2016年03月09日
世界女性デー、「早く一日が終わりますように」=男性
まあね、昨日は3月8日、世界女性デーとかで女性が一番強く、強かった一日だ。
世界中の男は出る幕のない一日、世界の片隅で盃片手に愚痴をこぼすのが精一杯、
じっと一日が過ぎるのを待った男性がどれだけ居たか〜〜〜ww ww
「北朝鮮に『女性』はいません。性と労働力搾取の対象があるだけです」
きょう「国際女性デー」
「海外派遣先で女性3人ずつ寝かせ互いに監視」
「北朝鮮に『女性』はいません。性と労働力搾取の対象があるだけです」
脱北女性団体のニューコリア女性連合(イ・ソヨン代表)が国際女性デー前日の7日、
ソウル市中区のソウルプレスセンターで記者会見を開き、北朝鮮における女性への
人権侵害実態を告発した。
北朝鮮で列車乗務員・軍看護師・協同農場労働者などをしていた脱北女性たちは
「北朝鮮内の女性たちは劣悪な労働環境や暗に行われるセクハラ(性的嫌がらせ)、
性的暴行に対しても『人権侵害』という認識さえないまま暮らしている」と述べた。
北朝鮮で列車乗務員をしていたというキム・ウンミさんは
「列車には兵士用車両があった。
夜になると電気がつかなくなるのを狙った兵士たちが、女性乗務員や不正乗車などで
摘発された女性を対象に性的暴行することがよくあった。
こうしたことがあまりにも横行したため、女性列車乗務員は結婚相手として
避けるべきだという言葉まであった」と語った。
北朝鮮軍看護師として6年間勤務し、2014年に脱北したというチェ・スヒャンさんは、
北朝鮮軍内の女性兵士たちの服務実態や、上官による性的暴行について証言した。
チェさんは「金正恩(キム・ジョンウン)政権になってから北朝鮮軍全兵士
120万人のうち女性兵士の割合は30−40%にまで増えたが、年に軍服を1着しか
与えないため、一度洗濯してしまうときちんとした服が着られず、寒さに震えた。
ある女性分隊長は夜遅くに事業報告名目で上官に呼び出され、頻繁に性的暴行を受けた。
後に望まない妊娠をしたが、このことが知れて不名誉除隊となり、ショックの
あまり自殺した」と語った。
鉄道放送員を務め、1999年に脱北したというチョン・ヒョンジョンさんは
「北朝鮮が中国の飲食店などに女性労働者を多数派遣しているせいで、
『平壌市内には女性がいなくなった』という話まで飛び交った。
管理者たちはこうして派遣された女性たちを1部屋に3人ずつ寝起きさせ、互いに
監視させ合ったので、外出なんて考えも及ばなかった」と述べた。
キム・ミョンソン記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
旧日本軍慰安婦被害者の李容洙さん「韓日政府間の合意、受け入られない」
2016年03月09日08時41分 [中央日報/中央日報日本語版]
旧日本軍慰安婦被害者が「韓日政府間の合意を受け入れることはできない」とし
「日本が公式謝罪して法的賠償をしなければならない」という立場を明らかにした。
慰安婦被害者の李容洙さん(88)は8日(現地時間)、米国ニューヨーク市庁で
開かれた記者会見に参加して「韓国政府と日本政府間の合意は合意ではない」とし
「受け入れることはできない」と話した。
この日の記者会見は国際女性デーに合わせてニューヨーク市議会のロリー・コンボ女性
人権委員長が用意した場で、李さんは旧日本軍被害者の立場を発表するために
この場に立った。
李さんは昨年12月に発表された慰安婦問題に対する韓国と日本政府の合意に対して
「おばあさんたちが25年間、日本大使館の前で雨や雪に降られながら日本の
公式的な謝罪と賠償を要求した」とし「それが何の合意か、偽りだ。受け入れることは
できない」と話した。
李さんはまた、ニューヨーク国連本部で記者会見を行い、
1943年当時に台湾の日本軍部隊に理由も分からず連れて行かれて体験した
慰安婦の惨状を証言した。
また、別の被害者である吉元玉(キル・ウォンオク)さん(89)もワシントンを訪れて
「政府間の合意を受け入れることはできない」と話した。
吉さんはこの日の記者会見で「生存者(被害者)が何人もいないのに、(政府当局が)
一回ぐらいは訪問して所見を聞くべきではなかったか」とし
「あなた方同士、座って二三のやりとりして合意するというのは話にもならない」と
声のトーンを高めた。
吉さんと一緒に記者会見に参加した韓国挺身隊問題対策協議会の
ユン・ミヒャン共同代表は、昨年12月に発表された合意が
「河野談話はもちろん、韓日協定よりも後退したというのが我々の立場」としながら
「(これが)被害者中心という国際基準にも合致する」と話した。
世界中の男は出る幕のない一日、世界の片隅で盃片手に愚痴をこぼすのが精一杯、
じっと一日が過ぎるのを待った男性がどれだけ居たか〜〜〜ww ww
「北朝鮮に『女性』はいません。性と労働力搾取の対象があるだけです」
きょう「国際女性デー」
「海外派遣先で女性3人ずつ寝かせ互いに監視」
「北朝鮮に『女性』はいません。性と労働力搾取の対象があるだけです」
脱北女性団体のニューコリア女性連合(イ・ソヨン代表)が国際女性デー前日の7日、
ソウル市中区のソウルプレスセンターで記者会見を開き、北朝鮮における女性への
人権侵害実態を告発した。
北朝鮮で列車乗務員・軍看護師・協同農場労働者などをしていた脱北女性たちは
「北朝鮮内の女性たちは劣悪な労働環境や暗に行われるセクハラ(性的嫌がらせ)、
性的暴行に対しても『人権侵害』という認識さえないまま暮らしている」と述べた。
北朝鮮で列車乗務員をしていたというキム・ウンミさんは
「列車には兵士用車両があった。
夜になると電気がつかなくなるのを狙った兵士たちが、女性乗務員や不正乗車などで
摘発された女性を対象に性的暴行することがよくあった。
こうしたことがあまりにも横行したため、女性列車乗務員は結婚相手として
避けるべきだという言葉まであった」と語った。
北朝鮮軍看護師として6年間勤務し、2014年に脱北したというチェ・スヒャンさんは、
北朝鮮軍内の女性兵士たちの服務実態や、上官による性的暴行について証言した。
チェさんは「金正恩(キム・ジョンウン)政権になってから北朝鮮軍全兵士
120万人のうち女性兵士の割合は30−40%にまで増えたが、年に軍服を1着しか
与えないため、一度洗濯してしまうときちんとした服が着られず、寒さに震えた。
ある女性分隊長は夜遅くに事業報告名目で上官に呼び出され、頻繁に性的暴行を受けた。
後に望まない妊娠をしたが、このことが知れて不名誉除隊となり、ショックの
あまり自殺した」と語った。
鉄道放送員を務め、1999年に脱北したというチョン・ヒョンジョンさんは
「北朝鮮が中国の飲食店などに女性労働者を多数派遣しているせいで、
『平壌市内には女性がいなくなった』という話まで飛び交った。
管理者たちはこうして派遣された女性たちを1部屋に3人ずつ寝起きさせ、互いに
監視させ合ったので、外出なんて考えも及ばなかった」と述べた。
キム・ミョンソン記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
旧日本軍慰安婦被害者の李容洙さん「韓日政府間の合意、受け入られない」
2016年03月09日08時41分 [中央日報/中央日報日本語版]
旧日本軍慰安婦被害者が「韓日政府間の合意を受け入れることはできない」とし
「日本が公式謝罪して法的賠償をしなければならない」という立場を明らかにした。
慰安婦被害者の李容洙さん(88)は8日(現地時間)、米国ニューヨーク市庁で
開かれた記者会見に参加して「韓国政府と日本政府間の合意は合意ではない」とし
「受け入れることはできない」と話した。
この日の記者会見は国際女性デーに合わせてニューヨーク市議会のロリー・コンボ女性
人権委員長が用意した場で、李さんは旧日本軍被害者の立場を発表するために
この場に立った。
李さんは昨年12月に発表された慰安婦問題に対する韓国と日本政府の合意に対して
「おばあさんたちが25年間、日本大使館の前で雨や雪に降られながら日本の
公式的な謝罪と賠償を要求した」とし「それが何の合意か、偽りだ。受け入れることは
できない」と話した。
李さんはまた、ニューヨーク国連本部で記者会見を行い、
1943年当時に台湾の日本軍部隊に理由も分からず連れて行かれて体験した
慰安婦の惨状を証言した。
また、別の被害者である吉元玉(キル・ウォンオク)さん(89)もワシントンを訪れて
「政府間の合意を受け入れることはできない」と話した。
吉さんはこの日の記者会見で「生存者(被害者)が何人もいないのに、(政府当局が)
一回ぐらいは訪問して所見を聞くべきではなかったか」とし
「あなた方同士、座って二三のやりとりして合意するというのは話にもならない」と
声のトーンを高めた。
吉さんと一緒に記者会見に参加した韓国挺身隊問題対策協議会の
ユン・ミヒャン共同代表は、昨年12月に発表された合意が
「河野談話はもちろん、韓日協定よりも後退したというのが我々の立場」としながら
「(これが)被害者中心という国際基準にも合致する」と話した。
タグ:韓国
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