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2016年01月22日

中華のGDP,イカサマに決まってる

4%だなんて甘すぎるわな、絶対の2%に決まってる、新築のビルを打つ壊して
また新しいビルを建てるような中華人だ。
イカサマに決まってるわな。


中国GDPに欧米から懐疑の声続々「誇張されている」「実際の成長率は4%」

(1/2ページ)

2015年の実質国内総生産(GDP)が前年に比べ6・9%増と25年ぶりの
低水準となった中国。ただ、
この数字にも懐疑的な声が海外メディアなどで出ている。
(夕刊フジ)

「中国の成長率データ あなたは信用しますか?」という見出しで報じたのは
英BBCニュース電子版。

「中国の成長率が誇張されていることはみんな知っている。
政治的なジェスチャーとして、7%程度成長しているとを信じさせなければ
ならない」とする香港のエコノミストの見解を紹介、
「中国の成長率データは100%正確とは決して言えず、財政運営ではいまだ
発展途上国だ」と断じている。

 米CNBCは「実際の成長率は4%」とする投資アナリストの発言を報じた。

また、16年の成長率は6・5%程度を掲げるとみられるが、米経済誌
フォーブス電子版は
「最も懐疑的なエコノミストは16年の成長率は3%とみている」とした
コラムを掲載している。

(2/2ページ)

「世界の工場」ともてはやされた中国だが、需要無視の過剰生産や過剰在庫で
製造業が不振で、GDPと同時に発表された2015年の工業生産は14年の
8・3%増から2・2ポイントも下降した。

習近平指導部は経済成長の中心を、所得向上を背景にした
個人消費やサービス業に移行させる方針。だが、
中国のサービス業は金融関連が占める割合が大きく、昨年来の株価急落や
不動産市況の低迷による打撃も大きいとみられる。

高額な個人消費の代表格である新車販売は昨年8月まで5カ月連続で
前年の水準を下回った。

大和総研の斎藤尚登主席研究員は「消費は底堅い印象はあるものの伸びは
弱くなっており、景気のけん引役が見当たらない状況だ」と指摘する。
タグ:中国
posted by 豊後国主 at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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