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2016年07月20日

今日の歴史、靖国爆破、母親控訴

そりゃ〜ね、日本の法律には控訴する権利があるから・・・・
しかし、よほどの新証拠が無い限り控訴は棄却されるだろう〜〜〜?
「判決が重すぎる」、執行猶予がついて、日本入国禁止ぐらいで済むと
思ってたら大間違い、刑に服して模範囚と減刑をのぞむんだな〜〜


今日の歴史(7月20日)
2016/07/20 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1907年:高宗が日本の圧力で大韓帝国の帝位を純宗に譲位
1948年:国会が大韓民国初代大統領に
      李承晩(イ・スンマン)氏、
      副大統領に李始栄(イ・シヨン)氏を選出
1950年:北朝鮮軍が大田を占領
1989年:民間人の訪朝申請を初認可
2003年:盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領がブレア英首相と会談

韓国人に懲役4年の実刑 家族が控訴へ=靖国爆発音事件
2016/07/19 15:18文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【群山聯合ニュース】


東京都内の靖国神社内のトイレで昨年11月に爆発音がした事件で、
火薬類取締法違反などの罪に問われた韓国人の男(28)の判決公判が
19日、東京地裁であり、同地裁は懲役4年(求刑同5年)の
判決を言い渡した。

これを受け、被告の母親は聯合ニュースの取材に応じ
「判決が重過ぎる」として控訴する意向を示した。

先月、日本で被告と面会した母親は
「息子は裁判で、人を傷付ける意図はなかったとはっきり述べた」
「わざわざ人のいないトイレに発火装置を設置し、人が出入りすることを
考えて近くから20分ほどトイレを見張ったと言っていた」などと述べ、
犯行は検察側が言う「テロ」ではなかったと主張した。

被告が育った韓国西部の全羅北道・群山に住む親戚や知人らも、重い判決が
下されたと聞いて家族を労わった。
被告の叔母は、執行猶予が付くと期待していただけに
「良くない結果が出て痛ましい気持ちだ」と語った。

被告は昨年11月23日、靖国神社に侵入し、火薬類の詰まった
タイマー付き発火装置を境内の公衆トイレに設置、火薬を燃焼させて
天井を壊した罪に問われた。また同年12月9日、
日本に再入国する際に火薬約1.4キロを許可なく持ち込もうとして
羽田空港で身柄を拘束された。

検察側は今月12日の論告求刑公判で、犯行は
「用意周到に計画されたテロ行為」だと指摘。
弁護側は「テロとは全く性質が異なる」として執行猶予を求めていた。

stomo@yna.co.kr

タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 06:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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