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2016年09月10日

多くの日本人は、邪悪な共産主義が嫌いだ〜わ。

う〜ム、まあ、それだけ日本が鬱陶しのだろう、地図上、地政学的に
見ても中共にとって日本は最悪の場所にあるわ〜な・・・ しかも
中共よりも半分以下の国土で、その上80%は森林の国が経済大国として
世界の先進国として一目置かれている事に腹立たしさがつもっているの〜さ
尖閣で中華漁船が日本の海保に衝突して逃げようとしたときまでは中共は
邪悪な共産主義の不気味さあったがそれからの反日暴動、習近平政権になって
「中華の偉大な復興」とか何とか云いだしてからは、百数年前日本人が
始めて大陸に行った時の日本人の感想そのもの・・・・

【台風10号】
「安倍を吹き飛ばせ」
「死人少なすぎ」 日本の甚大被害に狂喜する中国ネットユーザー 
 反日大暴走はどこまで続くのか…


(1/2ページ)

被災地では懸命な捜索活動が続く=岩手県岩泉町

東北・北海道を中心に甚大な被害を与えた台風10号の被害について、
中国のネットユーザーが心ない書き込みを繰り広げている。
「なぜだか分からないが気持ちが高ぶる」
「死人が少なすぎる」などと、死者を悼む記述は皆無に近い。
ことあるごとに表面化する中国ネット民の異常なまでの反日感情。今回も
その根深さがうかがえる事態となっている。

「台風が安倍を海に吹き飛ばさないか」

台風の被害が伝えられた8月31日以降、中国のニュースポータルサイト
「騰訊新聞」では数日間で関連ニュースに1万件近いコメントが殺到。
他の掲示板などでも書き込みが相次いだ。

「日本鬼子(日本人の蔑称)を根絶やしにして、今後の憂いをなくそう」
「冥幣(死者が死後の世界で使うとされる金銭)を1億元出してもいい」
「風がもっと吹いて、安倍(晋三首相)を海に吹き飛ばさないか」などと、
続々と被害に快哉を叫んでいる。

一連の書き込みの中には、「広東人民発来賀電」「安徽人民発来賀電」と
いうものもみられる。それぞれ「広東省住民からの祝電」
「安徽省住民からの祝電」という意味だ。

「日本人、この三文字を見るとどうしようもなく怒りが沸く。
みんなはどうだ?」という災害とはまったく関係ない投稿もあった。

 「理性的だ」と評価されているものでさえ次のようなものだ。

「日本の災難につらい思いを寄せることはできない。
なぜなら私は中国人だからだ。しかし歓喜の声を上げることもできない。
私は人間だからだ」

地震被害を「祝賀」…救出された同胞をも罵倒

災害時や大ニュースがあったときに、反日的な書き込みが殺到することは
今に始まった話ではない。

(2/2ページ)

4月の熊本地震でも、被害を「祝賀」する投稿が次々とネット上に現れた。
熊本県南阿蘇村の温泉旅館で孤立していた中国人観光客が自衛隊ヘリで
救出されたとの報道に対しては、
「日本に行っているのが悪い」
「日本の犬」などと、逆に同胞を罵倒する声があふれた。

東日本大震災の際には、中国動画サイト「優酷」などに、被災者への
応援ソング「日本不悲傷(日本よ悲しまないで)」が投稿され、
「加油(がんばれ)日本!」など、応援ソングを後押しする書き込みも
寄せられた。しかし一方で、作者に対し
「愛国教育が足らない」などと、感情をむき出しにしたコメントも相次いだ。

暴れ回る中国の「ネット右翼」

一連の過激な書き込みを続けるネットユーザーは
「憤青(フェンチン)(怒れる若者)」と呼ばれる。日本のネット用語で
言えば「ネット右翼」に近く、2000年代に入り中国国内で急速に
存在感を増した。

特徴は極端な民族主義的傾向だ。
中国政府の愛国教育やテレビで連日流される抗日ドラマで「反日思想」を
たたき込まれた1980年代〜90年代生まれの若い世代が中心とされる。

多くの中国人は「憤青が全中国人の意見ではない」と口を揃えるが、日本の
大事件・事故のたびに喝采が上がる光景は、やはり
異様なことには変わりはない。

 今回の台風では、憤青の罵倒に抗議するコメントにこんな返信がついた。

「(2008年の)四川地震のときは日本のネットも
同じようなものだっただろ?」

近隣国に恵まれない日本…「国籍」「献金」外国への警戒心が薄過ぎる 
9月10日


わが国は近隣諸国に恵まれていない。
力の信奉者である北朝鮮は9日、国際社会の制止を振り切り、頼れるのは
武力だけとばかりに5回目の核実験を強行した。
その北を戒める役割が期待される中国は、力による現状変更を狙って
南シナ海や東シナ海で傍若無人に振る舞っている。

 ▼ロシアは北方領土を含む千島列島の軍事拠点化を進め、韓国の
超党派国会議員団は8月、竹島(島根県隠岐の島町)に上陸して
気勢を上げた。
「平和を愛する諸国民」との憲法の文言は、悪趣味な冗談としか思えない。
にもかかわらず、日本人は外国への警戒心が薄い。

 ▼民進党代表選に立候補した蓮舫代表代行の「二重国籍」疑惑が
取り沙汰されているが、外国の影がちらつく候補は彼女だけではない。
前原誠司元外相も、菅直人内閣の外相当時に違法な外国人献金問題が
発覚して辞任している。

 ▼「推薦人集めがギリギリであった玉木君の推薦人になることを了承した」。
2日付のブログに、玉木雄一郎国対副委員長の推薦人となった経緯を得々と
記した菅氏自身は候補ではないが、やはり過去に外国人から104万円もの
献金を受けていたことが判明した人物である。

(2/2ページ)

 ▼外交や安全保障のかじ取りに関与する可能性がある国会議員は、もっと
外国とのかかわり方に敏感であるべきだろう。一方で、
平成19年末に中国から帰化した評論家の石平氏は、帰化申請の際に
「なぜ日本人になりたいか」も
「日本が好きか」も
「皇室をどう思うか」も、一切聞かれなかったことに拍子抜けしたという。

 ▼「『国家意識』の徹底的な欠如こそ、日本にとって最大の病巣では
ないか」。
石平氏が雑誌『月刊日本』20年2月号で問いかけたこの言葉は、
今日さらに重みを増している。

タグ:中国
posted by 豊後国主 at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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