アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年11月23日

未明どころか21日には白旗をと〜〜、このヘタレ〜が

完璧な白旗か、条件付き降伏だな、日本は一切の妥協はしなかったわけだ、しかも、
協議ではない、韓国が自決したわけだから、文大統領も同席してたと聞くが、それで
これだ、ヘタレもいいとこだ。
竹槍がどうとか、日本に二度と負けないとか、あの威勢はもう忘却のかなたか・・
そうだろうな、忘れることは一級の民族資質やし、これで文大統領の求心力が
どうなるか、


日本政府高官「ほとんどパーフェクトゲーム」 GSOMIA 
米国が韓国に圧力かける構図に

2019.11.22 23:42政治政策 GSOMIA

日本政府は、韓国からの輸出管理厳格化の撤回要求を拒否し続けた上、米国が韓国に
圧力をかける構図を作り上げたことが、韓国政府の今回の決定に
つながったとみている。
日本政府は貿易管理をめぐる当局間の協議再開には応じるものの、
「一切妥協はしない」(政府高官)方針だ。

 「ほとんどこちらのパーフェクトゲームだった」

韓国政府の突然の方針転換に日本政府高官はこう語った。
日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を改めさせ、日米韓の
安全保障協力が維持されるからだけではない。
日本側の予想を超え、韓国が輸出管理の厳格化をめぐる世界貿易機関(WTO)への
提訴手続きまで見合わせたからだ。

韓国側は8月下旬、日本政府による対韓輸出管理厳格化への対抗措置として
GSOMIAの破棄を決定し、破棄撤回の条件として
輸出管理厳格化の見直しを求めていた。

 韓国側の態度が変化したのは「ここ2、3日」(政府筋)だったという。

日本政府は「GSOMIAと輸出管理は次元が違う」として韓国側が設定した
土俵には乗らず、「賢明な対応」(菅義偉官房長官)を促し続ける戦術を徹底した。
政府高官によると、米国は「トランプ米大統領は安倍晋三首相側に立つ」と韓国側に
伝えており、日本政府は米国の韓国に対する圧力が非常に強かったとみている。

日本政府は、日韓共通の同盟国である米国と課題意識を共有してきた。
外交・安保関係者の間では、GSOMIAの破棄で最も影響を受けるのは米国だとの
見方が強いからだ。
外務省関係者は
「首相はトランプ氏に対し、いかに韓国の対応がおかしいかを繰り返し説明してきた」と明かす。


さまざまなレベルでの働きかけの結果、GSOMIAの破棄は米韓の問題でも
あるとして「米国から韓国にガンガン言ってもらう」(外務省関係者)形に
持ち込むことに成功した。

文在寅政権は強気の言動を繰り返していたが、日本側のぶれない姿勢と米国の
強い圧力を前に、実際は「追い詰められていた」(官邸関係者)とみられる。

首相は22日夜、森喜朗元首相らと東京都内で会食した。
出席者によると、首相はGSOMIAの失効回避について「よかった」と
話していたという。(原川貴郎)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9447442

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。