2020年04月11日
韓国、杜撰なのか、不可抗力か
杜撰なの〜〜か、不可抗力なの〜〜か、人数が少なくなってるのはこうやってマスクも
付けないで徘徊する。
検査キットで陰正反応が出たから完治では〜〜ね。
日本のノーベル賞博士の薬がコロナウイルスを48時間で殲滅するとか・・・・
それに、アビガンは妊婦には使えないし、成年男子は無精子症の副作用があるが、
高齢者にはつかえる・・・
この報道、再感染じゃなく再発だ〜〜〜。
完治したと思ったのに74人が新型コロナ再感染
コロナ完治者6973人中の1%
疾本「ウイルス再活性の可能性」
韓国で新型コロナウイルス感染症にかかって完治判定を受けた後、再びコロナに
感染したケースが9日までに74件発生した。
専門家らは「コロナウイルスは、なくなったようでも再び活性化するという特性を
持つとみられる」と語った。
ほかのウイルス感染症ではあまりない事例だ。
疾病管理本部(疾本)の鄭銀敬(チョン・ギョンウン)本部長は9日の
ブリーフィングで「コロナウイルスがこれ以上検出されず隔離解除してから再び
陽性反応を示すケースについて、その原因と特性を調査している」と語った。
防疫当局によると、9日までに完治判定を受けた人は6973人いるが、この内およそ
100人に1人の割合(1.1%)となる74人が再び確定患者判定を受けた。
9日午前にも、コロナのため入院措置を受けて退院したものの再度陽性判定を受けた
ケースがソウル市江南区と大田市で発生した。さらに9日、
慶尚北道奉化では「青い療養病院」の職員や患者11人が再感染判定を受けた。
この人々は防疫当局の集計には含まれておらず、韓国国内の再感染患者数は実際には
もっと多い見込みだ。
再確定事例が相次いでいることを受け、大邱市など一部自治体は、完治判定を受けて
退院した人について全数調査を行っている。
大邱市は9日のブリーフィングで「今月7日現在の完治者5001人を対象に
電話モニタリングを行った結果、316人(6.6%)が発熱・せきなど疑わしい
症状があると回答した」として「316人を対象に診断検査を行いたい」と発表した。
延世大学医学部のイ・ヒョクミン教授(大韓診断検査医学会感染管理理事)は
「コロナウイルスの再活性化は韓国だけでなく世界的に報告されている現象」だと
して「このウイルスそのものが、再び活性化する特性を備えていると考えられる」と
語った。
さらにイ教授は「中国は、陰性判定が出て隔離解除した後も2週間の自宅隔離を行い、隔離解除から2週目、4週目に再び診察を受けるよう勧めている」と付け加えた。
鄭銀敬本部長は「コロナから回復した人が、体内に抗体が形成されてもうコロナに
かからないかどうかは確実ではない」として
「韓国国内でも、
陰性判定後2週間の強制隔離を行う指針改正を検討したい」と語った。
ヤン・ジホ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
付けないで徘徊する。
検査キットで陰正反応が出たから完治では〜〜ね。
日本のノーベル賞博士の薬がコロナウイルスを48時間で殲滅するとか・・・・
それに、アビガンは妊婦には使えないし、成年男子は無精子症の副作用があるが、
高齢者にはつかえる・・・
この報道、再感染じゃなく再発だ〜〜〜。
完治したと思ったのに74人が新型コロナ再感染
コロナ完治者6973人中の1%
疾本「ウイルス再活性の可能性」
韓国で新型コロナウイルス感染症にかかって完治判定を受けた後、再びコロナに
感染したケースが9日までに74件発生した。
専門家らは「コロナウイルスは、なくなったようでも再び活性化するという特性を
持つとみられる」と語った。
ほかのウイルス感染症ではあまりない事例だ。
疾病管理本部(疾本)の鄭銀敬(チョン・ギョンウン)本部長は9日の
ブリーフィングで「コロナウイルスがこれ以上検出されず隔離解除してから再び
陽性反応を示すケースについて、その原因と特性を調査している」と語った。
防疫当局によると、9日までに完治判定を受けた人は6973人いるが、この内およそ
100人に1人の割合(1.1%)となる74人が再び確定患者判定を受けた。
9日午前にも、コロナのため入院措置を受けて退院したものの再度陽性判定を受けた
ケースがソウル市江南区と大田市で発生した。さらに9日、
慶尚北道奉化では「青い療養病院」の職員や患者11人が再感染判定を受けた。
この人々は防疫当局の集計には含まれておらず、韓国国内の再感染患者数は実際には
もっと多い見込みだ。
再確定事例が相次いでいることを受け、大邱市など一部自治体は、完治判定を受けて
退院した人について全数調査を行っている。
大邱市は9日のブリーフィングで「今月7日現在の完治者5001人を対象に
電話モニタリングを行った結果、316人(6.6%)が発熱・せきなど疑わしい
症状があると回答した」として「316人を対象に診断検査を行いたい」と発表した。
延世大学医学部のイ・ヒョクミン教授(大韓診断検査医学会感染管理理事)は
「コロナウイルスの再活性化は韓国だけでなく世界的に報告されている現象」だと
して「このウイルスそのものが、再び活性化する特性を備えていると考えられる」と
語った。
さらにイ教授は「中国は、陰性判定が出て隔離解除した後も2週間の自宅隔離を行い、隔離解除から2週目、4週目に再び診察を受けるよう勧めている」と付け加えた。
鄭銀敬本部長は「コロナから回復した人が、体内に抗体が形成されてもうコロナに
かからないかどうかは確実ではない」として
「韓国国内でも、
陰性判定後2週間の強制隔離を行う指針改正を検討したい」と語った。
ヤン・ジホ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
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