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2019年12月01日

韓国国会の一日〜〜

今日は日曜日のせいか韓国の対日事案の記事がすくない。
なんだか、韓国国会が大荒れに荒れてるなんて、報道があったが写真があったので
とうこうしてみる。


【写真】「あなたたちのせいです」…韓国国会
中央日報/中央日報日本語版2019.11.30 11:1125
糾弾大会.jpg

与党・共に民主党の議員(上)と最大野党・自由韓国党の議員(下)

29日、「幼稚園3法」などを処理しようとしていた国会本会議が、すべての法案に
対する最大野党・自由韓国党のフィリバスター(合法的議事妨害)で空転した。
与党・共に民主党の議員は国会ロテンダーホール前の階段で、自由韓国党の議員は
本会議場でお互い糾弾大会を開いた。


「朝鮮はいっそ外国の助けを受けよ」

【新刊】チェ・ソンラク著『100年前、英国メディアは朝鮮をどう見たか?』
(ペーパーロード刊)

英国の『エコノミスト』は、およそ170年の歴史を持つ経済週刊誌。経営学の教授を
務める著者は、同誌が旧韓末および日帝強占期の韓国をどのように描写したか
気になり、韓国と日本の図書館を探し回った。
エコノミスト誌の当時の記事を翻訳し、解説を付した結果物が本書だ。

「ロシアと日本の利益が極東アジアで衝突している。
利害関係の衝突は結局、両帝国を紛争に導くだろう」

エコノミスト誌のこの記事について、驚くべきはその時期だ。1904年の日露戦争勃発を5年さかのぼる1899年11月18日付の記事だ。当時、
欧州ではロシアと日本の衝突は不可避と予想していたのだ。
同誌は「欧州の武器をウラジオストクに運ぶロシアの鉄道は完工まで3年は
残っており、完工してもきちんとした輸送を始めるのにさらに1年は必要だろう」とも予測した。実際、5年後に戦争が起きた。

本書を読めば、旧韓末の韓国が海外列強の目にどう映っていたかが分かってくる。
19世紀の開港後、韓国が最も多く輸入した品は英国産の綿織物だった。清や日本の
商人がインドを通して貿易取引を行った。
韓国は食料不足にもかかわらず、コメを輸出しなければならなかった。

風前のともしびのような立場にあった旧韓末の韓国に対し、エコノミスト誌は一抹の
同情も示さない。
韓日強制併合前年の1909年、同誌は
「朝鮮はいっそ外国から現代的行政システムの助けを受けた方が、朝鮮国民の利益に
とって役立つだろう」と報じた。
現在の激動の韓半島は1世紀前とどれほど違うのか−と反問させる。
216ページ、1万5800ウォン (約1460円)。

キム・ソンヒョン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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