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2018年02月22日

韓国外交部・統一部HP地図、 独島を「リアンクール岩礁」と表記

まァ〜ね、韓国のいつもこと、【杜撰・ケンチャヤノ】と
いうやつですね。其れに韓国は
この記事でさら〜と歴史の真実を書いているし、
慌てた韓国人の右往左往が目に見えるようで、〜〜〜


韓国外交部・統一部HP地図、
独島を「リアンクール岩礁」と表記


韓国外交部(省に相当)と統一部は
19日夜から20日未明まで、
「独島(Dokdo、日本名:竹島)」を
「リアンクール岩礁(Liancourt Rocks)」と表記した
公式ホームページの地図を変更しようと大騒ぎとなった。
リアンクール岩礁とは、日本が「独島」の代わりとなる
中立的名称だとして国際社会に主張している表記だ。

19日夕、本紙オピニオン面には
「外交・統一部のホームページに独島が消えた」という
読者からの指摘が寄せられた。
確認したところ、外交部の英文ホームページ内の
「位置」欄にはGoogle(グーグル)マップと連動した地図が
表示されており、外交部があるソウル・光化門一帯から
独島に向かって座標を移動させると、「Dokdo」ではなく

「Liancourt Rocks」という名称が書かれていた。
同じ地図で「東海」は「Sea of Japan(日本海)」と
表記されている。
統一部の中国語ホームページも同じだった。
独島ではなくリアンクール岩礁の中国語表記
「里ミ科礁」と表記されていた。

こうした指摘を受けて表記を確認した統一部は同日夜、
大あわてでホームページの地図を変更した。
現在の中国語のホームページには臨時措置として韓国語の
地図が掲載されている。
外交部は20日未明、拡大・縮小機能を持たない
光化門一帯だけの地図に変更した。

韓国政府は「独島」という表記を広めるため国際社会で
日本との外交戦を繰り広げているが、
肝心の公式ホームページで「リアンクール岩礁」という表記を

放置していたのだ。
特に英語と中国語のホームページは外国人のアクセス頻度が
高いため、「あまりにもずさんだ」と
批判の声が上がっている。

リアンクール岩礁は1849年に独島の存在を西洋に伝えた
フランスの捕鯨船「リアンクール号」にちなんで付けられた
名称だ。
領有権の概念が含まれていないため、日本が独島を
「竹島」と表記する前、中立的な名称を使用するという
名分で国際社会に広めた。
欧米などでは依然として日本の領有権主張を意識し、この
名称を使用している。

韓国国内で「リアンクール岩礁」問題が取りざたされたのはこ

れが初めてではない。
2012年にサムスン電子サービスセンター、
15年にロッテ・ホームショッピング、最近では
ロッテ免税店のホームページの地図で、この表記が
使用されて問題になった。
これはネイバーやダウムなど韓国のポータルサイトの
地図ではなく、グローバル版Googleマップを使用したために
発生した問題だ。
今回の外交部・統一部のケースもこれに該当する。

政府筋は「Googleマップ使用で問題になった事例が多いのに、

政府の外交・安保部処(省庁)が同じ間違いをして
放置するとは恥ずべきことだ」と話す。
特に外交部は海外各国政府・機関の独島表記で間違いを
訂正するよう要求する主務部処であるだけに、
「日本と争う前に、まずはこのような基本から
守らなければ」と指摘する声も出ている。外交部は先日、
日本の文部科学省が独島領有権教育を義務化することを
内容とする「高校学習指導要領改正案」を出したのを受け、
駐韓日本公使を呼んで抗議した。

安俊勇(アン・ジュンヨン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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