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2019年09月07日

哀れ、愚か、悲しみの民族

21世紀の近代世界において、まるで、ドラマを見てるようで今時このような世界が
存在してることのほうが奇跡に近いといえる。
今の韓国社会では、脱北親子を保護しなかったのか、左派政権でほったらかしにした
李朝末期の1870年代初め半島で大飢饉が発生したが李朝は日本や中華からコメを
輸入しなかったほったらかしにしたのだ。
鮮人の最大の不幸は「文化・文明」の世界で生きることだ。

「脱北母子が南朝鮮で飢え死に」…北が韓国批判の宣伝に利用

今年7月にソウル市冠岳区で脱北民のハン・ソンオクさん親子が餓死した事件に
ついて、北朝鮮当局がこれを韓国を批判する宣伝に利用していることが6日までに
わかった。
経済難と民心の離反に直面している北朝鮮では、体制の優越性宣伝と脱北防止のため、脱北民親子の事件を住民に積極的に知らせているようだ。

北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋によると、北朝鮮当局は
ハン・ソンオクさん親子餓死事件をメディアで公表してからわずか2週間後、平壌で
住民講演会を開催し「南朝鮮では権力争いの影響で国民生活を省みることができず、
自殺や強盗、殺人などの事件が連日発生している」
「ハン・ソンオク親子も生活難で餓死した」などと宣伝しているという。
光化門に設置されたハンさん親子を追悼する焼香所の写真も住民にみせているようだ。この消息筋は「韓国企業が脱北者たちを受け入れないので、彼らは貧困状態で
暮らしているだとか、老人たちは道ばたで餓死している、などとも宣伝している」と
伝えた。
また韓国国内の脱北民団体のリーダーたちやテレビ出演している脱北民たちに
ついては「反逆者たちは必ず祖国の審判を受けるだろう」という警告も
出しているという。

キム・ミョンソン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
posted by 豊後国主 at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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