2017年01月17日
慰安婦合意 国内での手続き不十分=韓国国会議長
「空極かつ完璧な合意とは〜〜、恨を解消〜〜」云々ぬかしているが、この
パン君、すでに34人が受け入れ金も受け取った事実はどう解釈する〜〜??
第一「合意が誤りならばどうあやまり〜か??」・・・
「最終かつ不可逆的に」は韓国が入れたとか吹いているらしいが、すべては
韓国国内の問題・・・自分達で解決するのだ〜〜な
慰安婦合意 少女像撤去と関係なら誤り=潘前国連総長
2017/01/16 18:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【釜山聯合ニュース】
潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長は16日、釜山市内で記者団に対し、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる日本との合意について、
「合意が(慰安婦被害者を象徴する)少女像の撤去と関係があるなら誤り」と指摘した。
記者団の質問に答える潘氏=16日、釜山(聯合ニュース)
潘氏は「(合意に関する)私の原則は慰安婦(だった)おばあさんたちの
恨(ハン)を解きほぐす内容でなければならないということ」と強調した。
潘氏は国連事務総長を務めていた2015年末の合意直後に
「高く評価する」としていたが、事務総長の任期を終え、今月12日に
韓国に帰国した際に行った記者会見では
「両国の長年の懸案だった問題で合意が行われたことを歓迎したもの」と
説明し、
「究極かつ完璧な合意というのは、おばあさんたちの恨を解消する
レベルのものでなければならない」と述べた。
kimchiboxs@yna.co.kr
慰安婦合意 国内での手続き不十分=韓国国会議長
2017/01/16 11:30文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ナンディ(フィジー)
聯合ニュース】韓国の丁世均(チョン・セギュン)国会議長は16日、
フィジーのナンディで中曽根弘文参院議員ら日本議員団と会談し、
旧日本軍の慰安婦問題をめぐる韓日合意について、
「日本政府との合意過程で慰安婦(被害者)のおばあさんたちと十分に
話し合えず、国民と共感できなかった」として、
「両国政府が合意したら異論を唱えず守ることが最善だが、
こうした不十分な手続きのため、問題が解消されておらず心配だ」と述べた。
アジア・太平洋議員フォーラムで発言する丁氏(国会提供)=16日、ナンディ(聯合ニュース)
丁氏と中曽根氏らはアジア・太平洋議員フォーラムに出席するため、
現地を訪れている。
自民党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」の委員長を
務める中曽根氏は昨年8月、ソウルの日本大使館前に設置されている
慰安婦被害者を象徴する少女像の撤去問題について、日本政府に
積極的に取り組むよう求めていた。
丁氏は「韓国の国民は明らかになった合意事項以外に、
別のノート(合意事項)があるのではないかという疑いも持っている」と
して、
「韓国国民の感情、慰安婦被害者の傷をさらに傷つけるようなことは
あってはならない」と指摘。
「多くの韓国人は安倍晋三首相の慰安婦関連の発言や立場について、
大変残念に思っているのが事実」として、
「それが恐らく状況を悪化させている要因ではないか」と述べた。
その上で、「容易ではないが、大人の対応が必要ではないかと思う」とし、
冷静な対応が必要との考えを示した。
これに対し、中曽根氏は被害者の感情を癒やすことを優先しなければならず、善意を持って最善を尽くす姿勢を示した。また、
昨年11月に韓日・日韓議員連盟が慰安婦合意の履行に向けて共に努力するとした共同声明を採択したことに言及し、
より幅広い観点を持つ必要があるとして、慰安婦問題だけでなく両国の
友好関係の発展にも取り組む姿勢を表明した。
kimchiboxs@yna.co.kr
パン君、すでに34人が受け入れ金も受け取った事実はどう解釈する〜〜??
第一「合意が誤りならばどうあやまり〜か??」・・・
「最終かつ不可逆的に」は韓国が入れたとか吹いているらしいが、すべては
韓国国内の問題・・・自分達で解決するのだ〜〜な
慰安婦合意 少女像撤去と関係なら誤り=潘前国連総長
2017/01/16 18:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【釜山聯合ニュース】
潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長は16日、釜山市内で記者団に対し、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる日本との合意について、
「合意が(慰安婦被害者を象徴する)少女像の撤去と関係があるなら誤り」と指摘した。
記者団の質問に答える潘氏=16日、釜山(聯合ニュース)
潘氏は「(合意に関する)私の原則は慰安婦(だった)おばあさんたちの
恨(ハン)を解きほぐす内容でなければならないということ」と強調した。
潘氏は国連事務総長を務めていた2015年末の合意直後に
「高く評価する」としていたが、事務総長の任期を終え、今月12日に
韓国に帰国した際に行った記者会見では
「両国の長年の懸案だった問題で合意が行われたことを歓迎したもの」と
説明し、
「究極かつ完璧な合意というのは、おばあさんたちの恨を解消する
レベルのものでなければならない」と述べた。
kimchiboxs@yna.co.kr
慰安婦合意 国内での手続き不十分=韓国国会議長
2017/01/16 11:30文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ナンディ(フィジー)
聯合ニュース】韓国の丁世均(チョン・セギュン)国会議長は16日、
フィジーのナンディで中曽根弘文参院議員ら日本議員団と会談し、
旧日本軍の慰安婦問題をめぐる韓日合意について、
「日本政府との合意過程で慰安婦(被害者)のおばあさんたちと十分に
話し合えず、国民と共感できなかった」として、
「両国政府が合意したら異論を唱えず守ることが最善だが、
こうした不十分な手続きのため、問題が解消されておらず心配だ」と述べた。
アジア・太平洋議員フォーラムで発言する丁氏(国会提供)=16日、ナンディ(聯合ニュース)
丁氏と中曽根氏らはアジア・太平洋議員フォーラムに出席するため、
現地を訪れている。
自民党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」の委員長を
務める中曽根氏は昨年8月、ソウルの日本大使館前に設置されている
慰安婦被害者を象徴する少女像の撤去問題について、日本政府に
積極的に取り組むよう求めていた。
丁氏は「韓国の国民は明らかになった合意事項以外に、
別のノート(合意事項)があるのではないかという疑いも持っている」と
して、
「韓国国民の感情、慰安婦被害者の傷をさらに傷つけるようなことは
あってはならない」と指摘。
「多くの韓国人は安倍晋三首相の慰安婦関連の発言や立場について、
大変残念に思っているのが事実」として、
「それが恐らく状況を悪化させている要因ではないか」と述べた。
その上で、「容易ではないが、大人の対応が必要ではないかと思う」とし、
冷静な対応が必要との考えを示した。
これに対し、中曽根氏は被害者の感情を癒やすことを優先しなければならず、善意を持って最善を尽くす姿勢を示した。また、
昨年11月に韓日・日韓議員連盟が慰安婦合意の履行に向けて共に努力するとした共同声明を採択したことに言及し、
より幅広い観点を持つ必要があるとして、慰安婦問題だけでなく両国の
友好関係の発展にも取り組む姿勢を表明した。
kimchiboxs@yna.co.kr
タグ:韓国
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5832414
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック