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2019年05月31日

旭日旗がひるがえる〜〜、韓国

韓国は、原子力空母に原子力潜水艦をつくるのだろう、そっちの
ほうが羨ましいぞ。
世界で初めて空母を作ったのは日本だ、海軍の空母打撃群を
作ったのも日本、どうだ、ぐう〜の根も出ないだろう。


韓経:【コラム】復活する日本の「海軍パワー」
2019年05月30日08時37分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]

復活する日本の「海軍パワー」

「性能が同水準の味方の戦闘機5機と敵軍の戦闘機3機が
空中戦を行えばどうなるだろうか。
最終的に生き残る味方の戦闘機は2機でなく戦力差の自乗数で
ある4機だ」。
英国の航空学者フレデリック・ランチェスターは第1次世界大戦を分析した後、
「戦闘結果の格差は双方の戦力差の自乗ほど広がる」という
事実を明らかにした。
これを「ランチェスターの法則」という。

近現代の海戦でも大きな戦艦と大口径艦砲の「巨艦巨砲戦略」が
有利だった。空母の塔載機数もまた多いほど勝つ確率が高かった。

早くから空母戦力を強化した日本は1921年に世界初の空母
「鳳翔」を進水した。1941年12月にハワイの真珠湾を
空襲する時に戦力の主軸となったのも空母だった。
その時先鋒に立った空母の名前は「加賀」だった。
この空母は1942年6月のミッドウェイ海戦で米海軍に
撃沈された。

「加賀」が沈没して75年ぶりの2017年に発音が同じ
大型戦艦「かが」が就役した。
全長248メートル、全幅38メートル、
満載排水量2万7000トンで、戦闘型ヘリコプター離発着甲板と大規模格納庫を備えた。日本は空母でないと否定したが、
昨年戦闘機を搭載できるように改修することを決めた。

「かが」の甲板を改造すればヘリコプターだけでなく
垂直離着陸ステルス戦闘機F−35Bまで運用できる。
日本が米国から追加で購入する戦闘機105機のうち42機が
F−35Bだ。安倍晋三首相は「垂直離着陸機(F−35B)が
導入されれば自衛隊の防衛能力が驚くほど強化されるだろう」と
強調した。
「かが」は昨年南シナ海と西太平洋、インド洋などで米軍と
合同演習をした。

一昨日は日本を訪問中のトランプ米大統領が安倍首相とともに
この船に乗り
「日本は世界各地で活躍している米軍の信頼できるパートナー。
『かが』を通じさまざまな地域の紛争解消に寄与できるだろう」と話した。
外信はこれに対し「日米同盟が新たな段階に入ったことを見せる
象徴的な事件であり、中国と北朝鮮などを狙い両国の力を世界に
誇示したもの」と分析した。

日本が「かが」と同じ大型戦艦4隻を軽空母に改修する計画を
終えれば、米国、中国に次いで強力な空母戦団を保有することに
なる。これまで「安保は米国に任せて経済に重点を置く」と
していた日本が今後自衛隊を「盾」でなく「槍」として使う
可能性も排除することはできない。
真珠湾を空襲した「加賀」も最初は戦艦として進水し後に空母に
改造された。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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