アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年06月06日

外貨準備高、4千億ドル、スワップの必要な〜し

韓国の外貨準備高が4000億ドルってか、此処に現金が
いくらとか無いが、現金ドルがいくらとか、
ドルの所有は無いのか、有価証券をいくら持っていても、
いざと言う時ドルに変換できなければ〜〜ね。
スイスの半分も有るんだ、通貨スワップも必要ない〜〜さ。


韓国の外貨準備高が過去最高…5月は3990億ドル
2018年06月05日08時10分 [中央日報/中央日報日本語版]
韓国の外貨準備高が過去最高を更新し、4000億ドルに
迫った。

韓国銀行(韓銀)が5日に発表した
「2018年5月末の外貨準備高」を見ると、韓国の
外貨準備高は先月末基準で3989億8000万ドルと、
1カ月前に比べて5億6000万ドル増えた。
外貨準備高は
3月の3967億5000万ドル、
4月の3984億2000万ドルに続いて3カ月連続で
過去最高となった。

韓銀は「外貨資産運用収益の増加が主な原因」と説明した。
外貨準備高を具体的にみると、
有価証券(国債、政府機関債、
社債、資産流動化証券など)は38億ドル減少した
3663億5000万ドルだった。一方、
据置金は229億2000万ドルと、44億5000万ドル
増えた。韓銀の関係者は
「満期償還された有価証券資金のうち一部が別の投資先を
探すために待機資金となり、据置金が増えた」と説明した。

国際通貨基金(IMF)の特別引出権のSDRは
33億4000万ドルと、6000万ドル減少した。
IMFに対する交換性通貨引き出し権利のIMFポジションは
3000万ドル減の15億8000万ドルで、
金は47億9000万ドルと変動なかった。

韓国の外貨準備高(以下は4月末基準)は世界9位。
中国が3兆1249億ドルで1位、
日本が1兆2560億ドルで2位、
スイスが8129億ドルで3位だ

2015年終了の韓日通貨スワップ、韓国で再開の動き
2018年06月05日10時46分 [中央日報日本語版]

許昌秀(ホ・チャンス)全国経済人連合会(全経連)会長
2015年2月に終了した韓日通貨スワップを再開しようと
いう動きがあちこちで表れている。

韓国の経済団体
「全国経済人連合会(全経連)」が日本の与党・自民党に
韓日通貨スワップの再開を建議した。

許昌秀(ホ・チャンス)会長ら全経連代表団は4日、
東京を訪問し、日本自民党の幹部であり日韓議員連盟所属議員の二階俊博幹事長、竹下亘総務会長らを表敬訪問した。
この席で全経連代表団は韓日通貨スワップの再開を建議した。
また北東アジア情勢が急変する中で北朝鮮経済の開放が
現実化する場合、技術力が優れた日本との協力が
活性化することを望むと明らかにした。

これに先立ち、韓国銀行(韓銀)の
李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は日本との通貨スワップ再開の
可能性に言及した。
5月にASEAN(東南アジア諸国連合)
プラス3財務相・中央銀行総裁会議出席のためフィリピンを
訪問した李総裁は「日本との通貨スワップ再開のために努力し、今後、議論が始まる可能性があるとみている」とし
「中央銀行が経済協力レベルで接近しようというのが我々の
一貫した立場」と述べた。
金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官も
「李総裁と話を交わしたが、私も同じ考え」と明らかにした。

韓国と日本は2001年に初めて通貨スワップ契約を締結し、
2011年には700億ドルまで規模が拡大したが、
2012年8月に李明博(イ・ミョンバク)元大統領が
独島(ドクト、日本名・竹島)を訪問したことで韓日関係が
悪化し、2015年2月に完全に終了した。
2016年末に韓日間で関連の協議があったが、
2017年1月に釜山(プサン)日本領事館前に
慰安婦少女像が設置されたことを受け、日本側が
一方的に交渉を中断した。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7744390

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。