2019年02月11日
自己責任って感覚は無いらしい、韓国
韓国は未だにどくりつしてないのか、自覚はあるのだな、だけど、
強いられた拘束でなく自ら望んだ、安全保障は米国、経済は米国、
日本や自由主義諸国、しかし韓国には依存してるって自覚がない。
最も自覚がない事は金融、今はすべて金融植民地、財閥・銀行など
すべてが外資に支配、投資される事が経済発展だとおもってる。
「必ず独立を成し遂げる」…2・8宣言の現場東京で100周年記念式
2/9(土) 12:33配信 ハンギョレ新聞
今月8日、東京都千代田区の在日本韓国YMCAで行われた
2・8独立宣言100周年記念式で出席者らが太極旗を振っている=
チョ・ギウォン東京特派員
在日本韓国YMCAで韓日の出席者らが万歳三唱
「まだ真の光復は見ていない」
「韓日関係のためにも歴史を直視すべき」
「全朝鮮青年独立団は、我が2千万朝鮮民族を代表し、正義と自由の
勝利を得た世界万国の前で、独立を期成(必ず成し遂げる)することを
宣言する」
8日、東京都千代田区の在日本韓国YMCAで、
パク・スンギュ在日韓国留学生連合会会長が、
100年前に先輩留学生らが朗読した独立宣言書を読み上げた。
「2・8独立宣言100周年記念式」の出席者たちは、故国で
3・1運動につながった独立宣言の発表を拍手と万歳三唱で称えた。
1919年、朝鮮留学生学友会総会は在日本韓国YMCAの前身である
在日本東京朝鮮YMCAの講堂で2・8独立宣言を採択し朗読した。
現在の建物から歩いて10分ほど離れた発表場所は、1923年に
関東大震災で焼失し、その場所には一般の建物が建っている。
ピ・ウジン国家報勲処長は記念演説で、
「当時、悲壮な覚悟で独立宣言書を朗読した若い学生たちの歓声が
聞こえてくるようで、胸が熱くなる」と語った。
大統領直属の「3・1運動および大韓民国臨時政府樹立
100周年記念事業推進委員会」のハン・ワンサン委員長は
「解放された国は国土が真っ二つになり、完全な独立と完全な光復を
まだ見ていない。朝鮮半島の平和すら完成していない」としたうえで、「ところが、昨年平昌(ピョンチャン)冬季五輪で始まった平和の風は、分断の残滓を一掃する台風となっている。
我々に今必要なのは、2・8独立宣言の精神に基づき、世界平和を
成し遂げようという精神」だと述べた。
記念式には光復会と在日本大韓民国民団の関係者、
独立有功者家族など、約250人が出席した。
2日前、日本の真の反省を促す
「日本市民・知識人の声明」の発表に参加した
和田春樹東京大学名誉教授も出席した。
イ・スフン駐日大使は「強制動員判決や日本の哨戒機による
低空威嚇飛行問題などで、韓日関係が困難になっているのは事実」だとしたうえで、「難しい時期であればあるほど、両国政府は歴史を
直視しながら、未来志向的関係の発展に向けて絶えず疎通し、
解決策を模索しなければならない」と述べた。
この日、在日本韓国YMCAは2008年に設置した
2・8独立宣言資料室を3倍ほど大きな規模に拡張して公開した。
東京/チョ・ギウォン特派員(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
強いられた拘束でなく自ら望んだ、安全保障は米国、経済は米国、
日本や自由主義諸国、しかし韓国には依存してるって自覚がない。
最も自覚がない事は金融、今はすべて金融植民地、財閥・銀行など
すべてが外資に支配、投資される事が経済発展だとおもってる。
「必ず独立を成し遂げる」…2・8宣言の現場東京で100周年記念式
2/9(土) 12:33配信 ハンギョレ新聞
今月8日、東京都千代田区の在日本韓国YMCAで行われた
2・8独立宣言100周年記念式で出席者らが太極旗を振っている=
チョ・ギウォン東京特派員
在日本韓国YMCAで韓日の出席者らが万歳三唱
「まだ真の光復は見ていない」
「韓日関係のためにも歴史を直視すべき」
「全朝鮮青年独立団は、我が2千万朝鮮民族を代表し、正義と自由の
勝利を得た世界万国の前で、独立を期成(必ず成し遂げる)することを
宣言する」
8日、東京都千代田区の在日本韓国YMCAで、
パク・スンギュ在日韓国留学生連合会会長が、
100年前に先輩留学生らが朗読した独立宣言書を読み上げた。
「2・8独立宣言100周年記念式」の出席者たちは、故国で
3・1運動につながった独立宣言の発表を拍手と万歳三唱で称えた。
1919年、朝鮮留学生学友会総会は在日本韓国YMCAの前身である
在日本東京朝鮮YMCAの講堂で2・8独立宣言を採択し朗読した。
現在の建物から歩いて10分ほど離れた発表場所は、1923年に
関東大震災で焼失し、その場所には一般の建物が建っている。
ピ・ウジン国家報勲処長は記念演説で、
「当時、悲壮な覚悟で独立宣言書を朗読した若い学生たちの歓声が
聞こえてくるようで、胸が熱くなる」と語った。
大統領直属の「3・1運動および大韓民国臨時政府樹立
100周年記念事業推進委員会」のハン・ワンサン委員長は
「解放された国は国土が真っ二つになり、完全な独立と完全な光復を
まだ見ていない。朝鮮半島の平和すら完成していない」としたうえで、「ところが、昨年平昌(ピョンチャン)冬季五輪で始まった平和の風は、分断の残滓を一掃する台風となっている。
我々に今必要なのは、2・8独立宣言の精神に基づき、世界平和を
成し遂げようという精神」だと述べた。
記念式には光復会と在日本大韓民国民団の関係者、
独立有功者家族など、約250人が出席した。
2日前、日本の真の反省を促す
「日本市民・知識人の声明」の発表に参加した
和田春樹東京大学名誉教授も出席した。
イ・スフン駐日大使は「強制動員判決や日本の哨戒機による
低空威嚇飛行問題などで、韓日関係が困難になっているのは事実」だとしたうえで、「難しい時期であればあるほど、両国政府は歴史を
直視しながら、未来志向的関係の発展に向けて絶えず疎通し、
解決策を模索しなければならない」と述べた。
この日、在日本韓国YMCAは2008年に設置した
2・8独立宣言資料室を3倍ほど大きな規模に拡張して公開した。
東京/チョ・ギウォン特派員(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
タグ:韓国
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