2017年11月23日
北朝鮮、核量産〜〜?
北朝鮮が核の量産〜〜?、ほんまかいな。
核燃料の技術はともかく、生産設備なんぞ、偵察衛星ですぐに、
判るだろう、韓国の一介のアナリストに全てが判ってるような
発言、にわかには信じられないが・・・・
山形の海岸に謎の漂着船 船体にハングル文字
海岸に漂着した国籍不明の木造船=
山形県鶴岡市五十川八斗島の地蔵下海岸(酒田海上保安部提供)
山形県鶴岡市五十川(いらがわ)八斗島南の地蔵下海岸に
国籍不明の木造船が漂着し、酒田海上保安部は22日、
木造船の見分を行った。
漂着船は、21日午前9時10分ごろ、近くに住む60代男性が
見つけ、酒田海保に通報。
木造船は21日午前10時20分ごろ、地蔵下海岸に漂着した。
酒田海保によると、木造船は長さ約7メートルの黒色で、表面に
コケが生えていた。
船首の外側には、白いボード上に船の番号を表すと思われる
「89829」という数字や、船体にはハングル文字があった。
酒田海保によると、船体には内部に入れるような穴があり、
船尾にはスクリューが付いていた。発泡スチロール片や
ビニール片も見つかったという。
船籍などを調べる手がかりは見つからず、事件性などもないため、
漂着物として県庄内総合支庁に引き渡され、処分されるという。
「北が核弾頭を来月にも量産」 韓国国防省元報道官が分析
(1/2ページ)
北朝鮮の労働新聞が掲載した、中距離弾道ミサイル
「火星12」の発射訓練の写真(コリアメディア提供・共同)
韓国国防省元報道官の金●(=王へんに民)●(=夾の左右の人を
百に)(キム・ミンソク)氏が産経新聞の取材に応じ、北朝鮮が
9月の核実験を経て
「水面下で核弾頭の生産を開始し、量産化の準備に入った可能性が
高い」と指摘した。
国防当局関係者らの情報を基に分析したという。
量産化の実現は「12月〜来年1月ごろ」と予測した。
金氏は9月の水爆実験の際には起爆装置となり、長崎にも
投下された「プルトニウム原爆」について
「これまでに4〜5回の実験を経て、精巧な弾頭を生産できる
レベルに達した」と強調。原子力研究者らによると収集データの
分析・整理と設計への反映は約2カ月を要するといい、
「本格生産は今月から始まっている」との見方を示した。
この間、北朝鮮が弾道ミサイルの発射や追加の核実験などの
軍事挑発を控えてきた理由については、
経済制裁など国際社会による圧力の影響ではなく
「弾頭生産の妨害を避けるためだった」と主張した。
一方、弾頭の運搬手段については、米本土に届く
大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成に至っていないと分析した。そのため、前段階として中距離弾道ミサイル「ノドン」に量産した
弾頭を装着し、照準を東京、ソウルに設定すると指摘。
(2/2ページ)
「同盟国を人質にとり、横須賀など米軍基地も脅威を
受けることになる。
米国を牽制し、思いのままにICBMの発射実験に臨める」と
意図を説明した。
金氏はまた、国連総会が今月13日、平昌五輪期間中の停戦を
加盟国に求める決議案を採択したことに言及。
「北朝鮮が米国からの攻撃に神経を使うことなく、開発に
専念できるようになる」と懸念を示した。
金氏は韓国国防研究院(KIDA)研究員、韓国紙中央日報の
軍事記者を経て2010年、記者出身初の国防省報道官に就任。
李明博、朴槿恵両政権下での勤務は5年超の長期にわたり、現在も
政界や国防関係者との太いパイプを築いている。(時吉達也)
核燃料の技術はともかく、生産設備なんぞ、偵察衛星ですぐに、
判るだろう、韓国の一介のアナリストに全てが判ってるような
発言、にわかには信じられないが・・・・
山形の海岸に謎の漂着船 船体にハングル文字
海岸に漂着した国籍不明の木造船=
山形県鶴岡市五十川八斗島の地蔵下海岸(酒田海上保安部提供)
山形県鶴岡市五十川(いらがわ)八斗島南の地蔵下海岸に
国籍不明の木造船が漂着し、酒田海上保安部は22日、
木造船の見分を行った。
漂着船は、21日午前9時10分ごろ、近くに住む60代男性が
見つけ、酒田海保に通報。
木造船は21日午前10時20分ごろ、地蔵下海岸に漂着した。
酒田海保によると、木造船は長さ約7メートルの黒色で、表面に
コケが生えていた。
船首の外側には、白いボード上に船の番号を表すと思われる
「89829」という数字や、船体にはハングル文字があった。
酒田海保によると、船体には内部に入れるような穴があり、
船尾にはスクリューが付いていた。発泡スチロール片や
ビニール片も見つかったという。
船籍などを調べる手がかりは見つからず、事件性などもないため、
漂着物として県庄内総合支庁に引き渡され、処分されるという。
「北が核弾頭を来月にも量産」 韓国国防省元報道官が分析
(1/2ページ)
北朝鮮の労働新聞が掲載した、中距離弾道ミサイル
「火星12」の発射訓練の写真(コリアメディア提供・共同)
韓国国防省元報道官の金●(=王へんに民)●(=夾の左右の人を
百に)(キム・ミンソク)氏が産経新聞の取材に応じ、北朝鮮が
9月の核実験を経て
「水面下で核弾頭の生産を開始し、量産化の準備に入った可能性が
高い」と指摘した。
国防当局関係者らの情報を基に分析したという。
量産化の実現は「12月〜来年1月ごろ」と予測した。
金氏は9月の水爆実験の際には起爆装置となり、長崎にも
投下された「プルトニウム原爆」について
「これまでに4〜5回の実験を経て、精巧な弾頭を生産できる
レベルに達した」と強調。原子力研究者らによると収集データの
分析・整理と設計への反映は約2カ月を要するといい、
「本格生産は今月から始まっている」との見方を示した。
この間、北朝鮮が弾道ミサイルの発射や追加の核実験などの
軍事挑発を控えてきた理由については、
経済制裁など国際社会による圧力の影響ではなく
「弾頭生産の妨害を避けるためだった」と主張した。
一方、弾頭の運搬手段については、米本土に届く
大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成に至っていないと分析した。そのため、前段階として中距離弾道ミサイル「ノドン」に量産した
弾頭を装着し、照準を東京、ソウルに設定すると指摘。
(2/2ページ)
「同盟国を人質にとり、横須賀など米軍基地も脅威を
受けることになる。
米国を牽制し、思いのままにICBMの発射実験に臨める」と
意図を説明した。
金氏はまた、国連総会が今月13日、平昌五輪期間中の停戦を
加盟国に求める決議案を採択したことに言及。
「北朝鮮が米国からの攻撃に神経を使うことなく、開発に
専念できるようになる」と懸念を示した。
金氏は韓国国防研究院(KIDA)研究員、韓国紙中央日報の
軍事記者を経て2010年、記者出身初の国防省報道官に就任。
李明博、朴槿恵両政権下での勤務は5年超の長期にわたり、現在も
政界や国防関係者との太いパイプを築いている。(時吉達也)
タグ:韓国,中華
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