健康不安説の中…異例にも心血管手術の実力を誇示する北朝鮮
中央日報/中央日報日本語版2020.04.28 14:444
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の健康不安説が
落ち着かないでいる中、北朝鮮のインターネット宣伝メディア「わが民族同士」が
今月26日、中国語版の報道で北朝鮮の医療制度を称賛して心血管患児の手術治療を
広報して目を引いている。
金委員長が祖父・金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日である太陽節行事
(15日)を欠席して、金委員長の心血管異常とこれに伴う手術のうわさが広がり、
重篤説のほか死亡説まで出てきている状況だからだ。
北朝鮮祖国平和統一委員会(祖平統)の傘下組織が運営すると知られている
「わが民族同士」は26日、「わが国の公衆衛生制度が最も良い」という記事を
掲載した。
内容は心血管疾患を患う12歳の少年が平壌(ピョンヤン)で成功的な手術と治療を
受けたというものだ。
「わが民族同士」によると、江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)のある
労働者家庭の少年アン・ヨンジュ君は遠隔医療システムで診察を受けてから手術を
受けるために今年2月初めに平壌大同江区(ピョンヤン・テドンガングムンス)の
紋繍(ムンス)通りにある玉流(オクリュ)児童病院に上京してきた。
ここは児童専門病院で、一緒に平壌に上京してきた少年の母親は3階の心血管外科を
見学した後、息子の手術を安心して任せられると話した。
心血管外科医イ・チョルジン主任医師ら医療スタッフの丁寧な治療と、すでに
手術後治療を受けている2歳児と生後5カ月の赤ちゃんを見て確信を持ったという。
この病院の心血管外科の大部分は若い医師だが、この分野で1・2位を争う実力が
ある集団で、年間300件余りの手術を成功裏に終えたと記事は伝えた。
アン・ヨンジュ君に対する手術も成功裏に終わり、術後は各種栄養剤を服用しながら
1カ月後には完全に回復して元気になったという。
少年の母親は「ヨンジュが今では笑顔を取り戻した」と喜びながら
「治療費が一体どれくらいかかったのか私は知らないが、玉流児童病院とここの医師の実力だけははっきりと知るようになった」と言って感激したと記事は伝えた。
これについて中国では無償で手術および治療が行われたことを
誇示していると解釈した。
金委員長の健康不安説、特に心血管手術のうわさがまだ市中に出回っている中で
このような記事が出たことに関連して、中国ネットユーザーはさまざまなコメントを
寄せた。
ある中国ネットユーザーは玉流児童病院の北朝鮮医師の実力は優れているということに関して、「北京阜外病院(中国でも心血管治療で有名な病院)で研修でもしたか」と
コメントし、また別のネットユーザーは「これを信じるのか」と疑問を呈したりした。その一方で「良い便りだ。応援する」というコメントも寄せられた。
しかし、最も多くの注目を浴びたのはやはり
「それで将軍(金正恩)は現在どうなのか」というコメントだった。
少年が元山出身という点も金委員長が現在の元山に滞在中だというニュースとも
重なり関心を集めた。
特に記事には先端の医療装備と手術場面、快適な医療環境などを垣間見られる数枚の
写真が添えられていて目を引いた。
子どもの心血管手術成果を前面に出してはいるが、心血管手術に関連する北朝鮮の
実力は相当なものだということを対外に誇示しようとしたものとみられる。
金委員長の心血管に問題が生じても、その手術や治療には問題がないことを
示そうとしたのではないかとの解釈も出ている。
韓国の新規コロナ感染者 10日連続で10人前後=計1万752人
社会・文化 2020.04.28 10:43
【ソウル聯合ニュース】
肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策本部は28日、
この日午前0時現在の韓国での感染者数は前日午前0時の時点から14人増え、
計1万752人になったと発表した。
韓国で最初の感染者が見つかってから、この日で100日。死者は前日から1人増え、計244人となった。
仁川国際空港の入国ロビー。海外からの入国者が専用の交通手段を利用しようと
待っている=27日、仁川(聯合ニュース)
1日当たりの新規感染者数は18日に20人を下回って以降、10日連続して
10人前後で推移している。
この日発表された新規感染者14人のうち12人は海外からのウイルス流入に絡む
感染だった。
海外からの入国者を対象にした検疫で3人、ソウル市で4人、京畿道で3人、
大邱市で2人、それぞれ確認された。仁川と慶尚北道の各1人は国内で感染した。
全体の感染者のうち、完治して隔離措置を解かれた人は前日から90人増え、
計8854人となった。
中央防疫対策本部は、毎日午前10時に同0時時点の新型コロナウイルスの
感染者数を発表している。
mgk1202@yna.co.kr
タグ:北朝鮮
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