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2017年10月13日

慰安婦像を建てた町との「交流」を考える 室谷克実

佐賀県・唐津市は陶工の町、はるか昔の遠い先祖の血が騒ぐのかも
それにしても修学旅行に韓国にまだ行ってるのか〜〜
父兄の意見をまったく無視していく学校ってあるのか〜〜、時節柄も
そうだが、韓国は行く・見る・聞くの値しない国・・・

韓国側は日本をどう思っているのか 
慰安婦像を建てた町との「交流」を考える 室谷克実

(1/3ページ)

ソウルの南大門。韓国旅行には、いろいろ問題がありそうだ

レーニン、スターリンは、ソ連を賛美する西側の左翼、
ソ連観光に来る西側の人間を「役立つバカ」と言っていたそうだ。
韓国人が自国の国内旅行を
「ボッタクリが多い」
「見る所がない」と忌避する中で、わざわざ韓国旅行に行く
日本人とは、韓国にとって、まさに「役立つバカ」だ。
それなのに、市長を先頭にした訪問団が韓国に行く。
そして減ったとはいえ、父母の反対を押しのけて修学旅行で韓国に
行く高校…
裏に何かあるのではないのか。(夕刊フジ)

これから書くことは、8月30日発行の夕刊フジ
「ワサビテロ、民泊盗撮テロ…」の続編になる。

韓国全羅南道(チョルラナムド)の麗水(ヨス)市といえば、
2012年に「大腸菌博覧会」と揶揄(やゆ)された万国博を
開催した田舎町だ。
麗水市は今年3月1日(=反日の記念日である三・一節)、市内の
李舜臣(イ・スンシン)公園に慰安婦像を建てた。

その麗水市に、日本の佐賀県唐津市が市長以下の大訪問団を
「姉妹都市35周年」を記念して送り込んだ。

韓国側からすれば「わが町は慰安婦像を建てたのに、日本の
姉妹都市は友好を求めて、市長を先頭にやってきた」。
まさに唐津市とは「役に立つバカ」でしかない。

(2/3ページ)

例年どおりの追悼文であっても、
「政治的に利用される恐れがある」として送付をとりやめた
東京都知事とは、驚くほど認識レベルが違う。

そもそも、日本の自治体が張り巡らす「海外の姉妹都市」とは、
首長と公務員、自治体議員らの「公費による海外旅行」の
手段に他ならない。

唐津市は、35年間で麗水市との関係で、いくら支出し、いかなる
具体的なメリットがあったのか。
唐津市に「意欲ある市民」がいるならば、黙っているべきではない。

公務員の相互派遣をしている自治体もある。
「韓国の町役場に2年間いて、何か学ぶところがあったのか」
「汚職の仕方でも勉強したのかね」と尋ねたくなる。それは
「帰国後、ちゃんとリポートを出しました」で済む話ではない。

「国際感覚を高めるため」と銘打った韓国への修学旅行は、
お笑いの域を越える。
「ウリ(われわれの意味)は世界一優秀な民族」
「ウリの常識は世界の常識」と信じる不衛生大国、
ファンタジー歴史国家に“国際感覚”を学びに行くのか。

中学や高校の修学旅行のような「大規模集団旅行」の場合、
事前に視察団が行く。
旅行業者が、その視察団を「徹底歓待」するが、韓国でいう
「徹底歓待」とはどんな内容なのか。
韓国に長く滞在した日本のビジネスマンなら誰でも、
よく心得ている。

(3/3ページ)

日本のビジネスマンは韓国流の「徹底歓待」に耐久性が十分にある。しかし、「田舎の先生」の多くは「徹底歓待」されると、もう
「ノー」とは言えなくなるのではないか。それらしき話を、
韓国の複数の旅行業者、韓国で蠢(うごめ)く日本人の
売春斡旋(あっせん)業者から何度も聞いた。
彼らの口調は自信に満ちていて、とても明るかった。

日本人は世界一の反日国家にとっての「役立つバカ」で
あってはならない。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)、「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。

16世紀末の朝鮮水軍の石の弾丸 韓国で初めて発掘 
【ソウル、鳴梁海峡聯合ニュース】

韓国の文化財庁国立海洋文化財研究所は12日、
南西部・全羅南道の珍島と海南の間にある鳴梁海峡で見つけた
壬辰倭乱(文禄・慶長の役)があった16世紀末当時の
高麗青磁や土器など約120点を公開した。

鳴梁海峡では2012年から今年まで5回にわたり調査が行われ、
発掘された遺物は合計約910点になった。

今回の調査では石で作った朝鮮水軍の弾丸が初めて見つかった。
直径約2.5センチで、鳥の卵のような形をしており、「鳥卵弾」と呼ばれる。当時、
鉄を入手するのが難しく、石で弾丸を作ったことから、朝鮮水軍が
切迫していたことを示しているとされる。

研究所によると、鉄製の鳥卵弾や、これよりも大きい石の砲弾は
これまでの調査でも見つかっていたが、石の鳥卵弾が
見つかったのは初めてという。

聯合ニュース
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 13:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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