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2017年09月06日

発射台西海岸へ、夜移動すれば判らないとで〜〜も

9月9日か、其れを前後してか、北朝鮮のミサイル発射台が夜を利用して
移動しているらしいが、どうなのか〜ね。
北の刈り上げがどうしてここまで、無謀に暴走するか〜な。
米国をはじめ日本、韓国は同族これは信用が無い、あっち、こっちに
フラフラと、世界が核廃絶を希望してる中でこのような行動は無謀としか
思わないのだが、刈り上げは米国に核保有国を認めさせ、その後に
経済復興を模索してるらしいが〜〜〜〜


米、週内に「最強」制裁案 北は反発、軍事的挑発を示唆

4日、国連の会合後に話し合う米中ロの国連大使。
右から米国のヘイリー、中国の劉結一、
ロシアのネベンジャ各氏=ニューヨーク(AP)

【ニューヨーク=上塚真由、ソウル=桜井紀雄】
北朝鮮による6回目の核実験を受け、国連安全保障理事会は4日午前
(日本時間同夜)、緊急会合を公開で開き、米国のヘイリー国連大使は
週内に「最強の措置」となる対北制裁の交渉を進め決議案を各国に提示、11日の採決を目指す考えを示した。
これに対し、中国とロシアは従来通り対話による解決を訴えた。
制裁交渉では、中国が反対してきた石油禁輸が含まれるかどうかが
焦点となる。

緊急会合は、日米英仏韓の5カ国の要請で開催。
ヘイリー氏は、過去8回の安保理の対北制裁決議は機能していないと
指摘し、「取り得る最強の措置を採択しなければならない」と強調。
米国は戦争を求めていないとしつつも、
「われわれの忍耐は無制限ではない」と強く警告した。

日本の別所浩郎国連大使も
「北朝鮮の政策を変えるため最大限の圧力をかけるべきだ」と訴えた。

これに対し、中国の劉結一国連大使は「対話を通じた平和的解決」を
要望し、ロシアのネベンジャ国連大使も軍事解決に反対、対話再開を
呼びかけた。

一方、北朝鮮外務省の報道官は5日、国連安保理で新たな
対北制裁決議案の採択を目指す米国を非難し、
「米国の制裁圧迫策動にわれわれ式の対応方法で応える」と述べ、
軍事的挑発など対抗措置を示唆した。朝鮮中央通信が伝えた。

報道官は、それがもたらす
「破局的な結果に対し、米国が全面的に責任を取ることになる」と
警告した。
posted by 豊後国主 at 06:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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