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2016年07月18日

ポケモンGOで大騒ぎ、バ韓国

韓国は、何浮かれてんだよ、軍事境界線近くの町でポケモンGOが
出来るからって、浮かれてる理由がわかね〜〜よ。
配信前にポケモンGOが出来うからってうかれてていいのか・・・
しかも、この記事韓国人デザイナーが何のキャラのデザインをしたのだ・?
何かしら、理由を付けて己が身を飾ろうって虫がよすぎるってもんだ。


「ポケモンGO」成功の陰に韓国系デザイナーの活躍

拡張現実(AR)技術を活用したスマートフォン(スマホ)ゲーム
「ポケモンGO」が世界的にヒットし、ゲームを開発した
米ナイアンティックの韓国系デザイナー、
ファン・ジョンモク・アート総括理事(38、
米国名:デニス・ファン)=写真=が注目を集めている。
米国のデジタル大衆文化専門家、バージニア・ヘファーナン氏は
15日(現地時間)に米紙ロサンゼルス・タイムズに寄稿した
『ポケモンGOは社会的実験ではなくアート作品だ』と題するコラムで、
「ポケモンGOが成功できた主因は優れたアート的側面だ」とし
「成功の陰には『世界で最も有名な知られざるアーティスト』
デニス・ファンがいる」と述べた。

米スタンフォード大で美術とコンピューターを専攻したファン氏は、
2000年にウェブサイトの運営を手掛けるインターンとしてグーグルに入社。
専攻を生かしてデザイナーに転身した。
「GOOGLE」という6文字を記念日やイベントに合わせてデザインする
グーグルロゴの制作で能力を発揮した。
01年の韓国の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)には、
太極旗(韓国の国旗)デザインを取り入れたグーグルロゴを披露した。

ヘファーナン氏は、08年に米CNNが当時30歳だったファン氏を
「数億人に同時に彼の作品(グーグルロゴ)を観覧させた、世界で最も
有名なウェブデザイナー」と表現したことを挙げながら
「ポケモンGOが神秘的な新世界を創り出し、古臭くて退屈な地球に
デジタル世界のファンタジーを組み入れる上でファン氏が中心的な
役割を果たした」と評価した。

ファン氏は11年、グーグルのジョン・ハンケ元副社長が
社内ベンチャーとして立ち上げたゲーム「イングレス」開発チームに
加わり、このチームがナイアンティックとして独立したことに伴い籍を
移した。
米国生まれで、父親のファン・マンイク元ソウル大教授(地理教育科)と
共に5歳のときに韓国に転居し、中学2年生まで過ごした後に再び
米国へ移った。

ニューヨーク=金徳翰(キム・ドクハン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 20:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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