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2017年11月21日

魔術師、処か、ただの使い走り

豊渓里の核実験場は山の麓の東西南北に坑道があり、4番坑道は
北側らしいが、3番坑道はいつでも可能とは、坑道は兵隊が
つるはしもって人力で掘ってるのかな〜〜な!?
北朝鮮のミサイルは飛べばいい、なるべく遠くに、制御などは
北朝鮮人の頭には毛頭ない。


北朝鮮 年内に弾道ミサイル発射の可能性=韓国情報機関
2017/11/20 17:18
【ソウル聯合ニュース】

韓国の情報機関・国家情報院(国情院)が
北朝鮮のミサイル研究施設内の活発な動きを捉え、年内に
弾道ミサイルを発射する可能性を念頭に動向を注視していることが
20日、分かった。
国会情報委員会の委員長と与野党の幹事への報告で明らかにした。


北朝鮮の弾道ミサイル(イメージ)=(聯合ニュース)

国情院は「ミサイル研究施設で車両の動きが活発な中、
エンジン実験も実施したとみられる」と報告。その上で、
「年内に米国に対する威嚇を強めるため、ミサイル性能の改良と
平和的な宇宙開発が目的だと主張して弾道ミサイル発射を行う
可能性を注視している」と説明したという。

一方、北朝鮮北東部の豊渓里にある核実験場で核実験が
差し迫っているような兆候はないとしながらも、
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の決断次第で
いつでも核実験が可能との見通しを示した。

実験場の3番坑道はいつでも核実験が可能な状態で、4番坑道は
最近建設工事を再開し、2番坑道は放置されたままだという。

kimchiboxs@yna.co.kr

中国特使の訪朝終了 要人往来狙う中国 北は外交カード温存か

(1/2ページ)

北京国際空港に到着し、北朝鮮の
池在竜駐中国大使(左から2人目)の出迎えを受ける
中国共産党の宋濤中央対外連絡部長(右端)=
20日(共同)

【北京=藤本欣也、ソウル=桜井紀雄】国際社会が注目した
中国特使の北朝鮮訪問が20日、終了した。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談が実現したかは
明らかではないものの、中国としては今回の訪朝を中朝間の
要人往来につなげたいところだ。
一方の北朝鮮側には、中国をつなぎ止めて核・ミサイル開発の
時間を稼ぐ思惑もある。

中国共産党の習近平総書記(国家主席)の特使、
宋濤・党中央対外連絡部長は習氏の側近として知られる。
17日からの平壌滞在中、金委員長の最側近
の崔竜海労働党副委員長、李洙●副委員長らと会談した。

一連の会談内容については不明だが、宋氏は習氏のメッセージを
伝達する形で、
(1)核実験や弾道ミサイル発射の自制の継続
(2)核・ミサイル問題の打開に向けた高官の中国訪問などを
求めたとみられる。

中国側には、今回の訪朝を機に、北朝鮮問題を協議するための
高官の往来を実現し、対話による解決を主導するという狙いがある。

一方、北朝鮮側は、最高指導者との会談にやすやすとは応じない
作戦に出た。
中国が参加する国連制裁での譲歩を引き出そうとした可能性もある。

習政権はそもそも、制裁で北朝鮮を締め付ける当事者だ。
平壌の空港で宋氏を出迎えた北朝鮮側高官に笑顔はなく、
冷え込んだ関係を垣間見せた。

(2/2ページ)

北朝鮮としては、中国への不満を示す意味からも、金委員長との
会談、あるいは会談事実の公表という“外交カード”を
温存しようとしたとの見方も可能だ。

中国は、習氏がトランプ米大統領と対北圧力の継続を約束する中
過去同様、経済支援で“対話”を買う姿勢は取れなかった。
北朝鮮メディアは習氏から金委員長への贈り物があったことを
伝えたが、中国側は公式発表で触れていない。

金日成主席らの遺体を安置した錦繍山太陽宮殿を参拝した宋氏は、
「中国人民の友である金日成同志と金正日同志への切々たる想いを表す」と記帳した。
金正日時代までの中朝関係を懐かしむのは、
中国側の本音かもしれない。

●=土へんに庸
タグ:北朝鮮
posted by 豊後国主 at 04:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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