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2017年12月03日

大気圏突入技術、未確立か 北朝鮮、弾頭分解とCNN

そりゃ、そうだろう、あの中華さえ宇宙ステーション構想が頓挫し
来年の一月以降地球上のどこかに墜落、まして朝鮮人、南朝鮮人さえ
ロケットも飛ばせないんだ、北の鮮人が飛ばせてるのはあくまでも
組み立て技術のみ、裏で支援するは、ロシア・中華瀋陽軍区の武器商人
大気圏再突入技術など永遠に不可能〜〜〜


米補佐官「時間ない」 北朝鮮問題、衝突に危機感

【緊迫 朝鮮半島】

マクマスター米大統領補佐官(ロイター)

マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2日、
核・ミサイル開発を進める北朝鮮の金正恩政権が
「米国と世界にとって最大の差し迫った脅威」であり、問題を早急に解決しなければ武力衝突に「どんどん近づいていく。
あまり時間は残されていない」と強い危機感を示した。

西部カリフォルニア州で開かれた安全保障に関する会合で語った。
「ミサイルを発射し核実験をするたびに成功でも失敗でも技術が
上がっていく。そしてわれわれへの脅威が増す」と指摘した。

一方、韓国で多くの人命が犠牲にならずに済む軍事攻撃オプションは存在しないと強調、国際社会が一致して北朝鮮に強い経済的圧力を
かける必要性を訴えた。
特に中国に対し、国連安全保障理事会決議に基づく制裁以上の
圧力をかけるよう要求。
そうすることが「ますます中国の利益になる」と語った。(共同)

大気圏突入技術、未確立か 北朝鮮、弾頭分解とCNN

【緊迫 朝鮮半島】

大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」型の試射=
11月29日(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

米CNNテレビは2日、北朝鮮が11月29日に発射した
新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」について、
弾頭が大気圏に再突入する際、複数に分解したとみられると報じた。実戦配備に必要な大気圏再突入技術が確立されていないことを
示している。米政府の初期分析として、政府高官が明らかにした。

CNNは北朝鮮のICBM技術について、米本土に理論上届く
飛距離を持つ点で「大きな脅威」だと指摘。一方、
大気圏再突入時の高熱などに耐える弾頭の製造や、目標への正確な
誘導技術の完成には時間がかかるとの見方を伝えた。

初期分析によると、火星15は2段式で、爆薬を装填しない
模擬弾頭を搭載していたとみられる。
1、2段の両方とも従来タイプより大型で、飛距離や搭載可能な
弾頭重量がアップしたとされる。

7月28日発射の火星14も、北朝鮮分析サイト
「38ノース」が北海道室蘭市に設置されたNHKカメラの映像に
基づき、弾頭が大気圏再突入時に粉々になったと分析している。
(共同)

タグ:韓国,中華
posted by 豊後国主 at 19:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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