2016年06月14日
今日の歴史、中華の言い分、ちはやぶる・小倉百人一首
確か「ちはやぶる・・」何とか云うカルタ取り映画があったような気がするが、
31文字の中にあらゆる「審美感念」が閉じ込められている、日本文化の
最高傑作であるとおもう〜わ。
やっと出てきましたか、中華の弁明か、逆切れか、云ってる事は
何も進歩してはいないが、日本が大げさに誇張し大騒ぎしているってことぐらい
しか、云えないか〜〜〜〜wara wara
8日午後9時半ごろ、ロシアの軍艦はただの航行、其れを見た
中華のフリゲート艦が功を焦ったか、闇夜に紛れて浅はかな行動に・・・
9日午前0時50分接続水域に侵入、其れから午前2時には在日本中国大使が
真夜中に日本外務省に呼び出されことなんぞ知る由もなかったのでは、午前3時
たったの3時間であらゆる外交措置が取られ、あまりの早さに驚愕したのでは・
中華は何も感じないか、中華の軍艦の下には日本の潜水艦が手ぐすねひいて
待ち構えている事を、お隣の半島の国と同レベルだ〜〜わ・・・
1235年(文暦2年5月27日) - 藤原定家が古今の和歌百首を書写する
(百人一首の原型とされる)。
17.在原業平朝臣
ちはやぶる 神代(かみよ)も聞(き)かず 竜田川(たつたがは)
からくれなゐに 水(みず)くくるとは
今日の歴史(6月14日)
2016/06/14 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1950年:国連教育科学文化機関(ユネスコ)に加盟
1966年:アジア・太平洋閣僚会議(ASPAC)創設、
第1回会議がソウルで開幕
1977年:アルゼンチンと北朝鮮が国交断絶
2000年:金大中(キム・デジュン)大統領が北朝鮮の
金正日(キム・ジョンイル)総書記と平壌で南北首脳会談、
離散家族の故郷訪問など5項目に合意・調印
2002年:韓国代表がサッカー・ワールドカップ(W杯)韓日大会で初の
W杯16強入り決める
2003年:非武装地帯の軍事境界線で京義線・東海線の連結記念式
2004年:南北警備艇が黄海上の軍事境界線にあたる
北方限界線(NLL)近くで無線交信に成功
2005年:海外で逃亡生活をしていた金宇中(キム・ウジュン)旧
大宇グループ会長が帰国
専門家「日本の『釣魚島危機』誇張には改憲の『必要性』を示す狙い」
人民網日本語版 2016年06月13日13:42
中国とロシアの軍艦が釣魚島(日本名・尖閣諸島)周辺海域に進入した
件について、産経新聞は10日詳細な報道をし、菅義偉官房長官が深夜に連絡を
受けて非常に慌てたとした。
中国中央テレビ(CCTV)によると、報道は菅官房長官の心の動きまで描写し、
あろうことかニュースを小説のように書いた。人民網が伝えた。
軍事専門家の尹卓氏はCCTVの取材に
「日本メディアのこうした報道は明らかに日本政府側が故意にリークしたもので
あり、いわゆる中国の脅威を意図的に誇張し、改憲の『必要性』を示して、近く
行なわれる参院選に歩調を合わせる狙いがある」と表明した。
日本メディアの報道によると9日未明、中露の軍艦が初めて、かつ同時に
釣魚島周辺海域に現れた。
これについて中国国防部(国防省)は
「釣魚島及びその附属島嶼(日本名・尖閣諸島)は中国固有の領土だ。
中国の軍艦が自国の管轄海域で航行するのは理と法にかなっており、他国に
とやかく言う権利はない」と応じた。
産経新聞は「9日午前1時ごろ、都内の議員宿舎で就寝していた官房長官の
菅義偉は、携帯電話の着信音でたたき起こされた。電話口の秘書官が告げた。
『接続水域に入域…』菅は眠気が一気に覚めた。万が一、領海に侵入すれば、
不測の事態もありうる。
戦後日本が経験したことのない重大危機に直面するかもしれない−。
携帯電話を握る手に思わず力が入った」と報じた。
尹氏は「これほど多くのディテールを報道が明らかにするということは、
政府側が故意にメディアにリークしたことが明らかであり、中国と日本の民衆に
対して同時に世論戦を行なう狙いがあり、日本世論の動向をコントロールして、
7月の参院選に歩調を合わせようとするものだ」と指摘した。
中露軍艦の釣魚島周辺海域進入について、米政府の姿勢表明はことのほか
落ち着いたものだった。
米国防総省のクック報道官は「中国の艦船がそこで何をしていたのかについて、
われわれはまだ特に結論を出していない。
日本政府と連絡を保ち、今後も緊密な協力を続ける」と表明した。
尹氏によると「中露海軍は国際海域で正常な航行をしていたのであり、
コメントすることはない」というのが米側の意味するところだ。
「米国は日本の意図的な誇張を全く真に受けていない」。
尹氏は「中露軍艦の釣魚島周辺海域通過に何ら軍事的威嚇の意味合いは
ないのに、日本は公然と騒ぎ立て突発的事件のようにしている。
その政治的意図は明確だ。現在安倍氏を最も困らせているのは6割以上の
日本国民が改憲に反対していることだ。安倍氏は何とかしてあらゆる機会を
利用していわゆる『中国の脅威』と『釣魚島危機』を意図的に誇張し、改憲の
『必要性』を示そうとしている」と述べた。
(編集NA) 「人民網日本語版」2016年6月13日
31文字の中にあらゆる「審美感念」が閉じ込められている、日本文化の
最高傑作であるとおもう〜わ。
やっと出てきましたか、中華の弁明か、逆切れか、云ってる事は
何も進歩してはいないが、日本が大げさに誇張し大騒ぎしているってことぐらい
しか、云えないか〜〜〜〜wara wara
8日午後9時半ごろ、ロシアの軍艦はただの航行、其れを見た
中華のフリゲート艦が功を焦ったか、闇夜に紛れて浅はかな行動に・・・
9日午前0時50分接続水域に侵入、其れから午前2時には在日本中国大使が
真夜中に日本外務省に呼び出されことなんぞ知る由もなかったのでは、午前3時
たったの3時間であらゆる外交措置が取られ、あまりの早さに驚愕したのでは・
中華は何も感じないか、中華の軍艦の下には日本の潜水艦が手ぐすねひいて
待ち構えている事を、お隣の半島の国と同レベルだ〜〜わ・・・
1235年(文暦2年5月27日) - 藤原定家が古今の和歌百首を書写する
(百人一首の原型とされる)。
17.在原業平朝臣
ちはやぶる 神代(かみよ)も聞(き)かず 竜田川(たつたがは)
からくれなゐに 水(みず)くくるとは
今日の歴史(6月14日)
2016/06/14 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1950年:国連教育科学文化機関(ユネスコ)に加盟
1966年:アジア・太平洋閣僚会議(ASPAC)創設、
第1回会議がソウルで開幕
1977年:アルゼンチンと北朝鮮が国交断絶
2000年:金大中(キム・デジュン)大統領が北朝鮮の
金正日(キム・ジョンイル)総書記と平壌で南北首脳会談、
離散家族の故郷訪問など5項目に合意・調印
2002年:韓国代表がサッカー・ワールドカップ(W杯)韓日大会で初の
W杯16強入り決める
2003年:非武装地帯の軍事境界線で京義線・東海線の連結記念式
2004年:南北警備艇が黄海上の軍事境界線にあたる
北方限界線(NLL)近くで無線交信に成功
2005年:海外で逃亡生活をしていた金宇中(キム・ウジュン)旧
大宇グループ会長が帰国
専門家「日本の『釣魚島危機』誇張には改憲の『必要性』を示す狙い」
人民網日本語版 2016年06月13日13:42
中国とロシアの軍艦が釣魚島(日本名・尖閣諸島)周辺海域に進入した
件について、産経新聞は10日詳細な報道をし、菅義偉官房長官が深夜に連絡を
受けて非常に慌てたとした。
中国中央テレビ(CCTV)によると、報道は菅官房長官の心の動きまで描写し、
あろうことかニュースを小説のように書いた。人民網が伝えた。
軍事専門家の尹卓氏はCCTVの取材に
「日本メディアのこうした報道は明らかに日本政府側が故意にリークしたもので
あり、いわゆる中国の脅威を意図的に誇張し、改憲の『必要性』を示して、近く
行なわれる参院選に歩調を合わせる狙いがある」と表明した。
日本メディアの報道によると9日未明、中露の軍艦が初めて、かつ同時に
釣魚島周辺海域に現れた。
これについて中国国防部(国防省)は
「釣魚島及びその附属島嶼(日本名・尖閣諸島)は中国固有の領土だ。
中国の軍艦が自国の管轄海域で航行するのは理と法にかなっており、他国に
とやかく言う権利はない」と応じた。
産経新聞は「9日午前1時ごろ、都内の議員宿舎で就寝していた官房長官の
菅義偉は、携帯電話の着信音でたたき起こされた。電話口の秘書官が告げた。
『接続水域に入域…』菅は眠気が一気に覚めた。万が一、領海に侵入すれば、
不測の事態もありうる。
戦後日本が経験したことのない重大危機に直面するかもしれない−。
携帯電話を握る手に思わず力が入った」と報じた。
尹氏は「これほど多くのディテールを報道が明らかにするということは、
政府側が故意にメディアにリークしたことが明らかであり、中国と日本の民衆に
対して同時に世論戦を行なう狙いがあり、日本世論の動向をコントロールして、
7月の参院選に歩調を合わせようとするものだ」と指摘した。
中露軍艦の釣魚島周辺海域進入について、米政府の姿勢表明はことのほか
落ち着いたものだった。
米国防総省のクック報道官は「中国の艦船がそこで何をしていたのかについて、
われわれはまだ特に結論を出していない。
日本政府と連絡を保ち、今後も緊密な協力を続ける」と表明した。
尹氏によると「中露海軍は国際海域で正常な航行をしていたのであり、
コメントすることはない」というのが米側の意味するところだ。
「米国は日本の意図的な誇張を全く真に受けていない」。
尹氏は「中露軍艦の釣魚島周辺海域通過に何ら軍事的威嚇の意味合いは
ないのに、日本は公然と騒ぎ立て突発的事件のようにしている。
その政治的意図は明確だ。現在安倍氏を最も困らせているのは6割以上の
日本国民が改憲に反対していることだ。安倍氏は何とかしてあらゆる機会を
利用していわゆる『中国の脅威』と『釣魚島危機』を意図的に誇張し、改憲の
『必要性』を示そうとしている」と述べた。
(編集NA) 「人民網日本語版」2016年6月13日
タグ:日本、韓国、中国
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