2017年08月17日
慰安婦問題は「日韓請求権協定時には分かっていなかった」、韓国
この韓国・朝鮮人の思考回路、どう解釈すればいいのか〜〜ね
我々日本人、ごく一般人の外交にも素人の日本人としても、この
韓国・朝鮮人の思考回路にほとほと呆れると云うか驚愕するとはこの事
1965年の日韓基本条約に何が書かれているかは知らないがこれを盾に主張
して来ないことは、基本条約は理解してしてるの〜か??
まァ、日本をやっつけたい、屈服させたい、只この一念のみか、
哀れな民族〜〜よ。
「徴用工の個人請求権は消滅していない」文大統領が会見
慰安婦問題は「日韓請求権協定時には分かっていなかった」
(1/2ページ)【韓国・文在寅政権の行方は】
ソウルの韓国大統領府で記者会見する文在寅大統領=17日
(聯合=共同)
【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅大統領は17日、
就任から100日の記者会見をした。
文大統領は2015年に日韓が「最終的かつ不可逆的な解決」を
確認した慰安婦問題について、
「(1965年の日韓請求権協定の)韓日会談の当時には
分かっていなかった問題だ。
会談で扱われなかった問題だ」と述べた。
文氏は「慰安婦問題が判明し、社会問題となったのは韓日会談より
かなり後のことだ。
慰安婦問題が韓日会談で解決したというのは正しくないとみる」と
語った。
2015年の日韓合意については、
「現在、韓国外務省で検証作業を進めている」とした。
また、日本の朝鮮半島統治からの解放記念日である15日の
「光復節」の式典での演説で、自ら言及した徴用工の問題については
「(日韓)両国間の合意は個々人の権利を侵害できない」とした。
その上で、「両国間の合意にも関わらず、徴用工、強制徴用を受けた
個人が三菱などの企業を相手に持つ個人の権利(請求権)は
残っているというのが、韓国の憲法裁や最高裁の判例だ」と指摘。
「韓国政府はこの立場で歴史問題に臨んでいる」と強調した。
(2/2ページ)【韓国・文在寅政権の行方は】
一方、文氏は北朝鮮問題について、
「朝鮮半島で再び戦争は起きないと自信を持って申し上げる」と断言。
北朝鮮に対する米国の軍事力行使の可能性について
「いかなる選択肢を取るとしても、
(米国は)韓国と十分協議し同意を得ると約束した」と述べた。
さらに、北朝鮮の「レッドライン(越えてはならない一線)」について、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を完成させ、
核弾頭を搭載し兵器化すること」だとの認識を示した。
我々日本人、ごく一般人の外交にも素人の日本人としても、この
韓国・朝鮮人の思考回路にほとほと呆れると云うか驚愕するとはこの事
1965年の日韓基本条約に何が書かれているかは知らないがこれを盾に主張
して来ないことは、基本条約は理解してしてるの〜か??
まァ、日本をやっつけたい、屈服させたい、只この一念のみか、
哀れな民族〜〜よ。
「徴用工の個人請求権は消滅していない」文大統領が会見
慰安婦問題は「日韓請求権協定時には分かっていなかった」
(1/2ページ)【韓国・文在寅政権の行方は】
ソウルの韓国大統領府で記者会見する文在寅大統領=17日
(聯合=共同)
【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅大統領は17日、
就任から100日の記者会見をした。
文大統領は2015年に日韓が「最終的かつ不可逆的な解決」を
確認した慰安婦問題について、
「(1965年の日韓請求権協定の)韓日会談の当時には
分かっていなかった問題だ。
会談で扱われなかった問題だ」と述べた。
文氏は「慰安婦問題が判明し、社会問題となったのは韓日会談より
かなり後のことだ。
慰安婦問題が韓日会談で解決したというのは正しくないとみる」と
語った。
2015年の日韓合意については、
「現在、韓国外務省で検証作業を進めている」とした。
また、日本の朝鮮半島統治からの解放記念日である15日の
「光復節」の式典での演説で、自ら言及した徴用工の問題については
「(日韓)両国間の合意は個々人の権利を侵害できない」とした。
その上で、「両国間の合意にも関わらず、徴用工、強制徴用を受けた
個人が三菱などの企業を相手に持つ個人の権利(請求権)は
残っているというのが、韓国の憲法裁や最高裁の判例だ」と指摘。
「韓国政府はこの立場で歴史問題に臨んでいる」と強調した。
(2/2ページ)【韓国・文在寅政権の行方は】
一方、文氏は北朝鮮問題について、
「朝鮮半島で再び戦争は起きないと自信を持って申し上げる」と断言。
北朝鮮に対する米国の軍事力行使の可能性について
「いかなる選択肢を取るとしても、
(米国は)韓国と十分協議し同意を得ると約束した」と述べた。
さらに、北朝鮮の「レッドライン(越えてはならない一線)」について、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を完成させ、
核弾頭を搭載し兵器化すること」だとの認識を示した。
タグ:韓国
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