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2016年03月17日

云いがかりの証拠、韓国

これこそ、韓国・朝鮮人の民族資質、「ケンチャナヨ精神」、
民族集団忘却社会のいい見本だ。
この間まで囲碁の人間 対 人工知能の対決があったが、今韓国で
碁盤の注文が殺倒しているとか・・・・
来月にはすっかり忘れ去られているにちがいない。


日本に略奪されたという智光国師塔の獅子像、
韓国中央博物館収蔵庫にあった

2016年03月17日07時34分 [中央日報/中央日報日本語版]
獅子像.jpg
獅子像があった智光国師塔の基壇部(赤い円)。

日本に略奪されたと考えられてきた
「原州法泉寺址智光国師塔」(国宝101号)基壇部の獅子像が
国立中央博物館の収蔵庫に保管されていたことが確認された。

景福宮(キョンボックン)国立古宮博物館の境内にある智光国師塔は
9回以上も場所を移しながら塔自体がかなり破損した状態だ。
今月から全面解体・補修作業に入り、2019年までに保存処理する計画だ。

文化財庁の関係者は「国立文化財研究所が智光国師塔の解体と復元を控えて
昨年、文献調査をする過程で獅子像が保存処理され、国立中央博物館の
収蔵庫にあることを確認した」と明らかにした。

博物館は韓国戦争(朝鮮戦争)以降、盗難の危険と安全を考慮して収蔵庫に
保管したと推定されると明らかにした。しかし
文化財庁の関係者は「博物館から連絡を受けることができず、獅子像が
どこにあるのか分からなかった」と述べた。


言いがかりだった? 日本に“盗まれた”と主張の獅子像、
韓国内に…韓国紙が報道


17日付の韓国紙、ソウル新聞は、朝鮮時代の王宮、景福宮(ソウル市)に
ある国宝の石塔の一部で、日本の植民地時代に盗まれ日本に持ち込まれたと
されてきた獅子像4体が、国立中央博物館(同市)の収蔵庫内に
あったことが分かったと伝えた。

韓国文化財庁によると石塔は11世紀建立の
「原州法泉寺址智光国師塔」で、四隅に獅子像が付いていた。
石塔自体は1912年に日本に持ち出され、その後、韓国に戻った。
像がなくなった経緯は不明だが、同紙によると、盗難に遭い今も
日本にあるとの説が有力だった。

同紙は、獅子像が長期間、収蔵庫内に放置されてきたことを
「文化財管理のずさんさが露呈した」と批判している。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 11:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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