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2016年02月05日

慰安婦被害者21人から意見聴取,韓国

大韓民国の韓国・朝鮮人が選んだ大統領が合意したのだ、しかも相手は国内
韓国・朝鮮人ではない、他国の日本の首相だ。
否定的でもそれは韓国国内問題だ。
46人の生存者があと何年生きていられるか・・・金を受けとっても棺桶に
かねをもって入れないんだ〜〜〜


慰安婦被害者21人から意見聴取 個別面談で=韓国外交部
2016/02/04 19:54文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国の外交部は4日、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる日本との合意を踏まえ、
国内外に暮らす被害者と個別面談し、合意の結果を説明して理解を求めたと
明らかにした。

韓国政府に登録されている慰安婦被害者238人のうち、生存者は
46人(国内に42人、日本に1人、中国に3人)となっている。
うち国内の18人は直接面会、または保護者が同席した形で、中国の3人とも
それぞれ面会し、慰安婦合意に関する意見を聴取した。
国内の4人は意思疎通が困難で、6人は自身が慰安婦だったことが知られるのを
恐れるなどして面会を拒否した。
日本で暮らしている1人との面会も実現しなかった。

外交部によると、意見を聴取した国内の18人のうち、慰安婦合意について
14人は肯定的な反応を、4人は否定的な反応を示した。肯定的な反応には
▼生前の問題解決に向けた朴槿恵(パク・クネ)大統領の決断と政府の努力
▼合意を受け入れ、政府の決定または世論に従う――などがあった。
日本政府が拠出することにした10億円の用途については、個別補償を
希望するなどの意見が寄せられた。

肯定的な反応を示した被害者のうち、財団の設立に関しては賛否が分かれた。
ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦被害者を象徴する
「少女像」の移転問題で合意が破棄され、
支援を受けられなくなることを懸念する声もあった。

否定的な反応としては
▼政府の努力は認めるものの合意内容に納得できない
▼日本首相の直接謝罪が必要
▼少女像の移転は不適切
▼最終的かつ不可逆的解決に反対
▼財団設立に反対――などの意見があった。
亡くなった被害者への補償を求める意見もあった。否定的な反応を示した4人は
いずれも意思疎通が困難で、保護者を通じて意見を伝えた。

ただ、被害者の意見を肯定的・否定的と画一的に分類したとの指摘が出ている。
外交部は肯定的な反応を示した被害者のうち、支援団体の
「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」に対し、強い拒否感を表明した人も
いたと公開し、団体側の反発を買う可能性もある。

中国に暮らす被害者の中からは、「(補償額は)南北統一費用など、国が困難な
時に使ってほしい。お金は要らない」
「(日本側が)過ちを認めたのならそれで満足」などの反応があったという。

慰安婦合意後、外交部の第1次官と第2次官が訪れた挺対協の施設と被害者らが
共同生活を送る「ナヌムの家」に住む13人と、施設で第1次官と会った
被害者1人の計14人は個別面談の対象にしなかった。

kimchiboxs@yna.co.kr
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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