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2016年06月18日

今日の歴史、朝鮮戦争7日前〜〜〜か

この朝鮮半島土地調査だけど、当時李朝において地籍、戸籍、などはおろか
土地の面積など無かったし、そんな概念が存在しなかった・・・
日本は7世紀位からそんな概念は存在し、そこで、地籍、面積など調査、
確定して云ったわけだ、土地を奪うなど虚飾に過ぎず、日本の指導でコメを植え
「米長者」まで出現した。
米、果物の栽培、漁業の指導と、朝鮮半島の一次産業の基礎はこの時できたもの


今日の歴史(6月18日)
2016/06/18 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1918年:朝鮮総督府が土地調査事業を完了 
※土地調査事業で多くの朝鮮人農民の土地が奪われ、日本による
経済植民地化が進んだ
1950年:北朝鮮軍が韓国侵入のため「偵察命令1号」を発動
1962年:朴正熙(パク・チョンヒ)将軍が内閣首班に就任
1962年:建設部を新設
1976年:第4次経済開発5カ年計画を発表
1980年:アラブ首長国連邦(UAE)と国交樹立
2002年:サッカー・ワールドカップ(W杯)韓日大会で韓国がイタリアを
破りベスト8進出

中国海軍のリムパック再参加が発する4大メッセージ
人民網日本語版 2016年06月17日15:02


中国海軍艦隊が米国ハワイで合同軍事演習「リムパック2016」に参加するため、
舟山の某軍港から出航した。
海軍軍事学術研究所研究員の張軍社氏は、今回のリムパック参加が発する
4大メッセージとして以下を挙げた。中国軍網が伝えた。

■中米両軍関係の前進を推進
6月初め、中米両国はリムパックへの中国海軍の参加を発表した。
米国主導の同軍事演習に中国海軍が参加するのは2014年に続き2回目だ。
張氏によると、これは中米両軍の新型の軍事関係の一層の深化と拡大、協力拡大という中米両国の願いを示すものだ。
中米間にいくつかの摩擦が存在することは否定できないが、中国海軍が
リムパックに再び参加することは、摩擦を解決し、溝を解消し、協力を強化する
誠意を示すものだ。

■責任ある大国としての国際的責任を示す
世界各国と共に非伝統的安全保障の問題に対処し、世界の平和を促進することは、責任ある大国としての中国のしかるべき国際的責任だ。
張氏によると、今回のリムパックで中国海軍は救援・救護関連の演習に積極的に
参加する。
中国海軍は再び病院船「平和の方舟」を派遣して海上医療救護演習に参加すると
ともに、総合潜水艦救難艦「長島」を潜水艦救難演習に参加させる。
これは中国にとって国際的な人道的救援義務の履行における一層の経験を
積むことになる。

■自信・透明・開放という中国海軍のイメージを示す
参加各国海軍は中国軍を近距離で見ることができる。
中国海軍は再び平和維持の部隊として国際的舞台に姿を見せる。
これは各国間の理解と相互信頼の強化にプラスだ。張氏によると、中国海軍が
演習に派遣する艦船5隻はいずれも中国が独自に設計・製造した先端的な
近代的装備であり、中国海軍の主力兵力の水準をある程度代表している。
新装備を示すこと自体が一種の国際的自信であると同時に、開放的で透明な姿を
十分に示すものだ。

■他国海軍との理解深化の願いを示す
国際軍事協力・交流への参加を通じて他国海軍との相互理解・信頼を
強化することも、今回のリムパック参加の目的の1つだ。張氏によると、
中国海軍は通常の演習以外に机上演習、文化・スポーツ競技、シンポジウムなどの活動に参加。中国と参加各国は調和ある和やかな雰囲気の中、任務・感情面の
交流を行ない、今後の専門交流・実務協力強化のために良好な基盤を築く。

(編集NA)「人民網日本語版」2016年6月17日
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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