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2018年06月15日

韓国のライダイハン問題〜

英国の米国議事堂への展示は取り辞めたのか、さもあらん、
韓国の売春婦像と絡んで展示なんてやれば英国が韓国と
同レベルってなことになる。
しかも40cmの像では迫力負けやし、・・・・・


英団体、等身大「ライダイハン母子像」製作へ 
韓国兵の性暴行、責任糾明訴え


2017年9月12日、韓国軍兵士の慰安婦とされた
ベトナム女性と混血児をたたえる「ライダイハンの彫像」を
前に語る彫刻家のレベッカ・ホーキンスさん(岡部伸撮影)

ベトナム戦争時の韓国軍兵士による性的暴行問題を追及する
英民間団体「ライダイハンのための正義」
(ピーター・キャロル会長)は14日、同問題を象徴する
等身大の母子像を製作し、今秋にも米ワシントンの
連邦議会議事堂の展示会場に持ち込み、韓国の責任糾明を
訴えたいとの考えを明らかにした。

同団体は、7日に韓国系米国人団体が同議事堂で慰安婦像を
展示する動きに合わせ、同じ会場で、韓国兵による
現地女性への性的暴行で生まれた混血児(ライダイハン)の
存在をアピールする計画を進めていたが、最終的に
参加を取りやめていた。

ただ、今後もこの問題の責任を追及するため、英国内で
等身大の母子像製作を始めるという。

「ライダイハンのための正義」は「慰安婦問題に比べて、
韓国軍兵士がベトナム人女性に性的暴行などして生まれた
子供のライダイハン問題は国際的にあまり認識されていない。
第二次世界大戦とベトナム戦争の区別なく、女性への性暴力を
犯した者は行動に責任を取らねばならない」としている。
(ロンドン 岡部伸)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 08:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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