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2019年05月20日

そんなに会いたけりゃ〜飛ぶしかあるまい、韓国共産主義者

この、男も結局は大衆受けする言葉しか吐かない。
まァ、大統領職を狙ってるのだろうが、来年4月総選挙らしいが
まずはとうせんしなきゃ・・・
しかし、この男、反日行動や言動はまだ見たいやけど、どうなのか。


烽下村訪れた任鍾ソク氏
「盧武鉉大統領もいつも民主主義を話していた」

2019年05月19日12時48分 [中央日報/中央日報日本語版]

任鍾ソク(イム・ジョンソク)元大統領秘書室長が
盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領10周忌を5日後に控えた18日、
慶尚南道(キョンサンナムド)の烽下(ポンハ)村を訪問し
盧元大統領の墓地を参拝した。

尹永燦(ユン・ヨンチャン)元青瓦台(チョンワデ、大統領府)
国民疎通首席秘書官、権赫基(クォン・ヒョクキ)元大統領秘書室
春秋館長らとともに烽下村を訪問した任元室長は「きょうが
5・18だ。文在寅(ムン・ジェイン)大統領も
光州(クァンジュ)の追悼辞で話され、
盧武鉉大統領もいつも目覚めている市民と民主主義を話された」と
話した。

続けて任元室長は「民主主義はただ私たちに来たのではなく、
目覚めている市民の組織された努力と多くの犠牲を通じて作ってきた」と話した。

盧元大統領墓地を訪れた所感を尋ねると任元室長は
「会いたくて来た。
盧大統領に対する記憶は国民みんな同じだろうが、私は来るたびに
特別に感じるものがある。
追慕の心と別に大統領としては初めて故郷で小さな生命共同体を
作り上げ国民と同じ1人の市民として暮らしたいという夢を
実現できないことはいつも心が痛い」と話した。

彼は墓地参拝後、芳名録にも
「きょうは5・18です。とても会いたいです」と短く書いた。

その後任元室長は権良淑(クォン・ヤンスク)夫人と会うため
盧元大統領の私邸へ向かった。

任元室長は14日に光州の国立5・18民主墓地も訪れている。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 11:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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