アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年03月18日

共に酷評です、南北朝鮮

南北朝鮮の最新情報、南朝鮮はこのごろやっと正論とも言うべき
論評がでたというべきか、だがもう遅い。
主張や批判には優れた文章能力をはっきするが、自己啓発・改善には
トンと縁の無い民族、今は、南に覇気が無いが、今まで覇気を
失っていた北が、何を血迷うたか、また同じことを繰り返そうとしてる
まァ、これも民族資質なれば納得がいくというもの。


【時論】韓国、日本を甘く見れば大変なことになる
2019年03月18日07時44分 [中央日報/中央日報日本語版]

2019年1月に慰安婦被害者の金福童(キム・ボクドン)さんが
死去した。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は弔問し、歴史を正すことを
忘れないと述べながら、残りの方々に道理をつくすと伝えた。しかし
「歴史を正す」という言葉を慰安婦被害者だけにしてはならない。
『懲ヒ録』の柳成龍(ユ・ソンリョン)と15世紀最高の
外交官・申叔舟(シン・スクジュ)に向かってもそのような言葉を
述べることができなければいけない。
2人は韓日間に永遠に適用される外交指針を残したからだ。

『乱中日記』の李舜臣(イ・スンシン)とは違い、柳成龍は
『懲ヒ録』の最初の部分で壬辰戦争の前史を通じて戦争責任の相当な
部分が朝鮮にあると主張した。
柳成龍は『懲ヒ録』を始めながら成宗に残した申叔舟の遺言に
言及した。
「我が国は日本との和平を失うべきでない」という部分がそうだ。
普段から隣国と和平を維持することが、過去の過ちを懲戒して後難に
注意するという懲ヒの核心だと見たのだ。
柳成龍はこの遺言を紹介した後、日本使節の朝鮮側使節派遣要請と
それに対する朝鮮側の無対応、豊臣秀吉が送った使節・宗義智の
外交努力、秀吉の憤怒と屈辱を書いている。
柳成龍は秀吉の憤怒と屈辱が壬辰戦争の主な原因の一つになったと
みて申叔舟の遺言に言及したに違いない。

申叔舟の遺言は彼が死去する3年ほど前、成宗に捧げた
『海東諸国記』の序文の要約だ。
申叔舟は序文で日本を隣国と呼びながら次のように書いた。
「交隣と聘問は風俗が他国を慰めて応接することであるため、
必ずその実情を把握してこそ礼を尽くすことができ、その礼を
尽くした後でこそ誠意を尽くすことができる…。
(日本は)習性が強く、荒く、武器をうまく扱い、船に乗ることに
慣れている」(ホ・ギョンジン訳)。

交隣は隣国との交際であり、聘問は礼を尽くして他人を
訪問することだ。
交隣と聘問は相手の実情を知るところから始まる。
実情を把握してこそ礼儀と誠意をつくすことができる。
申叔舟が見た日本人の習性は「強くて荒い」。
このため慰撫の対象だ。なだめる時に道理に基づいてすれば礼で答え、そうでなければ略奪するということを綴っている。
今は文明が発展し、国際関係がさらに緊密になったため、礼儀を
少し破ったからといって侵略することはないが、日本は依然として
武装と海軍力で優れていて国際情勢に明るい。

韓国政府の慰安婦合意破棄、韓国最高裁の強制徴用賠償判決、
韓国駆逐艦の日本哨戒機レーダー照射問題などに対し、日本の
市民さえも国家間合意破棄、国際法違反と見て不快感を
抱いているようだ。
特に一人一人の請求権を救済した韓国最高裁の判決は、1965年の
韓日請求権協定の効力を無効にし、韓日国交正常化の根幹を
破壊するものと見ている。

韓国の反日感情は文化的に深く根付いているようだ。
一般市民はもちろん保守・進歩と関係なく簡単に反日感情に染まる。
問題は反日感情が過剰なら対日関係において計算力が毀損され、
日本の賢い政策に対処するのが難しくなる。

日本は決して甘く見る相手ではない。
北朝鮮への対応も難しいが、日本までが韓国を敵対視すれば韓日米の
安保連携までも崩す致命的な敗着になりかねない。もし米国の
東アジア防衛ラインで韓国を除いた新アチソンラインが引かれれば、

解放後70年間ほど自由主義文明の中で我々が成し遂げた発展は
水の泡となり、死よりひどい隷属の道を歩くこともあり得る。

戦争の可能性を1%でも低めたければ、反日感情という
パトスが国際法というノモスを犯すようにしてはいけない。

ホ・ウソン/慶煕大名誉教授/リセットコリア諮問委員

北朝鮮「あくどい安倍」今度は日本たたき…軍事的挑発の名分作りか
2019年03月18日06時44分 [中央日報/中央日報日本語版]

北朝鮮が15日、平壌(ピョンヤン)に駐在する外交官と
西側メディアに向けて
「米国と非核化交渉を中断することもある」と攻勢を見せたのに続き、「日本反動」「安倍一味」などの激しい表現で日本たたきを始めた。
北朝鮮労働党機関紙の労働新聞が17日に掲載した
「軽挙妄動がもたらすものは破滅だけ」という論評でだ。
北朝鮮が軍事的挑発のための名分を作っているのではという指摘が
出ている。

同紙は「日本の反動が戦争可能な国、普通の国を叫びながら、
軍備増強に熱を上げている」とし
「安倍一味は昨年12月に新しく策定した防衛計画大綱と
中期防衛力整備計画を発表したのに続いて軍事費を大幅に
増やそうとする企図を露骨に表し、その実現に拍車を加えている」と
主張した。
形式的には防衛費増額と同時に迎撃ミサイル(イージスアショア)、
F−35戦闘機、長距離巡航ミサイルなど新型装備の導入に対する
批判だ。続いて
「極めてあくどい安倍一味は犯罪的な軍事大国化策動を
合理化するための名分として、わが国(北朝鮮)と中国の
軍事的脅威に対する積極的な対処に入った」とし
「サイバーおよび宇宙空間を包括する新たな領域への防衛態勢構築」
とも指摘した。

これまでも日本に対する北朝鮮の批判はあったが、最近はやや
トーンが低くなる雰囲気だった。
日本は11年間、欧州連合と共同で北朝鮮人権決議案を作成して
国連に提出したが、今年はここから抜けるという事実が
先週伝えられた。
これをめぐり日本が日朝首脳会談など両国関係改善の意志を
見せるのではという観測もあった。
ところが北朝鮮が日本に対する砲門を再開し、2回目の
米朝首脳会談の決裂後に緊張局面の形成することを念頭に置いて
いるのではないかという分析が出ている。
チン・ヒグァン仁済大統一学部教授は
「労働新聞が日本の軍事的脅威を強調しながら『宇宙空間』に
言及した」とし「周辺国の脅威を浮き彫りにすることで自分たちの
核開発の正当性を強調し、人工衛星打ち上げなどの名分を
蓄積しようということだろう」と話した。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 12:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8647767

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。