2016年06月08日
日帝残滓、日帝の傷跡、日本が〜〜、日本が〜〜
ただ燃料焚いて航行の訓練をしてもね〜〜ェ、あんな岩だけの島に施設なんぞ
作って、砲撃訓練もできないでわ〜〜〜〜わら わら
しかし、韓国・朝鮮人は、四角四面がすきだな〜〜、何この航行方法は・・
日帝残滓、日帝の傷跡、定礎石、表示石、半島中にあるやろ、こんな物、すべて
取り払えばいい、そうすれば、1870年代・李朝末期に逆戻り〜〜〜〜
韓国軍 東海上で独島防衛訓練を開始=あすまで
2016/06/08 11:27 文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
韓国軍は8日、海洋警察と共に東海上で独島防衛訓練を開始した。
独島防衛訓練を行う海軍(資料写真)=(聯合ニュース)
9日まで実施される訓練には、海軍駆逐艦をはじめとする水上艦約10隻と、
P3海上哨戒機、対潜ヘリコプター「リンクス」などの航空機が投入された。
海兵隊の一部も参加している。
訓練は外部勢力が韓国の領土である独島を不法に占拠するため、上陸を試みた
状況を想定して行われている。
韓国軍は1986年に独島防衛訓練を始め、毎年春と秋に実施している。
韓国軍は今回の訓練はあくまでも定例訓練であり、韓日関係を含む外交問題とは
無関係との立場を取っている。
ただ、日本政府の独島に対する領有権主張が強まっているだけに、今回の訓練は
日本に対する強力な警告メッセージになるとみられる。
日本政府は今年3月、高校の教科書検定で独島の領有権を主張する内容の
教科書を合格させ、4月には独島の領有権を主張する外交青書を公表した。
さらに、海上自衛隊は先月末、韓国、米国、日本を含む6カ国の海軍が
韓国・鎮海と済州島の沖合で実施した救難訓練をめぐり、韓国の
輸送・揚陸艦「独島」(1万4500トン)が投入される期間には訓練に
参加しないとして、韓国軍の独島防衛の意志に強く反発した。
sjp@yna.co.kr
ソウル各地に残る日帝の痕跡
2016年06月07日15時45分 [中央日報/中央日報日本語版]
韓国銀行の定礎石(写真=民族問題研究所のイ・スヌ責任研究員)
韓国の民族問題研究所は7日、韓国銀行やソウル市立美術館などソウル市内の
一部建築物に日帝強占期の残滓が残っていると伝えた。
この建築物の定礎石(建物の土台となる礎石)は、日帝強占期時代に朝鮮総督を
務めた日本人が文字を刻んだという共通点がある。
民族問題研究所のイ・スヌ責任研究員は先月、民族問題研究所会報『民族愛』で
「朝鮮総督が残した汚辱の跡−植民統治者の揮毫が彫られた定礎石と記念碑」と
いう文を寄稿しながらこのような問題点を指摘した。
代表的な事例は伊藤博文が書いた韓国銀行本店の定礎石だ。
イ氏は寄稿文で「ソウル中区(チュング)にあるこの建物は、もともと
第一銀行韓国総支店として着工したが韓国銀行に変わった」とし
「1909年7月13日の記事を見ると、この日の行事には韓国統監の職責から
退いたばかりの伊藤博文が出席して直接定礎石を設置したと記されている」と
伝えた。
イ氏によると、1920年代旧京城駅舎を新築した当時、斎藤実総督の文字に
よるソウル駅定礎石は書いた人が誰なのかを伝える部分は見えにくくなって
いるものの依然として同じ場所にある。また、
ソウル市立美術館には1927年京城裁判所庁舎を新築した際、斎藤総督の
文字で製作された定礎石が鮮やかな字体のまま残っている。
この他にも延世(ヨンセ)大学校内の綬慶園(スギョンウォン)の場所には
「興亜維新記念塔」という造形物があるが、太平洋戦争を称賛する意味を込めて
建てられたものだ。南次郎総督の文字が彫られているという。
また、ソウル麻浦区(マポグ)の来美安(レミアン)プルジオアパート団地の
進入路に設置されている「善通物」という表示石もこのような造形物の一つだ。
この表示石はこちらに旧水路である善通物川があることを伝えている。イ氏は
「表示石に文字を刻んだ人物は日帝強占期時代に朝鮮総督だった
宇垣一成だが、このような説明は脱落している」と指摘した。
イ氏は「朝鮮総督の文字が書かれた定礎石などの造形物は、ソウルだけでなく
全国各地で目にすることができる」としながら
「植民時代の残滓だからとやみくもになくすことができるわけではない」と
説明した。
イ氏はまた、「日帝が残した痕跡も我々の歴史の一部なので保存はするものの、
人々が歴史を正しく知って気づきが得られる手段として活用するべきだ」と
指摘した。
作って、砲撃訓練もできないでわ〜〜〜〜わら わら
しかし、韓国・朝鮮人は、四角四面がすきだな〜〜、何この航行方法は・・
日帝残滓、日帝の傷跡、定礎石、表示石、半島中にあるやろ、こんな物、すべて
取り払えばいい、そうすれば、1870年代・李朝末期に逆戻り〜〜〜〜
韓国軍 東海上で独島防衛訓練を開始=あすまで
2016/06/08 11:27 文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
韓国軍は8日、海洋警察と共に東海上で独島防衛訓練を開始した。
独島防衛訓練を行う海軍(資料写真)=(聯合ニュース)
9日まで実施される訓練には、海軍駆逐艦をはじめとする水上艦約10隻と、
P3海上哨戒機、対潜ヘリコプター「リンクス」などの航空機が投入された。
海兵隊の一部も参加している。
訓練は外部勢力が韓国の領土である独島を不法に占拠するため、上陸を試みた
状況を想定して行われている。
韓国軍は1986年に独島防衛訓練を始め、毎年春と秋に実施している。
韓国軍は今回の訓練はあくまでも定例訓練であり、韓日関係を含む外交問題とは
無関係との立場を取っている。
ただ、日本政府の独島に対する領有権主張が強まっているだけに、今回の訓練は
日本に対する強力な警告メッセージになるとみられる。
日本政府は今年3月、高校の教科書検定で独島の領有権を主張する内容の
教科書を合格させ、4月には独島の領有権を主張する外交青書を公表した。
さらに、海上自衛隊は先月末、韓国、米国、日本を含む6カ国の海軍が
韓国・鎮海と済州島の沖合で実施した救難訓練をめぐり、韓国の
輸送・揚陸艦「独島」(1万4500トン)が投入される期間には訓練に
参加しないとして、韓国軍の独島防衛の意志に強く反発した。
sjp@yna.co.kr
ソウル各地に残る日帝の痕跡
2016年06月07日15時45分 [中央日報/中央日報日本語版]
韓国銀行の定礎石(写真=民族問題研究所のイ・スヌ責任研究員)
韓国の民族問題研究所は7日、韓国銀行やソウル市立美術館などソウル市内の
一部建築物に日帝強占期の残滓が残っていると伝えた。
この建築物の定礎石(建物の土台となる礎石)は、日帝強占期時代に朝鮮総督を
務めた日本人が文字を刻んだという共通点がある。
民族問題研究所のイ・スヌ責任研究員は先月、民族問題研究所会報『民族愛』で
「朝鮮総督が残した汚辱の跡−植民統治者の揮毫が彫られた定礎石と記念碑」と
いう文を寄稿しながらこのような問題点を指摘した。
代表的な事例は伊藤博文が書いた韓国銀行本店の定礎石だ。
イ氏は寄稿文で「ソウル中区(チュング)にあるこの建物は、もともと
第一銀行韓国総支店として着工したが韓国銀行に変わった」とし
「1909年7月13日の記事を見ると、この日の行事には韓国統監の職責から
退いたばかりの伊藤博文が出席して直接定礎石を設置したと記されている」と
伝えた。
イ氏によると、1920年代旧京城駅舎を新築した当時、斎藤実総督の文字に
よるソウル駅定礎石は書いた人が誰なのかを伝える部分は見えにくくなって
いるものの依然として同じ場所にある。また、
ソウル市立美術館には1927年京城裁判所庁舎を新築した際、斎藤総督の
文字で製作された定礎石が鮮やかな字体のまま残っている。
この他にも延世(ヨンセ)大学校内の綬慶園(スギョンウォン)の場所には
「興亜維新記念塔」という造形物があるが、太平洋戦争を称賛する意味を込めて
建てられたものだ。南次郎総督の文字が彫られているという。
また、ソウル麻浦区(マポグ)の来美安(レミアン)プルジオアパート団地の
進入路に設置されている「善通物」という表示石もこのような造形物の一つだ。
この表示石はこちらに旧水路である善通物川があることを伝えている。イ氏は
「表示石に文字を刻んだ人物は日帝強占期時代に朝鮮総督だった
宇垣一成だが、このような説明は脱落している」と指摘した。
イ氏は「朝鮮総督の文字が書かれた定礎石などの造形物は、ソウルだけでなく
全国各地で目にすることができる」としながら
「植民時代の残滓だからとやみくもになくすことができるわけではない」と
説明した。
イ氏はまた、「日帝が残した痕跡も我々の歴史の一部なので保存はするものの、
人々が歴史を正しく知って気づきが得られる手段として活用するべきだ」と
指摘した。
タグ:韓国
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