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2016年02月04日

仁川リニア、8分後の停止、韓国

今日は4日、昨日の話だよな、10時半過ぎか〜〜〜
8分走って終点まで300メートル残して停止、このリニアも
相当にトラブル続きでやっと運行がこれではね〜、障害物とは終点ではないのか
このニュース待っておったよ〜〜〜、やっぱり〜〜ね手(パー)!!。


磁気浮上列車が運行開始から8分後にストップ、出だしから「ぎっくり」

3日に初運行を開始した仁川(インチョン)国際空港の
都心型無人磁気浮上列車が、運行開始から約8分で線路上に止まる出来事が
起き、政府が原因調査に乗りしている。

国土交通部(国土部)は、この列車について、日本に次いで世界で2番目に
商用化に成功したと、大々的に広報した。
国土部は同日午前10時50分ごろ、仁川国際空港交通センターで
磁気浮上列車の開通、試乗式を行った後、出席した来賓を乗せて
初運行を開始した。その後、
線路から8ミリ浮いて時速60キロで走っていた列車は、終点の
龍遊(ヨンユ)駅まであと約300メートルの地点で突然急停止し、線路の上に
車体が落ちた。
列車と線路がぶつかった衝撃で、乗客が車体の片方に押し寄せてしまったため、
列車周辺では相当な煙があがった場面もあった。列車は
10数秒後に再び動き出し目的地に到着したが、乗客らは驚いた胸を
落ち着かせなければならなかった。

国土部はこれについて、線路上の障害物を感知するセンサーが過剰に反応して
起きたものとみている。
磁気浮上列車は、同じ極同士は反発しあい、異なる極同士はひきつけあう
電磁石の原理を利用して、車体を空中に浮かせて運行する。
機関士のいない無人列車だが、前方に障害物を感知すれば自動的に止まる。
同日列車に乗っていた国土部の崔政浩(チェ・ジョンホ)第2次官は、
「このようなことが繰り返されれば、市民が安心して乗ることができない」とし、「列車が止まった原因を把握して、追加の安全措置を講ずるべきだ」と指示した。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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