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2018年08月24日

日本型ラプター登場近し・・

韓国と中華よ、これが外交だよ、国と国の信頼が外交なんだよ、
他国を非難ばかりしてたんじゃ信頼は得られない。
F-22は日本の複合素材が無ければ出来ない代物、日本もX−2が
完成したので米国もその気になったのだろう。


韓経:米F−22戦闘機、日本での生産を推進…同盟さらに密着
2018年08月24日08時51分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版]

米ロッキードマーチンが最先端ステルス機F−22改良型の
開発および生産プロジェクトの50%以上を日本で進める案を
日本側に提案したことが分かった。

日本が推進する次世代戦闘機事業を受注するための戦略だが、米国が
これまでF−22の技術移転はもちろん完成品の販売まで禁止して
きたという点で異例という声が出ている。
F−22の生産を日本が引き受ける場合、日本としては日米同盟を
強化すると同時に防衛産業の基盤も拡大できる。

日本経済新聞は23日、日本航空自衛隊の主力機F−2の
後続戦闘機としてロッキードマーチンのF−22改良型戦闘機を
導入する案を積極的に推進しているとし、このように報じた。

ロッキードマーチンは日本政府が推進する次世代戦闘機事業権を
取得するため、米政府の許可を受けて日本と共同で改良型F−22の
エンジンを含む次世代戦闘機の開発・生産をする計画だ。
日本企業が戦闘機開発および生産に参加する比率も50%以上とする
方針だ。
エンジン生産技術も長期的に日本のIHIに移転し、三菱電機の
電子システムをF−22改良型戦闘機に導入できるという
考えも表した。

ロッキードマーチンが積極的に共同生産を推進するのは、
2030年ごろ導入予定の日本の次世代戦闘機事業予算が
6兆円にのぼるほど規模が大きいうえ、機体などの技術を提供しても
技術流出の恐れがないと判断したためだ。

日本経済新聞は「対外流出が禁止されたF−22の関連技術を
日本と米国が共同で研究して生産すれば、日米同盟の強化を象徴する
取り組みとなる」とし
「日本防衛産業の基盤強化にもつながる」」と報じた。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 13:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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