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2019年06月08日

いずれは ハングルも捨てるか、韓国

ほう、防風林に日本の杉が〜ね、済州島も桜で惨敗したので、
今度は、いぶきの木か、まずは桜の木をどうするかや〜な。
去年の6月か全く違う木だと、むなしい結末とか意気消沈してたが
もうソメイヨシノがあること自体忘れたのか、都合の悪いことは
忘れる「集団忘却社会」だから、日本残滓ってやってれば、
しまいにはハングル文字まですてなきゃならない。
ハングルは日本の教師が文法・書き方を制定しおしえたのだ。


【萬物相】「親日」の木

アサガオ、オシロイバナ、ツキミソウは、その名だけでも深い
情がある。
先祖代々ずっと、故郷の家路の曲がり角で息衝いていたかの
ようだ。しかし、
それは錯覚。いずれもインド、中米、南米が原産地の花だ。
野辺でよく見かけるヒメジョオンやシロツメクサ、都市部では
ありふれた存在のセイヨウタンポポも外来種だ。
こうした「帰化植物」が韓国には400種類以上もある。木の
「国籍」を質して何になるのか。
生態系に問題を起こすことなくきちんと調和して生きているので
あれば、それは韓国の花だ。

にもかかわらず、植物の「国籍」論争がしばしば繰り広げられて
いる。

サクラがその代表例だ。

サクラは日本の「国の花」だという認識があるせいで、昌慶宮に
あったサクラの木は大挙して伐り倒されたり、移植されたりした。しかし日本に「国の花」はなく、強いて挙げるなら皇室の
象徴たるキクの花だという。
今考えてみると、あきれてしまう。
韓日の植物学者らは過去数十年間、ソメイヨシノの原産地を
めぐって論争を繰り広げてきた。
論争はあっけなく終わった。
国立樹木院が韓日のソメイヨシノの遺伝子全体(ゲノム)を
解析してみた結果、「2つの木の種類はそもそも違う」という
事実が昨年明らかになった。

すると今度はイブキの木が論争に巻き込まれた。
済州道議会が6月3日、「日帝植民残滓(ざんし)清算条例案」を
立法予告した。
済州教育庁(教育委員会に相当)は「校内に植えられた
『カイヅカイブキ』は日帝残滓」
「条例案が通過したら切り倒す」という。
このイブキの木を校木に指定している小・中・高校は済州島内に
計21校ある。
校庭のイブキ2157本が無慈悲に切り倒されそうな様相だ。
大統領が親日清算を要求するせいで道路名、校歌まで変え、今度は植物まで攻撃している。


「1909年に伊藤博文が大邱の達城公園でカイヅカイブキを
記念植樹した」という主張がある。
だが韓国学中央研究院は昨年発行した『精神文化研究』に、
「カイヅカイブキに関する俗説は、ほとんどが虚構」だとする
論文を掲載した。日本でカイヅカイブキ(貝塚伊吹)という
樹名が初めて登場するのは1928年のことで、「1909年の時点では
そんな木はありもしなかった」という。1930年に発行された
日本の文献には、伊藤博文が植えたイブキが跡形もなく消えた、という記録もある。

イブキの原産地は韓国、日本、中国など複数ある。
ソウルの昌徳宮や先農壇などには、樹齢500年を超えるイブキが
生えている。逆に、スギの木は日本が原産地の日本固有種だ。
植民地時代に朝鮮へ持ち込まれ、済州島の村の周りや田畑、
果樹園などの防風林として植えられ、済州の代表的な樹木に
なった。イブキを切り倒そうという論理からすると、その前に
スギからまず切り倒さなければならない。
済州は荒廃するだろう。こんな寒々しいコメディーをいつまで
見なければならないのか。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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