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2016年03月28日

消防ヘリ墜落、韓国の日常

消防ヘリが2カ月で2機墜落、30年ものの中古を3機購入、墜落原因が
書いていないからよくは判らんがメンテナンスができていないのだろうよ。
しかし、毎日なにかおきているな〜〜〜?


恐怖の韓国消防ヘリ、2カ月で2機墜落

山火事の消火活動中に墜落、63歳操縦士が死亡
BO105S型ヘリ、1月にも墜落

27日午後4時55分ごろ、京畿道華城市長安面の山林に隣接した空き地で、
山火事の消火に当たっていたヘリコプターが墜落した。この事故で、
操縦士のKさん(63)が重傷を負い、搬送先の病院で死亡した。

このヘリコプターは、華城市が先月、山火事の消火のため民間の
セジン航空から借りたもので、事故当時はKさんだけが搭乗していた。
Kさんは山火事発生の知らせを受け、午後4時40分ごろ、待機していた
華城市役所から離陸し、山火事現場に1000リットルの水をまいた直後に
墜落したことが分かった。

事故機はドイツのユーロコプター社(現エアバス・ヘリコプターズ)が
1980年代末に開発した軽量ヘリコプターBO105S型で、空虚重量は約1.3トン、
最大離陸重量は2.6トンとなっている。主に捜索や救助に用いられている。

今年1月30日、全羅北道金堤市の金山寺の近くで墜落した、山火事の
消火用ヘリコプターも、山林庁がセジン航空から借りたもので、機種は
今回墜落したものと同じだった。
セジン航空は2012年、同機種の中古ヘリコプター3機を外国から導入していた。

華城=権祥銀(クォン・サンウン)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

ソウル半導体、日本企業に特許訴訟で勝訴
2016年03月28日08時38分 [中央日報/中央日報日本語版]

ソウル半導体が日本企業エンプラスとの発光ダイオード(LED)テレビ用
「バックライトレンズ」に関する特許訴訟で勝訴した。
エンプラスは2013年、米国カリフォルニア連邦裁判所に
ソウル半導体の特許が無効だと主張して訴訟を起こし、ソウル半導体も
これに対して反訴で対応した。
米国陪審員は全員一致でエンプラスの主張を棄却してソウル半導体を
支持した。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 15:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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