2016年07月10日
みてくれと杜撰の極致
この男か、上海で日本の行事に爆弾投げつけて、当時の重光葵外相だったか
大怪我を負わせ障害者にしたのは・・・・ しかし、韓国も
可哀そうな国だ、この記念事業会と云うのは何をしているのか、本来ならば
国ではなく、この事業会が主導すべき事案だろう、忘却と杜撰さは朝鮮人の
民族資質、AIIBの副総裁もまったく同じと云える、直情的で後は他人まかせ
「しかし、24年間蛍光灯の下に置きぱっなしとはすさまじいな・・」
読者の意見:行商人と勘違いされるようになった尹奉吉
韓国政府は1974年、抗日運動家・尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の生家と、
尹義士が農民運動を行った忠清南道礼山郡の島中島
4万坪(約13万平方メートル)を史跡第229号に指定した。ところがその後、
文化財庁の無関心と礼山郡のずさんな管理で完全な荒れ地となってしまっている。
まず現地には尹義士とは何の関係もない昔の行商人について紹介する
遺物展示館がオープンした。本来この建物は尹義士の生涯について紹介する
愛国教育場「忠義館」として使用されるはずだったが、その後用途が変更された
影響で、尹義士は単なる行商人、あるいは行商人のリーダーと
勘違いされるようになった。また
尹義士の語録が刻まれた塔には、塔建立のスポンサーとなった人物の名前も
刻まれているが、その結果、塔がそのスポンサーの語録を刻んだ塔のように
なってしまった。しかも
刻まれた語録には誤字なども非常に多い。
文化財委員会は一体どのような審議を行いこの塔の建立を許可したのか。
周辺には別の人物の功績をたたえる碑も設置されているが、礼山郡はこのような
現状を完全に放置している。
さらに宝物第568号に指定されている尹義士の手書きの手紙が、何の保護も
されないまま蛍光灯の真下で24年も展示された影響で、今では文字が
消えかかってしまっている。また
尹義士が非識字者根絶運動の一環として行った夜学で使用された黒板も
紛失するなど、自治体は管理を全く行っていない。
ユン・ジュさん(梅軒・尹奉吉義士記念事業会副会長)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
AIIB:韓国、副総裁後任ポスト逃す
後任者を局長級に格下げ
韓国がアジアインフラ投資銀行(AIIB)副総裁のポストを失うことになった。
中国政府が主導する国際金融機関のAIIBは8日、公式ホームページで、
6カ月休職届を出して姿を消した
洪起沢(ホ・ギテク)副総裁(64)=元・韓国産業銀行会長=が務めていた
最高リスク管理責任者(CRO)のポストを局長級に格下げした上で後任者を
公募すると発表した。また、
局長級の最高財務責任者(CFO)は副総裁職に格上げして
公募手続きを進めることも発表した。
だが、AIIBは洪起沢副総裁が休職届を提出する前の先月13日、
アジア開発銀行(ADB)副総裁でフランス出身のティエリ・ド=ロングマール氏を
CFOに内定している。
韓国政府関係者は「AIIBがCFOを副総裁に格上げさせると決めたのは、
ド=ロングマール氏を副総裁に任命するという意味だ」と説明した。
現在5つあるAIIB副総裁のポストは韓国・英国・ドイツ・インド・インドネシア出
身者が占めているが、これで事実上、
韓国の「取り分」をフランスが手にすることになる。
韓国政府関係者は「洪起沢副総裁の後任として別の韓国人を推薦し、韓国の
副総裁職の『取り分』を死守しようという試みが閉ざされることになった」と
述べた。
AIIBは新任の副総裁を白紙の状態から公募すれば、加盟国同士の競争が
激化すると懸念し、既に決まっていたCFOを格上げすることにしたと見られる。
孫振碩(ソン・ジンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
大怪我を負わせ障害者にしたのは・・・・ しかし、韓国も
可哀そうな国だ、この記念事業会と云うのは何をしているのか、本来ならば
国ではなく、この事業会が主導すべき事案だろう、忘却と杜撰さは朝鮮人の
民族資質、AIIBの副総裁もまったく同じと云える、直情的で後は他人まかせ
「しかし、24年間蛍光灯の下に置きぱっなしとはすさまじいな・・」
読者の意見:行商人と勘違いされるようになった尹奉吉
韓国政府は1974年、抗日運動家・尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の生家と、
尹義士が農民運動を行った忠清南道礼山郡の島中島
4万坪(約13万平方メートル)を史跡第229号に指定した。ところがその後、
文化財庁の無関心と礼山郡のずさんな管理で完全な荒れ地となってしまっている。
まず現地には尹義士とは何の関係もない昔の行商人について紹介する
遺物展示館がオープンした。本来この建物は尹義士の生涯について紹介する
愛国教育場「忠義館」として使用されるはずだったが、その後用途が変更された
影響で、尹義士は単なる行商人、あるいは行商人のリーダーと
勘違いされるようになった。また
尹義士の語録が刻まれた塔には、塔建立のスポンサーとなった人物の名前も
刻まれているが、その結果、塔がそのスポンサーの語録を刻んだ塔のように
なってしまった。しかも
刻まれた語録には誤字なども非常に多い。
文化財委員会は一体どのような審議を行いこの塔の建立を許可したのか。
周辺には別の人物の功績をたたえる碑も設置されているが、礼山郡はこのような
現状を完全に放置している。
さらに宝物第568号に指定されている尹義士の手書きの手紙が、何の保護も
されないまま蛍光灯の真下で24年も展示された影響で、今では文字が
消えかかってしまっている。また
尹義士が非識字者根絶運動の一環として行った夜学で使用された黒板も
紛失するなど、自治体は管理を全く行っていない。
ユン・ジュさん(梅軒・尹奉吉義士記念事業会副会長)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
AIIB:韓国、副総裁後任ポスト逃す
後任者を局長級に格下げ
韓国がアジアインフラ投資銀行(AIIB)副総裁のポストを失うことになった。
中国政府が主導する国際金融機関のAIIBは8日、公式ホームページで、
6カ月休職届を出して姿を消した
洪起沢(ホ・ギテク)副総裁(64)=元・韓国産業銀行会長=が務めていた
最高リスク管理責任者(CRO)のポストを局長級に格下げした上で後任者を
公募すると発表した。また、
局長級の最高財務責任者(CFO)は副総裁職に格上げして
公募手続きを進めることも発表した。
だが、AIIBは洪起沢副総裁が休職届を提出する前の先月13日、
アジア開発銀行(ADB)副総裁でフランス出身のティエリ・ド=ロングマール氏を
CFOに内定している。
韓国政府関係者は「AIIBがCFOを副総裁に格上げさせると決めたのは、
ド=ロングマール氏を副総裁に任命するという意味だ」と説明した。
現在5つあるAIIB副総裁のポストは韓国・英国・ドイツ・インド・インドネシア出
身者が占めているが、これで事実上、
韓国の「取り分」をフランスが手にすることになる。
韓国政府関係者は「洪起沢副総裁の後任として別の韓国人を推薦し、韓国の
副総裁職の『取り分』を死守しようという試みが閉ざされることになった」と
述べた。
AIIBは新任の副総裁を白紙の状態から公募すれば、加盟国同士の競争が
激化すると懸念し、既に決まっていたCFOを格上げすることにしたと見られる。
孫振碩(ソン・ジンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:韓国
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