2017年02月23日
抗議の京畿道議員、日本で2回連行
何回も日本に来て騒動を起こしていれば、空港で3時間、大阪で2時間
島根で2時間、空港で追い返されないだけ日本は法治国家というわけだ。
日本の行事を他国が糾弾しても無理だろう〜〜〜、10年も日本にきて
何も学べないか〜〜〜鬱としい民族だ。
「竹島の日」抗議の京畿道議員、日本で2回連行
2017年02月23日08時17分 [中央日報/中央日報日本語版]
「世界に告げる。独島は大韓民国の領土だ」行事(独島財団主催)が
22日、ソウル光化門広場で開かれた。(中央フォト)
「竹島の日」の廃止を要求するために日本を訪問した
京畿道(キョンギド)議会の徐亨烈(ソ・ヒョンヨル)議員らが警察に
連行された後、釈放された。
道議会によると、徐議員と独島守護全国連帯の会員など抗議訪問団
5人は20日、日本に向けて出国した。続いて21日、大阪の
韓国総領事館前で独島(ドクト、日本名・竹島)侵奪に対する
日本政府の態度を批判し、「竹島の日」廃止を求める声明書を
発表したが、現地の警察に全員連行され、当日に釈放された。
続いて22日午前11時ごろ、今度は島根県「竹島の日」記念行事場で
行事の不当性を主張し、また警察に連行されて釈放された。
該当行事は午後1時ごろ開かれた。
道議会の関係者はこの日、
「日本の警察に連行される過程で一部の日本人と物理的な衝突が
あったが、けががなかったかどうかは確認しなければ分からない。
特別なことがなければ今日帰国する予定」と話した。
独島:「竹島の日」糾弾デモの韓国議員、日本の警察に連行
日本の右翼団体と摩擦…警察署に連行、2時間後に釈放
「竹島の日」を糾弾するために日本を訪れた京畿道議会の
ソ・ヒョンヨル議員(野党・共に民主党)ら5人が22日午前、
島根県庁前での抗議デモ中に現地警察に連行された。
ソ議員らは2時間後に釈放された。「竹島」は独島の日本名だ。
ソ議員と韓国の市民団体「独島守護全国連帯」のメンバーら計5人は
この日午前11時ごろ、島根県庁前で開催された
「竹島の日」記念式典の会場前で、韓国語で
「独島は大韓民国の領土だ。日本は直ちに『竹島の日』を廃止せよ」と
叫んだ。
5人はさらに「独島は固有の韓国領だ。独島の日を廃止せよ」と、
赤地に白い文字で書かれた日本語の横断幕を現場で掲げた。
5人がデモを始めると、日本の右翼団体のメンバーが5人を取り囲んで
抗議したが、物理的な衝突はなかったという。
ソ議員によると、同議員らがスローガンを叫んだとたん、会場にいた
数百、数千人の右翼メンバーが駆け寄ってきたという。その後、
ソ議員らは警察に拘束されて警察車両に乗せられ、警察署に連行された。右翼メンバーらはバスの外から大声で抗議したが、小競り合いなどは
なかったという。ソ議員らは約2時間後に釈放されたとのことだ。
ソ議員らは20日に日本に入国する際にも3時間ほど空港に留め置かれた。日本の入国管理局側は、ソ議員らに日本訪問の目的などを集中的に
尋ねたという。
ソ議員らの入国に時間がかかったのは、ソ議員が昨年の
「竹島の日」にも日本を訪れて島根県庁前で
歴史歪曲(わいきょく)・独島強奪を糾弾するデモを実施し、警察に
連行されていたからだ。
ソ議員は2000年1月、本人と家族の本籍を独島に移し、
独島守護全国連帯のメンバーらと共に毎年「竹島の日」を
糾弾するために日本を訪問している。
ソ議員の一行は大阪に移動し、23日午後に空路で韓国に帰国する予定だ。
イ・スンホ記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
島根で2時間、空港で追い返されないだけ日本は法治国家というわけだ。
日本の行事を他国が糾弾しても無理だろう〜〜〜、10年も日本にきて
何も学べないか〜〜〜鬱としい民族だ。
「竹島の日」抗議の京畿道議員、日本で2回連行
2017年02月23日08時17分 [中央日報/中央日報日本語版]
「世界に告げる。独島は大韓民国の領土だ」行事(独島財団主催)が
22日、ソウル光化門広場で開かれた。(中央フォト)
「竹島の日」の廃止を要求するために日本を訪問した
京畿道(キョンギド)議会の徐亨烈(ソ・ヒョンヨル)議員らが警察に
連行された後、釈放された。
道議会によると、徐議員と独島守護全国連帯の会員など抗議訪問団
5人は20日、日本に向けて出国した。続いて21日、大阪の
韓国総領事館前で独島(ドクト、日本名・竹島)侵奪に対する
日本政府の態度を批判し、「竹島の日」廃止を求める声明書を
発表したが、現地の警察に全員連行され、当日に釈放された。
続いて22日午前11時ごろ、今度は島根県「竹島の日」記念行事場で
行事の不当性を主張し、また警察に連行されて釈放された。
該当行事は午後1時ごろ開かれた。
道議会の関係者はこの日、
「日本の警察に連行される過程で一部の日本人と物理的な衝突が
あったが、けががなかったかどうかは確認しなければ分からない。
特別なことがなければ今日帰国する予定」と話した。
独島:「竹島の日」糾弾デモの韓国議員、日本の警察に連行
日本の右翼団体と摩擦…警察署に連行、2時間後に釈放
「竹島の日」を糾弾するために日本を訪れた京畿道議会の
ソ・ヒョンヨル議員(野党・共に民主党)ら5人が22日午前、
島根県庁前での抗議デモ中に現地警察に連行された。
ソ議員らは2時間後に釈放された。「竹島」は独島の日本名だ。
ソ議員と韓国の市民団体「独島守護全国連帯」のメンバーら計5人は
この日午前11時ごろ、島根県庁前で開催された
「竹島の日」記念式典の会場前で、韓国語で
「独島は大韓民国の領土だ。日本は直ちに『竹島の日』を廃止せよ」と
叫んだ。
5人はさらに「独島は固有の韓国領だ。独島の日を廃止せよ」と、
赤地に白い文字で書かれた日本語の横断幕を現場で掲げた。
5人がデモを始めると、日本の右翼団体のメンバーが5人を取り囲んで
抗議したが、物理的な衝突はなかったという。
ソ議員によると、同議員らがスローガンを叫んだとたん、会場にいた
数百、数千人の右翼メンバーが駆け寄ってきたという。その後、
ソ議員らは警察に拘束されて警察車両に乗せられ、警察署に連行された。右翼メンバーらはバスの外から大声で抗議したが、小競り合いなどは
なかったという。ソ議員らは約2時間後に釈放されたとのことだ。
ソ議員らは20日に日本に入国する際にも3時間ほど空港に留め置かれた。日本の入国管理局側は、ソ議員らに日本訪問の目的などを集中的に
尋ねたという。
ソ議員らの入国に時間がかかったのは、ソ議員が昨年の
「竹島の日」にも日本を訪れて島根県庁前で
歴史歪曲(わいきょく)・独島強奪を糾弾するデモを実施し、警察に
連行されていたからだ。
ソ議員は2000年1月、本人と家族の本籍を独島に移し、
独島守護全国連帯のメンバーらと共に毎年「竹島の日」を
糾弾するために日本を訪問している。
ソ議員の一行は大阪に移動し、23日午後に空路で韓国に帰国する予定だ。
イ・スンホ記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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