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2018年04月06日

奇異・奇祭か、同類転用がまずかった〜〜か

韓国には奇異とも云うべき、思考回路から来る【同類転用】
と云う、メンテナンス方法があろ。
この記事にも、おかしな点がある、2005年に60機運用
とかいってるが2006年に日本海に一機墜落して今回
又墜落、普通に考えれば二機墜落してるんだ58機だろう。
つまり、同類転用とは一機が部品をどうしても新しく
しなくてはいけない時、正常機より部品を転用する事を云う
つまり一つの部品で二機飛ばしてる事になる〜〜〜。
メンテナンスの欠陥から来る事故では〜〜〜。


F−15K戦闘機、慶北で墜落…パイロット1人遺体収容
2018年04月06日07時40分 [中央日報/中央日報日本語版]

韓国空軍の主力戦闘機「F−15K」
1機が5日午後2時30分ごろ、慶尚北道漆谷(チルゴク)
架山ゴルフ場付近の遊鶴山に墜落した。
軍当局はパイロットのチェ大尉(29)の遺体を収容し、
別の一人のパク中尉(27)も死亡したと推定されると
明らかにした。

大邱(テグ)の空軍第11戦闘飛行団所属のこの戦闘機は
この日午後1時30分に基地を離陸した後、任務を終えて
帰還中だった。
目撃者によると、墜落当時、大きな爆発音が聞こえたという。

ゴルフ場の関係者は「4番ホール付近の小さな山の向こう側に

戦闘機が墜落した。
ゴルフをしていた客が墜落する音を聞いて
119番(消防機関)に通報した」と伝えた。警察関係者は
「山の中から数秒単位で爆発の音が聞こえるという
陳述がある」と話した。

当時、霧の影響で前が見えにくい状況だった。
軍は消防当局と警察の協力を受けて戦闘機の残骸を発見した。

捜索隊は前方の操縦席からチェ大尉の遺体を収容した。
空軍関係者は「最後の望みにかけているが、パク中尉も
死亡したと推定される。夜が明ければすぐに捜索を再開する」

と話した。
軍消息筋によると、パイロットは非常脱出した跡がないと
把握された。現在まで民間の被害は確認されていない。

2006年6月にもF−15K戦闘機1機が東海
(トンヘ、日本名・日本海)上で夜間飛行訓練中に墜落し、
パイロット2人が殉職した。
2016年3月にはF−16D戦闘機1機が墜落したが、
パイロット2人は非常脱出し、人命被害はなかった。

空軍は2005年からF−15K(60機)を戦力化した。
最大速力マッハ2.35、最高上昇高度1.8キロ、
最大離陸重量36.7トンで、空軍の核心戦力に挙げられる。

この日の墜落事故で空軍が所有するF−15Kは
59機となった。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 10:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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