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2018年12月01日

綻びを繕う事に余念が無い、韓国

この国に文明・文化をもたらすほど彼らを不幸にする、しかも、
韓国文化といわれるのに『行司』がホイッスルとは、この記事
読んだ時に『茶道起源』を主張する韓国茶道に日本製の
象印マホービンが添えられている事に大笑いした記憶がよみがえった
囲炉裏、鉄瓶、柄杓、茶さじ、末茶、茶碗、たったこれだけで
ワビ・サビの精神世界だ、審美観念・概念も無い朝鮮人が身を
繕う事に余念が無い。


【ソウルからヨボセヨ】シルムと相撲は似て非なるもの
2018.12.1 10:30コラムその他
外信コラム

無形文化遺産の登録が決まった朝鮮半島の伝統競技「シルム」
(聯合=共同)

日本の相撲に似た韓国の格闘技である「シルム」が
国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産に登録されたと
話題になっている。
北朝鮮も申請していたので共同登録になったという。
今回のマスコミ報道も含めてシルムは相撲とよく比較されるが、
これはどう考えても比較にならない。

似たような格闘技はモンゴルやロシア、さらにはスイスなど
世界各地にあるが、日本の相撲は古くから商業化され大衆的人気が
あるうえ、様式化することで日本人の精神性や美意識まで
込められている。
こうした“文化”は他の格闘技にはうかがわれない。

韓国で1980年代に「民俗シルム」としてプロ化がスタートした時、関係者から人気盛り上げ策を聞かれ幾つか指摘したことがある。
まず、まわし(サッパ)の下にはいてる赤や青の短パンはやめ昔風の
白いズボンをはかせること、
できれば頭も今風のスポーツ刈りではなく時代劇に出てくるような
まげ(サントゥ)にすること、
審判(行司)のホイッスルはやめることなど…。

全然受け入れてもらえなかったが、そのうち茶髪の選手(力士)まで
登場したのには驚いた。
盆暮れなどにプロ大会が開催されているようだが人気はない。
伝統的文化遺産なら「伝統」と「文化」を維持したシルムじゃないと
意味がないのでは。(黒田勝弘)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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