2017年09月04日
北への攻撃?「そのうちわかる」米大統領と国防長官発言ポイント 【北朝鮮核実験】
9月3日、日本の安部首相はトランプ大統領と二度電話会談したとか、
ムンタンのそういう情報は無いが、韓国は部外者〜〜か
北朝鮮は攻撃力ばかりに重点を置き、ほぼ防衛力は皆無では〜〜
北朝鮮が持ってるミサイル総数が12時間で降って来る、盛大な
建国記念日のお祝い〜〜だ
【北朝鮮核実験】
北への攻撃?「そのうちわかる」米大統領と国防長官発言ポイント
【北朝鮮核実験】
集会で演説するトランプ大統領(AP)
北朝鮮の核実験を受けたトランプ米大統領とマティス国防長官の
発言ポイントは次の通り。
▽トランプ氏
一、他の選択肢に加え、北朝鮮とビジネスを続ける全ての国との
貿易停止を検討している。
一、(北朝鮮への攻撃に踏み切るかどうかは)そのうち分かる。
▽マティス氏
一、大統領は米国の軍事的選択を一つずつ説明するよう求めた。
一、米国と同盟国を守る用意がある。攻撃には大規模な軍事的対応で
臨む
一、北朝鮮の壊滅は望まないが、そうするための多くの選択肢がある。
(共同)
【ソウルからヨボセヨ】
文在寅大統領は日本の報道を気にしていた! 報道官
「あなた方の記事にも目を通してますよ」
(1/2ページ)【韓国・文在寅政権の行方は】
ソウルの韓国大統領府で記者会見する文在寅大統領=17日(共同)
韓国大統領府高官と外国人記者との懇親会で、
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の“口”といえる
朴洙賢(パク・スヒョン)報道官とビールを酌み交わした。
朴氏が強調したのは、文政権がいかに海外メディアの報道を
意識しているかということだ。
朴氏によると、担当官は毎朝午前4時半に出勤し、国内メディアだけで
なく、韓国語に訳した日本の主要各紙など海外メディアの記事も
逐一チェック。重要な記事をまとめて朝一番に文氏に提出するという。
重視するのが「コラムを含めた米国や日本、中国の報道」。
国内報道とは違った視点が映し出されているからだ。朴氏は
「大統領はあなた方の記事にも目を通していますよ」と言う。
文氏は、戦時中の徴用工問題で
「個人の権利は残っている」と日本企業への個人請求権はあるとする
韓国最高裁判断を支持する発言をし、日韓請求権協定で解決済みという
両国間の“約束”を覆すのではないかと日本で懸念する声が強い。
(2/2ページ)【韓国・文在寅政権の行方は】
対北政策でも、相次ぐ挑発に圧力を強める局面で、対話に前のめりに
なるあまり、日米との足並みに乱れが出るのではないかとの危惧が
拭えないのも事実だ。
朴氏の話を聞いて、日本の読者だけでなく、文氏に送る“手紙”の
つもりで、日本の立場から、書くべきことは遠慮なくどんどん書いて
いこう−と俄然やる気がわいた。(桜井紀雄)
ムンタンのそういう情報は無いが、韓国は部外者〜〜か
北朝鮮は攻撃力ばかりに重点を置き、ほぼ防衛力は皆無では〜〜
北朝鮮が持ってるミサイル総数が12時間で降って来る、盛大な
建国記念日のお祝い〜〜だ
【北朝鮮核実験】
北への攻撃?「そのうちわかる」米大統領と国防長官発言ポイント
【北朝鮮核実験】
集会で演説するトランプ大統領(AP)
北朝鮮の核実験を受けたトランプ米大統領とマティス国防長官の
発言ポイントは次の通り。
▽トランプ氏
一、他の選択肢に加え、北朝鮮とビジネスを続ける全ての国との
貿易停止を検討している。
一、(北朝鮮への攻撃に踏み切るかどうかは)そのうち分かる。
▽マティス氏
一、大統領は米国の軍事的選択を一つずつ説明するよう求めた。
一、米国と同盟国を守る用意がある。攻撃には大規模な軍事的対応で
臨む
一、北朝鮮の壊滅は望まないが、そうするための多くの選択肢がある。
(共同)
【ソウルからヨボセヨ】
文在寅大統領は日本の報道を気にしていた! 報道官
「あなた方の記事にも目を通してますよ」
(1/2ページ)【韓国・文在寅政権の行方は】
ソウルの韓国大統領府で記者会見する文在寅大統領=17日(共同)
韓国大統領府高官と外国人記者との懇親会で、
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の“口”といえる
朴洙賢(パク・スヒョン)報道官とビールを酌み交わした。
朴氏が強調したのは、文政権がいかに海外メディアの報道を
意識しているかということだ。
朴氏によると、担当官は毎朝午前4時半に出勤し、国内メディアだけで
なく、韓国語に訳した日本の主要各紙など海外メディアの記事も
逐一チェック。重要な記事をまとめて朝一番に文氏に提出するという。
重視するのが「コラムを含めた米国や日本、中国の報道」。
国内報道とは違った視点が映し出されているからだ。朴氏は
「大統領はあなた方の記事にも目を通していますよ」と言う。
文氏は、戦時中の徴用工問題で
「個人の権利は残っている」と日本企業への個人請求権はあるとする
韓国最高裁判断を支持する発言をし、日韓請求権協定で解決済みという
両国間の“約束”を覆すのではないかと日本で懸念する声が強い。
(2/2ページ)【韓国・文在寅政権の行方は】
対北政策でも、相次ぐ挑発に圧力を強める局面で、対話に前のめりに
なるあまり、日米との足並みに乱れが出るのではないかとの危惧が
拭えないのも事実だ。
朴氏の話を聞いて、日本の読者だけでなく、文氏に送る“手紙”の
つもりで、日本の立場から、書くべきことは遠慮なくどんどん書いて
いこう−と俄然やる気がわいた。(桜井紀雄)
タグ:北朝鮮
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