2016年06月23日
靖国神社に謝罪文、気が狂いそうだろう〜〜〜笑、、笑
元慰安婦のおばはんも高齢だ、国内が39人、国外が2人、家族部の長官が弔問に
行ったと云う事は、この間病気治療のため中国から帰ったというおばはん〜か
可哀そうに、虚飾の人生が終わったのだ〜、楽になれたのだ、
この靖国爆破の韓国人、22万円の供託金韓国から母親が持ってきたのだろう。
火薬類所持や器物破損だから、しかも日本国籍でない外国人だが、
その思考回路は「おれが正してやる」のテロリストそのもの、弁護士は情状酌量に
持っていこうととしているみたいだが、相手が日本の靖国神社だから、韓国の
母親は死刑にでもなるのではと、気が狂いそうだろう〜〜〜笑、、笑
慰安婦被害者が1人死去 生存者41人に=韓国
2016/06/23 16:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
旧日本軍の慰安婦だった韓国人女性が22日、持病のため亡くなった。
韓国女性家族部が23日、明らかにした。
慰安婦問題の解決する求める集会の模様(資料写真)=(聯合ニュース)
韓国政府に登録されている慰安婦被害者238人中、生存者は
41人(国内39人、国外2人)に減った。今年に入って亡くなった
慰安婦被害者は5人目となる。
同部の姜ウン姫(カン・ウンヒ)長官は女性の遺体が安置されている施設を
弔問し、生存者の生活支援などに最善を尽くす方針を示した。
kimchiboxs@yna.co.kr
靖国神社爆発音事件 韓国人容疑者が神社側に謝罪文
2016/06/22 19:56文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【東京聯合ニュース】
東京都内の靖国神社内の公衆トイレで昨年11月、爆発音がして不審物が
見つかった事件で、火薬類取締法違反などの疑いで逮捕された韓国人男性が
弁護人を通じ、靖国神社側に謝罪文を送っていたことが分かった。
在日韓国大使館の関係者が22日伝えた。
同関係者によると、破損したトイレの被害について神社側に示談を
申し入れたが、神社側が受け入れず、男性が裁判所に22万円を供託した。
また、同日午後に東京地裁で開かれた第2回公判で男性側と検察は危険物を
設置した動機や、日本に再入国した理由などについて食い違いをみせたという。
男性と弁護人は靖国神社に第2次世界大戦のA級戦犯が合祀(ごうし)
されていることに対する不満が犯行動機の一部だったことを認めながらも、
「世間の注目を浴びるためにやった」と主張した。
一方、検察は緻密な準備と計画により事件を起こし、再犯のために日本に再び
入国したとの判断を示した。
公判には男性の母親が証人として出廷し、男性の学生時代や軍隊での生活などに
ついて話し、情状酌量を求めた。
男性は昨年11月21日にソウルの金浦国際空港から出国して日本へ向かい、
爆発音事件が起きた同23日の午後に同空港から帰国した。
その翌月の9日、再び羽田空港から日本に入国し、参拝などの正当な理由なく
靖国神社の敷地内に侵入したとして逮捕された。
その後、黒色火薬を韓国から持ち込もうとしたとして、火薬類取締法違反などの
容疑で再逮捕された。
yugiri@yna.co.kr
行ったと云う事は、この間病気治療のため中国から帰ったというおばはん〜か
可哀そうに、虚飾の人生が終わったのだ〜、楽になれたのだ、
この靖国爆破の韓国人、22万円の供託金韓国から母親が持ってきたのだろう。
火薬類所持や器物破損だから、しかも日本国籍でない外国人だが、
その思考回路は「おれが正してやる」のテロリストそのもの、弁護士は情状酌量に
持っていこうととしているみたいだが、相手が日本の靖国神社だから、韓国の
母親は死刑にでもなるのではと、気が狂いそうだろう〜〜〜笑、、笑
慰安婦被害者が1人死去 生存者41人に=韓国
2016/06/23 16:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
旧日本軍の慰安婦だった韓国人女性が22日、持病のため亡くなった。
韓国女性家族部が23日、明らかにした。
慰安婦問題の解決する求める集会の模様(資料写真)=(聯合ニュース)
韓国政府に登録されている慰安婦被害者238人中、生存者は
41人(国内39人、国外2人)に減った。今年に入って亡くなった
慰安婦被害者は5人目となる。
同部の姜ウン姫(カン・ウンヒ)長官は女性の遺体が安置されている施設を
弔問し、生存者の生活支援などに最善を尽くす方針を示した。
kimchiboxs@yna.co.kr
靖国神社爆発音事件 韓国人容疑者が神社側に謝罪文
2016/06/22 19:56文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【東京聯合ニュース】
東京都内の靖国神社内の公衆トイレで昨年11月、爆発音がして不審物が
見つかった事件で、火薬類取締法違反などの疑いで逮捕された韓国人男性が
弁護人を通じ、靖国神社側に謝罪文を送っていたことが分かった。
在日韓国大使館の関係者が22日伝えた。
同関係者によると、破損したトイレの被害について神社側に示談を
申し入れたが、神社側が受け入れず、男性が裁判所に22万円を供託した。
また、同日午後に東京地裁で開かれた第2回公判で男性側と検察は危険物を
設置した動機や、日本に再入国した理由などについて食い違いをみせたという。
男性と弁護人は靖国神社に第2次世界大戦のA級戦犯が合祀(ごうし)
されていることに対する不満が犯行動機の一部だったことを認めながらも、
「世間の注目を浴びるためにやった」と主張した。
一方、検察は緻密な準備と計画により事件を起こし、再犯のために日本に再び
入国したとの判断を示した。
公判には男性の母親が証人として出廷し、男性の学生時代や軍隊での生活などに
ついて話し、情状酌量を求めた。
男性は昨年11月21日にソウルの金浦国際空港から出国して日本へ向かい、
爆発音事件が起きた同23日の午後に同空港から帰国した。
その翌月の9日、再び羽田空港から日本に入国し、参拝などの正当な理由なく
靖国神社の敷地内に侵入したとして逮捕された。
その後、黒色火薬を韓国から持ち込もうとしたとして、火薬類取締法違反などの
容疑で再逮捕された。
yugiri@yna.co.kr
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