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2016年01月26日

今日の歴史(1月26日)、韓国、野々村元県議強制出廷

1898年と云えば当然日本の統治時代ではないし、この日本円30万円とは、
日本からの借入金か〜〜、韓国は今通貨ウォンだけどこの時代も同じだったのか
まだ中華の穴あき銅銭しかなかったのだろう・・
毎年何かしら事故やら、人災やら多数死亡なんてあるわな〜〜
日本人を助けようとして死亡したのは韓国人だけではない、日本人も死亡している


今日の歴史(1月26日)
2016/01/26 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook

1898年:大韓帝国初代皇帝の高宗が日本円30万円を出資した皇室企業
     「漢城電気株式会社」誕生
1950年:韓米相互防衛援助協定に調印
1960年:ソウル駅構内で31人が圧死する事故が発生
1962年:メキシコと国交樹立
1965年:国会が国軍のベトナム派兵同意案を可決
2001年:日本に留学していた李秀賢(イ・スヒョン)さんが東京で線路に
      落ちた日本人を助けようとして死亡

野々村被告を勾引 初公判に強制出廷 
野々村.jpg
            野々村竜太郎被告

政務活動費(政活費)の不自然な支出をめぐる事件で、詐欺などの罪に
問われながら、昨年11月の初公判を欠席した元兵庫県議の
野々村竜太郎被告(49)が25日、神戸地裁が発付した勾引状に基づき身柄を
拘束されたことが同地裁への取材で分かった。
26日のやり直し初公判に強制的に出廷させられる。

同被告は初公判が指定されていた昨年11月24日、自宅を出た際に
報道関係者と出くわして精神的に不安定になったとして欠席。
同地裁は今回も自主的な出廷が見込めないと判断し、勾引状を
発付したとみられる。

刑事訴訟法によると、正当な理由がないのに裁判を欠席する恐れがある場合、
裁判所が勾引状を発付。検察官の指揮で、検察事務官らが被告人の身柄を
拘束して裁判所に移送できる。
同地裁によると、同被告は25日午前、裁判所に連行されたという。

また同法は裁判所への移送後、24時間以内であれば、被告人を刑事施設で
留置できると規定しており、野々村被告にも適用されている可能性がある。

起訴状などによると、同被告は2011〜13年度に計344回の日帰り出張を
したなどと架空計上し政活費約913万円を詐取したとされている。

 やり直し初公判は26日午前10時半に開廷する。

 ■

兵庫県の井戸敏三知事は25日の定例会見で、初公判を迎える元県議の
野々村竜太郎被告(49)について言及し、
「(勾引されて)罪状審査を受けるのは大変残念。自分の主張があるなら、公の
裁判できっちり主張して公正な判断をもらうことを期待する」と述べた。

その上で、「考えられないような報告を積み重ねたわけだから、動機などを
明確にする必要があるのではないか」と話した。

(斉藤正志)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 05:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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