2016年04月04日
今日の歴史、韓国、日本の桜と木村屋のあんパン
この、明治天皇にあんパンの献上だが、明治維新から7年後だよ、パンの
製造技術を学び、しかも日本人好みのあんパンまで作ってしまう、この
日本人の創造性、向上心、中華や、朝鮮半島人にはまねのできない事・・・・!!
わが町にも桜の季節が来たが生憎の雨、土曜日は今にも振りそうな陽気、
土曜日の夜から降り出した雨が月曜日の今も,梅雨時のごとく
降り続いている。
天気図はよろしくない、週始めは憂鬱みたいだ。
1875年 - 明治天皇に木村屋(現:木村屋總本店)のあんパンが献上される。
今日の歴史(4月4日)
2016/04/04 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1951年:朝鮮戦争で韓国軍が北朝鮮の開城を占領
1960年:日本との貿易を再開
1961年:オランダと国交樹立
1969年:日本が提供したコメ6600トンのうち25%が
不良米と判定され問題に
1991年:平和民主党と新民主連合党が統合宣言
1994年:独立運動家の徐載弼(ソ・ジェピル)、
田明雲(チョン・ミョンウン)の遺骨が米国から
返還され国立墓地に埋葬
「道路にシートで宴会は不思議」桜にも花見客にも驚く外国人も
大阪城公園
大勢の花見客らで賑わう大阪城公園=3日、
桜の名所として知られる大阪市中央区の大阪城公園ではソメイヨシノなど
約3千本の桜が満開となり、3日も多くの花見客でにぎわった。
大勢の外国人観光客も訪れ、満開の花だけでなく、所狭しと
繰り広げられる宴会にも驚いた様子だった。
この日は午前中から満開に咲き誇った桜の木の下に花見客がブルーシートを
敷いてバーベキューなどを楽しむ姿がみられ、公園内のたこ焼きや焼き鳥の
屋台にも列ができた。
夫婦で訪れていた大阪府東大阪市の無職、藤本正巳さん(66)は
「花見はこの時期の楽しみ。満開の桜に心が癒やされる」。
神戸市東灘区の公務員の女性(31)は「職場の同僚と飲んでしゃべって
花見を楽しみたい」と笑顔を見せた。
大阪城には、外国人観光客らも多く訪れている。
3週間の予定で日本を旅行中だというフランス人のコンピューターエンジニア、アレックス・シッテルさん(29)は、観光ガイドを読んで大阪城公園の
桜を見にきたという。
「桜はきれいですごい。でも道にシートを敷いて、大人数で宴会を
する光景は不思議」といい、花だけでなく花見客にカメラを向けていた。
来日6カ月のインドネシア人留学生、ロビー・ノルチャユノさん(36)=
奈良県生駒市=は、「日本人にとって桜は特別なものと聞いている。
花見をしながらの宴会は、インドネシアにはない文化で、もう少し
日本の生活に慣れたら私もやるかもしれないが、今年はやらない」と話した。
製造技術を学び、しかも日本人好みのあんパンまで作ってしまう、この
日本人の創造性、向上心、中華や、朝鮮半島人にはまねのできない事・・・・!!
わが町にも桜の季節が来たが生憎の雨、土曜日は今にも振りそうな陽気、
土曜日の夜から降り出した雨が月曜日の今も,梅雨時のごとく
降り続いている。
天気図はよろしくない、週始めは憂鬱みたいだ。
1875年 - 明治天皇に木村屋(現:木村屋總本店)のあんパンが献上される。
今日の歴史(4月4日)
2016/04/04 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1951年:朝鮮戦争で韓国軍が北朝鮮の開城を占領
1960年:日本との貿易を再開
1961年:オランダと国交樹立
1969年:日本が提供したコメ6600トンのうち25%が
不良米と判定され問題に
1991年:平和民主党と新民主連合党が統合宣言
1994年:独立運動家の徐載弼(ソ・ジェピル)、
田明雲(チョン・ミョンウン)の遺骨が米国から
返還され国立墓地に埋葬
「道路にシートで宴会は不思議」桜にも花見客にも驚く外国人も
大阪城公園
大勢の花見客らで賑わう大阪城公園=3日、
桜の名所として知られる大阪市中央区の大阪城公園ではソメイヨシノなど
約3千本の桜が満開となり、3日も多くの花見客でにぎわった。
大勢の外国人観光客も訪れ、満開の花だけでなく、所狭しと
繰り広げられる宴会にも驚いた様子だった。
この日は午前中から満開に咲き誇った桜の木の下に花見客がブルーシートを
敷いてバーベキューなどを楽しむ姿がみられ、公園内のたこ焼きや焼き鳥の
屋台にも列ができた。
夫婦で訪れていた大阪府東大阪市の無職、藤本正巳さん(66)は
「花見はこの時期の楽しみ。満開の桜に心が癒やされる」。
神戸市東灘区の公務員の女性(31)は「職場の同僚と飲んでしゃべって
花見を楽しみたい」と笑顔を見せた。
大阪城には、外国人観光客らも多く訪れている。
3週間の予定で日本を旅行中だというフランス人のコンピューターエンジニア、アレックス・シッテルさん(29)は、観光ガイドを読んで大阪城公園の
桜を見にきたという。
「桜はきれいですごい。でも道にシートを敷いて、大人数で宴会を
する光景は不思議」といい、花だけでなく花見客にカメラを向けていた。
来日6カ月のインドネシア人留学生、ロビー・ノルチャユノさん(36)=
奈良県生駒市=は、「日本人にとって桜は特別なものと聞いている。
花見をしながらの宴会は、インドネシアにはない文化で、もう少し
日本の生活に慣れたら私もやるかもしれないが、今年はやらない」と話した。
タグ:韓国
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