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2016年06月28日

今日の歴史、朝鮮戦争3日目、韓国軍総崩れ

一年を通じて、特異な品目は虚飾された主張でもって起源を、春には
何と言っても桜(ソメイヨシノ」、そして秋には狂乱、狂奔の如く湧き上がる、
ノーベル賞の話題、何年か前米国の調査会社か、ブックメーカーか知らないが
21人だったか候補者を発表した中に韓国人が16人居たんだが、毎年この
候補者の中から半分は受賞しているという実積のある調査会社らしいが・・
残念〜〜〜
今日の6月28日、朝鮮戦争勃発から3日目、あの有名な漢江橋爆破、
現場責任者が責任を問われ釜山郊外で銃殺とは〜〜ね・・・
後に名誉回復したらしいが・・   これから38度線以北に押し戻すには
3ヶ月を要した訳だが、今から9がつ一杯どんな記事がでてくる〜〜や!!


漢江人道橋爆破事件(かんこうじんどうばしばくはじけん)は、
朝鮮戦争中の1950年6月28日に、現在のソウル特別市において韓国軍が
避難民もろとも漢江人道橋(漢江大橋)を爆破した事件。


今日の歴史(6月28日)
2016/06/28 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1939年:日本が軍用資源保護法を公布
1950年:ソウルが北朝鮮軍により陥落、韓国軍は漢江人道橋を爆破し後退
1977年:外務部(現外交部)が青瓦台(大統領府)盗聴事件に関連し
米国に抗議文書を伝達
1980年:カラーテレビの伝送方式を米国のNTSC式に最終決定

韓国、ノーベル賞は今年もおあずけ?
英ネイチャー誌「カネで実現するものではない」と皮肉


(1/4ページ)【経済裏読み】

毎年10月になると韓国メディアは、自然科学分野のノーベル賞受賞者ゼロを
めぐる原因分析、政府などに対する責任追及に余念がない。しかし
今年はそれが少し早まり、さらに激烈になるかもしれない。というのも、
英科学誌ネイチャーが今月、韓国でこの分野の受賞者が出ない背景を特集記事で
分析、研究開発について国内総生産(GDP)比で世界最大級の投資を行う
政府に「(ノーベル賞を目指すならば)カネより大事なものがある」と
批判したからだ。
“お墨付き”をもらった各紙はいっせいに論評した。
対日本『0−21』は容易に覆りそうもない。

国際学術誌への発表論文数はスペインと同レベル

「韓国はノーベル賞の受賞を目指し、ますます多額のカネをつぎ込んでいる。
問題は、野望はカネで実現するものではないということだ」

朝鮮日報や東亜日報、韓国経済新聞(いずれも電子版)などの韓国紙が、
ネイチャー誌が6月1日(現地時間)に「韓国はなぜ研究開発(R&D)に
おける最大の投資家なのか」と題する特集記事で、韓国科学界の
「ノーベル賞コンプレックス」と現実的な限界を分析したと、いっせいに報じた。中でも朝鮮日報は、同誌の特集を踏まえ、自社の記事冒頭で
「野望はカネで実現するものではない」と打ったのである。

ネイチャー誌はまず、韓国のR&D投資の増加ペースに注目。
R&D投資の対GDP比は1999年の2・07%から2014年には
4・29%に拡大し、イスラエルなどを抜き世界でトップになったという。
米国は3%を切っており、中国や欧州連合(EU)は2%水準でしかない。

大統領が突然「投入1.5兆!」と、場当たり的な予算
「本すら読んでないのに…」


(2/4ページ)【経済裏読み】

だが成果は出ておらず、同誌は「韓国の研究者が14年に国際学術誌に発表した
論文の数は、R&D投資の対GDP比が1・22%のスペインとほぼ同じ」と
指摘。
英国やドイツ、日本の半分にとどまり、中国の7分の1にすぎない。
予算を増やしても基礎科学分野の競争力向上にあまりつながらなかったと
いうのである。

韓国政府は場当たり的に予算づけ?

こうした状況を憂慮したのか、韓国経済新聞によれば、5月に
朴槿恵(パク・クネ)大統領の主宰で開いた「第1次科学技術戦略会議」で、
大学の基礎科学予算を18年までに1兆5千億ウォン(約1330億円)に
増やすという案が示されたという。それでも、
お金をつぎ込めさえすればいいという考え方が透けて見える。

朝鮮日報は、同誌が韓国政府の意思決定のスタイルを問題視していることも
紹介する。同誌は、
米グーグル傘下の企業が開発した人工知能(AI)「アルファ碁」と
韓国人囲碁棋士の李世ドル(イ・セドル)九段の対局が李九段の1勝4敗という
結果に終わるや、韓国政府がAI分野に向こう5年間で1兆ウォンを投じる
計画を発表したことを挙げ、
「一つのケースだけで『AIこそが未来』と決めてしまった
場当たり的な対応」だと批難した。

朴政権は今回、基礎科学予算を増やす方針を示したが、それは各方面から批判を
受けたからにほかならない。同誌も韓国がノーベル賞受賞者を輩出できない理由について、基礎研究に対する長期的投資にケチなためだと分析している。
「基礎科学分野で独歩的な成果を出すには数十年間長期的に多くの投資を
するべきなのに、韓国は遠くを見通した投資文化が成熟していない」と
強調するように、やはり『AIこそが未来』だけではノーベル賞は
取れないのである。

「韓国人は本すら読んでいないのに、ノーベル文学賞ばかりほしがっている」と
 米誌


(3/4ページ)【経済裏読み】

韓国の社会風土にも問題

昨年は、医学・生理学賞の大村智・北里大特別栄誉教授と物理学賞の
梶田隆章・東京大宇宙線研究所教授が加わり、ノーベル賞の自然科学分野の
日本人受賞者は21人になった。一方で、
GDPに占める研究・開発(R&D)投資の割合が世界トップの韓国はゼロで、
韓国では「スポーツの試合で言えば、
『21−0』の大差」「なぜ日本ばかりなのか」の類の記事が
メディアを賑わせた。

こうした状況を変えるのは容易ではない。
韓国の社会風土にも問題がありそうだ。朝鮮日報によるとネイチャー誌は、
議論を避け、上下関係を重んじる韓国の風土がクリエイティブな研究を阻む
要因だと批判し、こうした風土が優れた科学者の海外流出につながっていると
分析。実際に、米国立科学財団(NSF)の報告書では、米国で博士学位を
取得した韓国人科学者の7割が米国に残ると答えているという。

一方で、東亜日報のコラムは自虐的でさえある。
韓国がノーベル賞を受賞できず、気をもんでいることが世界に広く知られて
いるようだとぶちまける。そのうえで、
今年1月に米時事文芸誌「ニューヨーカー」が
「韓国人は本すら読んでいないのに、ノーベル文学賞ばかりほしがっている」と
皮肉った記事を紹介。
ネイチャーの今回の特集記事についても、活発な討論すらできない国が
自然科学分野でノーベル賞のみほしがっていると指摘したと、
至極当然のように冷静に受け止めている。

(4/4ページ)【経済裏読み】

そして、こう締めくくっている。
「高値の花ばかり見ずに、自分がどこに立っているのかも見下ろす必要がある」。
正論である。

タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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