2017年12月18日
どの面下げてくる、韓国文在寅大統領
この三カ国首脳会談は元々韓国が何年か前に提案し何年か中断してが
韓国の朴前大統領が再開を二回ほど開かれたか〜ナ、日本が議長国に
なって中華の機嫌が悪くもう二年か中断してると思うが〜〜
平昌五輪に、日本の安部首相を参列させようと躍起になってるが、
他の国はどうなんだ、誰も来ないのか〜〜、さもあらん
中華への国賓訪問が散々な批判にさらされ、日本で高飛車に傲慢な
態度で平昌のこなければ「東京に誰も行かせない」とか、
言ってみろや〜〜
中韓外交戦は中国の狙い通り 敗北で韓国の安保政策袋小路に陥った
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170025-n1.html
文在寅大統領、訪日を検討へ 平昌五輪への招請に関連か
【平昌五輪】
韓国の文在寅大統領(聯合=共同)
【ソウル=名村隆寛】韓国大統領府の高官は17日、日本で
年明けにも開催を目指している日中韓3カ国の首脳会談が早期に
実現しない場合、文在寅大統領がこれに先立ち安倍晋三首相との
首脳会談のために別途、訪日することを検討する見通しを
明らかにした。
日中韓会談は、議長国の日本政府が年内開催を断念し、来年1月の
開催をめざしているが、見通しは立っていない。
2月の平昌冬季五輪に合わせ、韓国政府は安倍首相の訪韓を
招請しており、文大統領の訪日検討も
これに関連したものとみられる。
一方、日韓両政府は17日、韓国の康京和外相が19日から
2日間の日程で来日し、河野太郎外相らと会談すると発表した。
文在寅政権発足後、韓国外相が来日するのは初めて。
核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応や、慰安婦問題で
「最終的かつ不可逆的な解決」を盛り込んだ一昨年末の日韓合意の
履行について協議する。
安倍首相とも会談する見通し。慰安婦問題で文政権は
「合意を韓国国民の大多数が情緒的に受け入れられない」との立場。
「冷遇」「無礼」「侮辱」 韓国で中国批判噴出
「本性分かった」のが成果?
【韓国・文在寅政権の行方は】
韓国の文在寅大統領(左)と中国の習近平国家主席=14日、
北京(ロイター)
【ソウル=名村隆寛】
「国賓に対する欠礼」
「外交慣例を無視」
「冷遇を超えた無礼」「無礼を超えた侮辱」
「傲慢」「高圧的」
「意図的かつ悪意ある態度」「納得し難い事態」「暴力的な本性」
文在寅(ムンジェイン)大統領の3泊4日の中国訪問中、韓国では
文氏を「国賓」として招いた中国の“冷遇”への批判が
連日飛び交った。
特にメディアの怒りはすさまじく、韓国人カメラマン2人が
中国人警備員の暴行で負傷したことで怒りは増幅した。
訪問2日目の14日に文氏は習近平国家主席との公式晩餐に
招かれたが、北京滞在中の中国指導部との食事はこれだけ。何と
文氏はこの日、庶民の食堂で夫人とともに朝食をとった。
大統領が中国で受けた扱いは、韓国世論の自尊心を砕いた。
同時に高圧的な中国に対し、文氏は何も主張できなかった。
中国側の態度に、韓国では「見せしめか」「飼い慣らし」
(韓国紙)との非難も出ている。
中国側から頼まれもしないのに「南京大虐殺」や日本との歴史に
何度も言及し、すり寄る姿勢。
一方で、中国にやられっぱなしで何もできなかった文氏と
韓国政府に対し「屈辱外交」「朝貢」「物乞い外交」との批判が
保守系野党やメディアの間で強い。
韓国大統領府は中国冷遇論の戒めに躍起だが、中韓首脳会談で
韓国側は結局、何も得られなかった。「中国の本性が分かった」
(複数の韓国紙)のが幸いで最大の成果であったようだ。
韓国の朴前大統領が再開を二回ほど開かれたか〜ナ、日本が議長国に
なって中華の機嫌が悪くもう二年か中断してると思うが〜〜
平昌五輪に、日本の安部首相を参列させようと躍起になってるが、
他の国はどうなんだ、誰も来ないのか〜〜、さもあらん
中華への国賓訪問が散々な批判にさらされ、日本で高飛車に傲慢な
態度で平昌のこなければ「東京に誰も行かせない」とか、
言ってみろや〜〜
中韓外交戦は中国の狙い通り 敗北で韓国の安保政策袋小路に陥った
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170025-n1.html
文在寅大統領、訪日を検討へ 平昌五輪への招請に関連か
【平昌五輪】
韓国の文在寅大統領(聯合=共同)
【ソウル=名村隆寛】韓国大統領府の高官は17日、日本で
年明けにも開催を目指している日中韓3カ国の首脳会談が早期に
実現しない場合、文在寅大統領がこれに先立ち安倍晋三首相との
首脳会談のために別途、訪日することを検討する見通しを
明らかにした。
日中韓会談は、議長国の日本政府が年内開催を断念し、来年1月の
開催をめざしているが、見通しは立っていない。
2月の平昌冬季五輪に合わせ、韓国政府は安倍首相の訪韓を
招請しており、文大統領の訪日検討も
これに関連したものとみられる。
一方、日韓両政府は17日、韓国の康京和外相が19日から
2日間の日程で来日し、河野太郎外相らと会談すると発表した。
文在寅政権発足後、韓国外相が来日するのは初めて。
核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応や、慰安婦問題で
「最終的かつ不可逆的な解決」を盛り込んだ一昨年末の日韓合意の
履行について協議する。
安倍首相とも会談する見通し。慰安婦問題で文政権は
「合意を韓国国民の大多数が情緒的に受け入れられない」との立場。
「冷遇」「無礼」「侮辱」 韓国で中国批判噴出
「本性分かった」のが成果?
【韓国・文在寅政権の行方は】
韓国の文在寅大統領(左)と中国の習近平国家主席=14日、
北京(ロイター)
【ソウル=名村隆寛】
「国賓に対する欠礼」
「外交慣例を無視」
「冷遇を超えた無礼」「無礼を超えた侮辱」
「傲慢」「高圧的」
「意図的かつ悪意ある態度」「納得し難い事態」「暴力的な本性」
文在寅(ムンジェイン)大統領の3泊4日の中国訪問中、韓国では
文氏を「国賓」として招いた中国の“冷遇”への批判が
連日飛び交った。
特にメディアの怒りはすさまじく、韓国人カメラマン2人が
中国人警備員の暴行で負傷したことで怒りは増幅した。
訪問2日目の14日に文氏は習近平国家主席との公式晩餐に
招かれたが、北京滞在中の中国指導部との食事はこれだけ。何と
文氏はこの日、庶民の食堂で夫人とともに朝食をとった。
大統領が中国で受けた扱いは、韓国世論の自尊心を砕いた。
同時に高圧的な中国に対し、文氏は何も主張できなかった。
中国側の態度に、韓国では「見せしめか」「飼い慣らし」
(韓国紙)との非難も出ている。
中国側から頼まれもしないのに「南京大虐殺」や日本との歴史に
何度も言及し、すり寄る姿勢。
一方で、中国にやられっぱなしで何もできなかった文氏と
韓国政府に対し「屈辱外交」「朝貢」「物乞い外交」との批判が
保守系野党やメディアの間で強い。
韓国大統領府は中国冷遇論の戒めに躍起だが、中韓首脳会談で
韓国側は結局、何も得られなかった。「中国の本性が分かった」
(複数の韓国紙)のが幸いで最大の成果であったようだ。
タグ:韓国,中華
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