アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年09月08日

今日の歴史、まさに放置国家

う〜ん、どうなんだろうねこの韓国内紛、内紛だわ確かに、財団と
女性家族省、其れに挺対協と三つ巴だわ・・・・
要するに、挺対協がこの慰安婦事案が終われば存続の有無にも係わる問題
韓国には多くの財団が存在し、一番はこの挺対協だが、他にも旭日旗に
執着する教授は(大韓人」とか云う組織で理事長教授がひとりで、旭日旗に
関する情報は学生や一般市民の情報を集めて反旭日旗に転換している、
要するにこう云う事案に係われば国から補助金が出る、日本大使館前の
水曜集会も週一回で日本円で15万円でるらしいが〜〜〜??
要するに、昔からの民族資質、金のあるとこに「たかる」行為そのもの


今日の歴史(9月8日)
2016/09/08 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1971年:国土総合開発計画を発表
1983年:第118回臨時国会でソ連に対する大韓航空機撃墜糾弾決議を
      採択
1984年:北朝鮮の朝鮮赤十字会が韓国に水害被災者への救援物資提供を
      提案
1988年:ソ連がソウル五輪前後の23日間、大韓航空機の自国領空
      通過の許可を決定
2002年:韓国と北朝鮮の赤十字が金剛山地域での離散家族面会所の
      共同設置など6項目の合意事項を発表
2002年:イ・チャンドン監督の映画「オアシス」が第59回ベネチア国際      
     映画祭で特別監督賞と新人俳優賞を受賞
2012年:キム・ギドク監督の映画「嘆きのピエタ」が第69回
      ベネチア国際映画祭のコンペティション部門最高賞
     (金獅子賞)を受賞

「強引すぎる」 韓国政府設立の元慰安婦支援財団に批判強まる
2016/09/07 15:45文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】


旧日本軍の慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日合意に基づき、慰安婦被害者を
支援するため韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」の活動に、
韓国国内で批判が強まっている。合意そのものを受け入れていない
被害者たちが記者会見や訴訟を通じて激しく反対の声を上げているにも
かかわらず、これを無視し、一部の被害者とだけ面会して日本側の立場を
伝えているという批判だ。

ソウルの日本大使館前で8月31日に開かれた韓日合意に反対する
記者会見で、参加者の発言を聞く慰安婦被害者=(聯合ニュース)

同財団は、合意に基づき日本政府が拠出した10億円が今月1日に財団の
口座に入金されたことを受け、2日後に理事会を開き、2カ月ほどかけて
被害者の意見を聴取することを決めた。

 だが、この意見聴取は形式的なものにすぎないと批判されている。

財団側が日本政府からの10億円を使い、慰安婦被害者のうち生存者には
各1億ウォン(約930万円)程度の現金を支給する方針を決めたことに
対し、被害者の金福童(キム・ボクドン)さんと
吉元玉(キル・ウォンオク)さんは先月26日の会見で「慰労金として
(日本から)金をもらうのは(韓国)政府が被害者を売る行為だ」などと
述べて支給に強く反対した。

ソウル近郊の福祉施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)で共同生活を送る
慰安婦被害者6人も先月30日、
「1ウォンでもいいから法的賠償金を受け取るべきだ」などとして
1億ウォンの受け取りを事実上拒否する意向を明らかにした。

また、金さんや吉さんを含む被害者12人は先月末、韓日合意により
精神的、物質的損害を受けたとして、韓国政府を相手取り損害賠償請求訴訟を起こした。
現在、生存する慰安婦被害者は40人で、訴訟に加わったのはその
3割に上る。

被害者たちが「慰労金」の受け取りを拒否する姿勢を相次いで示して
いるにもかかわらず、韓国政府と財団の動きは一方的だ。多くの被害者が
反対しようが、支給に賛成する一部被害者に現金を支払えばやることは
終わりだと言わんばかりの態度を見せている。

財団の金兌玄(キム・テヒョン)理事長は7日、最初の意見聴取のため
ソウル郊外に住むある被害者の女性を訪ねた。
この女性は加齢による病気のため意思疎通が不可能とされ、事実上、
保護者の意見を聴くことしかできない状況だ。これを受け、財団がきちんと
意見を聴取するつもりなら、慰安婦問題を世界に知らしめ、日本政府と
闘ってきた女性たちを真っ先に訪ねるべきでは、との指摘が出ている。

また、財団は韓日合意の内容を被害者に説明し、現金の受け取りを
勧めるとしているが、合意の中核となる日本政府からの拠出金の「性格」
さえも明確に規定できずにいる。

財団側はインタビューや報道資料で、10億円について
「和解と癒やしのための支援金」などとあいまいに表現し、「賠償金」という言葉を一切使っていない。
それでいて、被害者に対しては「日本政府が謝罪と反省を表明し、合意に
従い賠償の意味のこもった資金を拠出した」などと説明している。

慰安婦被害者を支援する韓国市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」の
関係者は「90歳を超えるおばあさんたちが(慰安婦問題の解決を訴える)
水曜集会などに出てきて今なお日本の謝罪と賠償を訴えているが、
和解・癒やし財団はそんな努力をしてきた被害者たちの声を無視している」と批判。その上で
「誤った合意を押し通すのは今すぐやめるべきだ」と指摘した。

stomo@yna.co.kr
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 07:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5402302

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。