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2019年12月10日

どちらが災難を見るか、我々かも〜〜

北朝鮮はベトナムの米朝会談とその後の米国の寛容さにつけこみ、米国が軍事行動に
出ないだろうとよんでるのか、北朝鮮も「失うものがない人々」って、何を甘いこと
いってんだよ。
失うものはまだある、北朝鮮指導層の権力とその命、最初の一発も打てないくせに
米国や日本が災難を見る前に自分たちが災難を見ることなど及びも使いか。


北「災難的な結果を見たくなければ熟考せよ」 米国の朝に合わせて再び脅迫
中央日報/中央日報日本語版2019.12.10 08:212

北朝鮮が米国に対して
「災難的な結果を見たくなければ熟考したほうがよい」と9日、警告した。自ら
「失うものがない人々」と称して挑発の強度を高めた直後、再び言葉の爆弾を
浴びせた。

李洙ヨン(イ・スヨン)労働党国際担当副委員長はこの日、朝鮮中央通信談話を
通じて「〔金正恩(キム・ジョンウン)〕国務委員長の気分をますます
損なわせかねないトランプの暴言は中断されるべきだ」と話した。
「トランプは非常にいら立っているだろうが、全てのことが自業自得であるという
現実を受け入れなければならない」というのが彼の主張だ。

談話には、最近のドナルド・トランプ米国大統領の北朝鮮に対する警告メッセージに
屈しないという意志も入っていた。
李副委員長は「トランプはわれわれが何を考えているのか非常に気になって
いるようだ」とし「そして、どのような行動に出るのか、非常に不安で焦っている」とした。そして
「最近相次いで出しているトランプの発言と表現は、一瞬誰かに対する脅しのように
聞こえるが、心理的に彼が怖気づいているという明確な傍証」と主張した。
トランプ大統領は今月8日(現地時間)、自身のツイッターに「金正恩はとても賢い。そして彼は敵対的方式で行動すれば失うものが非常に多い。事実上、全てのもの」と
書いていた。

李副委員長はまた「それほど立たず年末に下すことになるわれわれの最終判断と
決心は、国務委員長がすることになり、国務委員長はまだそのいかなる立場も
明らかにしていない状態にある」とし
「また、誰かのように相手に向かって揶揄的で刺激的な表現も使っていない」と
強調した。
悪化した米朝関係の責任を米国に転嫁しながら挑発のための名分づくりに
出たものと分析できる。

今回の談話はこの日金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮アジア太平洋平和委員会委員長の談話の後続便として出てきた。
金英哲委員長は、李副委員長の談話が出てくる4時間30分前に、談話を通じて
「トランプは朝鮮に対してあまりにも知らないことが多い」とし
「われわれはこれ以上失うものがない人々」と明らかにした。
続いて金英哲委員長は「トランプはわれわれがある行動を取れば自分は
驚くだろうといったが、もちろん驚くだろう」としながら
「驚かせようと思ってすることなのに驚かないなら我々は非常に残念に思うだろう」とした。あわせて
「米国に勇気がなく知恵がないなら、流れる時間と共に米国の安全威嚇が引き続き
高まる現実を残念に見守るしかないだろう」と付け加えた。
米国の態度変化がないなら大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試験発射など
武力挑発が避けられないという点を示唆したものだ。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 11:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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