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2018年07月04日

メンツの国の、メンツ

中華が確か1990年代に南シナ海で米国とトラブルが有った時
あの米国の平看板の空母を見て、その威容に驚き、空母が必要と
悟り、旧ソ連のウクライナから全体が赤錆びたボロ空母を
二千万で購入其れが1998年、其れから14年懸けて
赤錆空母を三層構造を一層にしてまでお化粧をしてエンジンは
ボイラー蒸気でもうもうと煙を吐き第二次大戦でも使えない
空母をお披露目したが、二隻目もボイラーから
ジーゼルエンジンらしいが相も変わらず煙突がついてる。
姿・形が全く変わらぬとくればその向上心とか創造性とかを
疑われるわ〜な。
メンツの国のメンツだけの主張でわ〜ね


中国軍、対外拡張打ち出す 防衛型を転換
2018.7.3 19:07

中国の習近平国家主席が2015年末から進めている大規模な
軍の組織改革について、中国軍の内部教材で
「国土防衛型」から「外向型」に転換し、対外拡張の意図を
明確にしていることが3日、分かった。
組織改革の狙いについて軍は指揮系統の近代化などと説明して
きたが、改革が進めば東・南シナ海などで日本をはじめとする
近隣国との摩擦が一層強まりそうだ。軍事力で米国を
追い抜く意欲も示唆している。

中国の北部戦区海軍の潜水艦を視察する習近平国家主席
(左から2人目)=6月(新華社=共同)

教材は「習近平強軍思想」の理解を軍内で徹底させるため、
軍の最高指導機関で、習氏がトップを務める
中央軍事委員会の政治部門が今年2月に内部刊行。
「軍は長年の陸戦型、国土防衛型の布陣を変え、外向性を
増強した。
戦争を抑止し戦争に勝ち、国家利益拡張を全方位で守るのに
有利にした」としている。中国軍が海空軍重視に
シフトしているのはこうした認識が背景にある。(共同)

また近代に発展した米国などの大国はいずれも強大な軍隊を
持っていると指摘。

ソ連共産党が民主化に伴い軍への指揮権を弱めた結果、ソ連が
崩壊したことを教訓に、中国共産党は軍に対する絶対的指導を
緩めてはならないとも指摘した。
タグ:中国
posted by 豊後国主 at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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