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2019年02月14日

貧困と孤立の世界で生きよ、韓国よ

韓国人の民族資質、言ってはいけない事いってしまった後にそんな事
言ってないとか、今度は日本がやったわけでない、当の通信社が
事実を公表してくれたわけだが、それでも否定していた事には何の
反応もせず主張を正当化する。
そんな国が日本との仲介を米国に要請か、米国はすでにすべてを把握、
対話は不可能、日本は報復する、百年後に三跪九叩も無駄なこと
南北連邦国家か、統一国家か、貧困と孤立の世界で生きよ。


天皇は「戦犯主犯の息子」=米通信社が韓国議長音声公表
2019年02月13日14時25分

12日、ワシントンで、会談に際し握手を交わす
ペロシ米下院議長(左)と韓国の文喜相国会議長=韓国国会提供

【ソウル時事】

米ブルームバーグ通信は韓国の文喜相国会議長との
インタビュー音声記録を公表し、文氏が天皇陛下について
「戦犯の主犯の息子ではないですか」と述べ、慰安婦問題での謝罪が
望ましいという見解を示していたことが確認された。
同通信がホームページに韓国語による音声記録の一部を掲載した。

文氏はこの中で「日本を代表する王(天皇)が(元慰安婦に謝罪)
するのが望ましい。
その方は近く退位されるというので。その方は戦犯の主犯の息子では
ないですか」と発言。

文氏側は「戦犯の主犯の息子」と表現したことを否定していた。

一方、聯合ニュースによると、訪米中の文氏は現地時間の12日、
韓国記者団と懇談し、日本政府が文氏の発言に謝罪と撤回を
求めていることに対し、「謝罪する事案ではない」と一蹴。
文氏は「最も基本的な問題は(日本側による)心からの謝罪だ」と
主張した。(2019/02/13-14:25)

対日関係仲介を要請=韓国国会議長、米高官に
2019年02月12日18時13分

会談に際し、握手を交わす韓国の文喜相国会議長(右)と
サリバン米国務副長官=11日、ワシントン(韓国国会提供・時事)

 【ソウル時事】

訪米した韓国の文喜相国会議長は現地時間の11日、
サリバン国務副長官と会談した。
韓国メディアによると、文氏は席上、悪化している対日関係について
「互いにある程度、譲歩して乗り越えなければならないが、今回は
それができず、仲介者が必要だ」と指摘、
「米国が従来のように、仲介者として乗り出すよう願う」と述べた。

また、「過去を忘れることなく、直視しながら、未来志向で
進んでいかなければならない」と主張した。

サリバン氏は「北朝鮮とは別の問題もある。
日本との関係は重要だ」と切り出し、
「今後、韓日関係(の懸案)が解決されるとみているか、
対話や交渉は可能なのか」と文氏に問い掛けたという。

(2019/02/12-18:13)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 04:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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